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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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新しく生きる
新しく生きる―今の自分でいい、そのままでいい新しく生きる―今の自分でいい、そのままでいい
(2001/08)
高橋 和巳

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今回紹介する本
──────────────────────────────
 題名:新しく生きる
 副題:今の自分でいい、そのままでいい
 著者:高橋和巳
 出版:三五館
 定価:1200円+税
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/488320233x/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆目次
──────────────────────────────
 プロローグ 苦しみと悩みの根源
 第1章 自分をどこかで嫌っている
 第2章 自分を好きになる?「枠」をはずす
 第3章 自分に正直になる?「枠」を知る
 第4章 自分の「死」を知る?「枠」から自由になる
 第5章 新しく生きる?「枠」の外へ踏みだす
 エピローグ 自分が、人が、風景が変わる



──────────────────────────────
 ◆成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■■■■
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■■



──────────────────────────────
 ◆内容紹介
──────────────────────────────
▽以前、心理学系の本を集中して読んだ時期があります。

 心理学系の本は沢山出版されていて、著者も沢山います。
 
 私が読んだ中で印象に残っている著者の一人が、今回紹介する本の
 著者、高橋和巳さんです。
 
 著者は精神科医で、心の病を患っている人たちを長い間治療して
 きました。
 
 長い間、現場でさまざまな経験を積んできた人の書く本を読むと、
 苦しむ人たちのことを良く分かっていることが理解できます。
 
▽著者の本は、過去に何冊か紹介しています。

 Vol181,『楽しく生きる』,2006/11/3配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20061103060000000.html

 Vol228,『人は変われる』,2006/12/20配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20061220060000000.html

 Vol344,『「病気未満」の心のクリニック』,2007/4/20配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20070420060000000.html
 
 この他、メルマガでは紹介してませんが「心地よさの発見」等
 素晴らしい本を何冊か書かれています。
 
▽どのような人に向けて書かれた本かというと、これまでの人生で
 ひたすら頑張ってきた人、そしてもうこれ以上は頑張れない人に
 向けて書かれています。
 
 表紙のをめくると次のように書かれています。
 
 「思い返してみれば、これまでの人生、生きることは頑張ること
 であった。この、頑張って生きることだけを選ぼうとしていた
 状態が、つらかったのだ。自分をもっと自由にして、新しく生きる
 とは?」
 
 日本では年間三万人を超える人たちが自殺で亡くなります。
 
 その中には「もうこれ以上頑張れない...」と自ら命を絶って
 しまう人も沢山います。
 
 また、自殺をしないまでもアルコールや薬物の依存症になったり、
 過食症や拒食症になってしまったりと、自分の心がコントロール
 できなくなってしまう人はもっと大勢いるのではないかと思われ
 ます。
 
 この本は、そういった自分の心がコントロールできなくなって
 しまい、自分の力ではもうどうしようもなくなってしまった人たち
 向けに書かれています。
 
▽私を含め、健常者から見ると心の病で苦しむ人たちのことを、
 おそらく理解できません。
 
 「考え方を変えればいいのに...」
 
 って簡単に思ってしまいます。
 
 全く理解できない人は、「頑張れ!」って親切心から励まして
 しまいます。
 
 心の病に悩んでいる人は、もうこれ以上頑張れないのです。
 
 これまで自分が出来る範囲で必死に頑張ってきて、もうこれ以上
 頑張れないと思っているときに「もっと頑張れ」という言葉は
 死刑宣告になってしまいます。
 
 なぜ簡単に考え方が変えられないのでしょうか?
 
 著者は、この本の中で「枠」という言葉を使って解説しています。
 
 「私たちの心には自由奔放に感じようとする動きと、それを規制
 して、そんなことを感じてはいけないと『枠』をはめようとする
 動きとの、二つがある」
 
 「普通は『枠』をはめようとする動きの方が優性で、そのお陰で
 心の安定を保てているのだが、時として『枠』からはみ出ようと
 する動きが強くなる」
 
 「すると、二つの気持ちがぶつかり合って、私たちは悩み、苦しむ。
 心の葛藤である」
 
 「片方の自分を認め、もう片方を許さないのが心の『枠』である」
 
 このような心の葛藤が自分では解決できなくなると、心の病
 「うつ病」へと進んでしまいます。
 
▽はめられている「枠」は人それぞれ、狭い枠が沢山はめられている
 人もいれば、広い枠がわずかにはめられているだけの人もいます。
 
 なぜ人によってはめられている枠が違うのかというと、育ってきた
 環境に左右されるようです。
 
 著者は次のように書いています。
 
 「『枠』の強さに影響を与えるものは、その人の小さい頃の生育
 環境である。心の動きを制限された厳しい環境で育った人は、
 頑固な『枠』を作らざるを得ない。その『枠』は成長しても心に
 残り、その人を苦しめる」
 
 人間は誰かに育てられなくては生きていくことができません。
 
 育ててもらったことには感謝すべきだと思いますが、育て方に
 よっては、はめられた「枠」で一生苦しむことになります。
 
▽そのような「枠」をはずせないまでも、枠にはめられている自分を
 理解し、枠をはみ出して生きる自分も認めてしまう方法が書いて
 あるのがこの本です。
 
 難しい部分はほとんどなく、誰でも理解できる文章で書いてあり
 ます。
 
 ただし、心の病に悩んでいる人は、おそらく本を読むこともでき
 ません。
 
 もし身近に悩んでいる人がいて、その人を理解できない自分に
 気が付いたとしたら、この本を読んでみることをお勧めします。
 
 理解できない人を受け入れることができるかもしれません。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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