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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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働くことがイヤな人のための本
働くことがイヤな人のための本―仕事とは何だろうか 働くことがイヤな人のための本―仕事とは何だろうか
中島 義道 (2001/02)
日本経済新聞社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:働くことがイヤな人のための本
 副題:仕事とは何だろうか
 著者:中島義道
 出版:日本経済新聞社
 定価:1400円+税(単行本が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 一生寝ているわけにはいかない
 2 「命を懸ける仕事」はめったに与えられない
 3 仕事と能力
 4 仕事と人間関係
 5 仕事と金
 6 金になる仕事から金にならない仕事へ
 7 死ぬ前の仕事



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は2001年2月に出版されています。
 
 著者は、「哲学博士」と紹介されています。
 また、哲学が好きな一般の人たちを対象に哲学の道場を主宰して
 いるそうです。

 ネットで調べてみると、著者について次のように書かれていたの
 を発見しました。

 「哲学とは死や意識や美について自分の頭で考え詰める営みで
 あって文献の詮索ではない、という哲学『研究者』批判で知られる」

 実は私も常々そう思っていたのです。
 
 哲学の本を読むと、どの本を読んでも「?がこう言った」とか
 「?によると」とかそんな話ばかりで、あんたの考えはどうなん
 だよと言いたくなる場合が多かったのです。

 そんな考えを持つ著者の書いた本に少しだけ期待しています。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)「命を賭ける仕事」とはどのようなものなのでしょうか?
 2)仕事と能力の関係とは?



 仕事に命を賭けることができれば、充実した人生を送ることがで
 きそうです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)「命を賭ける仕事」とはどのようなものなのでしょうか?

 「好きでたまらない仕事を見出し、かつその仕事において成功した
 人は、こうした要素(気力、能力、資力、人脈)のいくつかが本人
 の意志を越えたところで与えられたきわめて希な例なのだ」
 
 「ほとんどの人は、いくら頭をひねっても自分の天職を見出せない。
 たとえ見いだせても、挫折してしまう」

 「ジャーナリズムをふるわせるのは、成功した一握りの人のみだ。
 その陰に膨大な成功しなかった人がいる」
 
 「しかし、彼らもやはり自分の好きなことを見つけたんだ。それが
 さまざまな原因により、報われなかっただけなんだ」

 「いかなる失敗も、その目標の火が消えない限り、きみは耐えら
 れる。最終的には、その目標を実現しなくてもいいんだ。完全に
 失敗してもいいんだ」
 
 「人生の目標がはっきりしており、しかもそれは実現されなくても
 よいのだと悟ったとたん、きみは何をしても失敗することはない」

 2)仕事と能力の関係とは?

 「才能はある条件のもとで開花することをもって、さかのぼって
 潜在的に『あった』とされるものであり、永遠に開花しない才能
 は才能ではない」

 「『才能がない』と言ってあきらめてしまえる者は、そのことを
 もって才能がないのだと言わざるをえない。才能とは、少なくと
 もそういうかたちであきらめてしまえるものではない」
 
 「何が起ころうと、いかに自らの限界を感じようと、たとえ死ん
 でもせざるをえないもの、他のことを絶対にできなくさせるもの、
 それが才能なのだ」
 
 「だからあなたが若い頃、数々の理由によって才能を見限って
 あきらめてしまえたのなら、そのことをもってあなたには才能が
 なかったのだと、と言わざるをえない」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の天職について色々考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「命を賭ける仕事」とはどのような仕事なのでしょうか?

▽著者は「天職」について、なかなか厳しいけれど納得できる意見
 を持っています。
 
 「好きでたまらない仕事を見出し、かつその仕事において成功した
 人は、こうした要素(気力、能力、資力、人脈)のいくつかが本人
 の意志を越えたところで与えられたきわめて希な例なのだ」
 
 「ほとんどの人は、いくら頭をひねっても自分の天職を見出せない。
 たとえ見いだせても、挫折してしまう」
 
 実際、そうだと思います。
 
 私が知っている人の中で、自分の天職を見つけ、それで成功して
 いる人を一人しか知りません。
 
 それほど「天職」を見つけることは難しそうなのです。
 
 確かに、サラリーマンの世界で生きているので、なかなか「天職」
 を見つけて働いている人に出会えません。
 
 もっと、別の世界で働くようになれば、もしかしたら「天職」を
 仕事にしているたくさんの人に出会えるかもしれません。
 
▽しかし、成功するかどうかは別として、「天職」にはさまざまな
 考え方があります。
 
 「お金とは全く関係がないが、どうしてもやらなければならない
 こと」という考え方や、
 
 「今やっている仕事が実は『天職』で、真剣に打ち込んでいく
 ことによって開花する」という考え方等があります。
 
 私が考えている「天職」の定義は、
 
 「何時間でも集中できること。『気が付いたら1日が過ぎていた』
 というような感覚が味わえること」
 
 そして、
 
 「どうしてもやらなければならないこと。何かに突き動かされる
 ようにやってしまうこと」
 
 これが「天職」だと考えています。
 
 それが成功(ここではお金と考えます)するかどうかは、あまり
 関係がないと思っています。
 
 もしかしたら結果的に成功するかもしれませんが、成功が目的で
 はないので、あまり気にはならないのではないかと思います。
 
 考え方が甘いでしょうか?

▽「天職をみつけて成功していない人の話」というのは、あまり聞
 かないですよね。
 
 これは、このような人の話は私たちのところには届かないから
 なのです。
 
 著者は次のように言います。
 
 「ジャーナリズムをふるわせるのは、成功した一握りの人のみだ。
 その陰に膨大な成功しなかった人がいる」
 
 「しかし、彼らもやはり自分の好きなことを見つけたんだ。それが
 さまざまな原因により、報われなかっただけなんだ」
 
 成功していない私たちにとって、話が聞きたいのはやはり成功した
 人の話ですよね。
 
 挫折した人の話はあまり聞きたくないというのが正直なところで
 しょう。
 
 それを知っていてジャーナリズムも成功した人の話ばかりを皆に
 伝えるのです。
 
 当たり前だと言えば当たり前です。
 
 だから、どこかには「天職」を仕事にしつつも、全く富や名声に
 関係ない、もしかしたら極貧の生活をしている人がいるかもしれ
 ません。
 
 私は「きれい事」と言われるかも知れませんが、そういう人たちの
 話を聞いてみたいです。
 
 「天職を全うする」とは、どのような感覚なのか?幸せなのか?
 豊かな人生を生きているのか?
 
 ぜひ聞いてみたいです。

▽また、著者によると「目標」というのは実現してもしなくても、
 どちらでもよいそうです。

 「いかなる失敗も、その目標の火が消えない限り、きみは耐えら
 れる。最終的には、その目標を実現しなくてもいいんだ。完全に
 失敗してもいいんだ」
 
 「人生の目標がはっきりしており、しかもそれは実現されなくても
 よいのだと悟ったとたん、きみは何をしても失敗することはない」
 
 つまり、天職についていると感じることができるならば、例え目標が
 実現できなくても「失敗」ではないのです。
 
 そもそも「失敗」とは何をもって「失敗」と断言できるのでしょ
 うか?
 
 私はまだ人生においてたくさんのチャレンジをしたわけではない
 ですが、もし、目標が一生達成されないとしても、死ぬまでそれに
 向かってチャレンジしていくことができていれば、それは「失敗」
 とは言えないのではないかと思います。

 「失敗」とは、あきらめたときにはじめて「失敗」になるので
 あって、あきらめなければ「チャレンジしている最中」になるの
 ではないかと思います。
 
 何だかへりくつみたいですが、そのように思います。


●では、「仕事と能力の関係」とはどのような関係なのでしょうか?

▽著者は「才能」について、次のように言います。

 「才能はある条件のもとで開花することをもって、さかのぼって
 潜在的に『あった』とされるものであり、永遠に開花しない才能
 は才能ではない」
 
 才能は発見されてはじめて「才能」と言われるのであって、例えば
 「あなたにも才能が眠っている」といっても、その才能を見つける
 ことができなければ「才能」とは言わないのです。

▽また、著者は次のように言います。

 少し長いですが、著者の「才能」についての考え方を以下に記載
 します。
 
 「『才能がない』と言ってあきらめてしまえる者は、そのことを
 もって才能がないのだと言わざるをえない。才能とは、少なくと
 もそういうかたちであきらめてしまえるものではない」
 
 「何が起ころうと、いかに自らの限界を感じようと、たとえ死ん
 でもせざるをえないもの、他のことを絶対にできなくさせるもの、
 それが才能なのだ」
 
 「だからあなたが若い頃、数々の理由によって才能を見限って
 あきらめてしまえたのなら、そのことをもってあなたには才能が
 なかったのだと、と言わざるをえない」
 
 著者によると「才能とはあきらめられるものではない」のです。
 
 つまり、どんような理由があったとしても、あきらめてしまった
 ことは「才能」とは言わないのです。
 
 「昔は絵を描く才能があったんだよ」
 
 というのは、才能ではないのです。





 著者は、哲学者ということで表現がかなり回りくどいところが
 ありますが、他の哲学者が書いた本よりは読みやすく、良心的です。
 
 私は「天職」を見つけようとしています。
 
 「天職」というよりは、「この世でやらなければならないこと」を
 見つけたいと思っています。
 
 それは、もしかしたら自分の才能とは全く関係の無いことかも
 しれませんし、深く関係しているものかもしれません。
 
 「見つけよう、見つけよう」といつも考え、いろいろなことに
 チャレンジしていれば、いつか「これだ!」というものが見つか
 るのではないかと考えています。



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