訪問者数

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ねじの回転
ねじの回転 (新潮文庫)ねじの回転 (新潮文庫)
(1962/07)
ヘンリー・ジェイムズ

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今回紹介する本
──────────────────────────────
 題名:ねじの回転
 著者:ヘンリー・ジェイムス
 出版:新潮文庫
 定価:400円+税
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102041028/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ◆成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



──────────────────────────────
 ◆内容紹介
──────────────────────────────
▽今回紹介する本は、題名からは話の内容が全く想像できません。

 「ねじの回転」とは、物語中で「一ひねり加えた面白い話」という
 意味で使われています。
 
 物語は、ロウソク1本を灯して百の話を語り合う日本の「百物語」
 のように、イギリスで暇な人たちがある家に集まって、恐い話を
 語り合う場面から始まります。
 
 ある男性のもったいぶった態度から始まった話は、その男性が
 実際に体験した話ではなく、体験した女性が書いた文章を読み
 上げる形式で行われました。
 
 原稿を取り寄せるために数日を要して、やっと始まった話は、
 恐ろしく、それこそねじの回転が効いた話でした。
 
▽著者は、ヘンリー・ジェイムス(1843年4月15日?1916年2月28日)。

 アメリカのニューヨークで生まれ、イギリスで活躍した作家・
 小説家です。
 
 英米心理主義小説の先駆者としても知られています。
 
 本の紹介文によると、幼少時より家族と共に欧米各地を転々と
 した体験を生かし、両大陸間の文化・歴史・倫理などの総意を
 対比させた作品を多数執筆しているとのこと。
 
 他の作品を読んでないので比較のしようがないですが、「ねじの
 回転」を読む限り、現代のホラー映画のような気味悪さのような
 感覚こそありませんが、それなりの恐怖は感じられます。
 
 この作品を境に、心理主義的な作品が多くなってきたとのこと。
 
 「心理主義的な作品」とは、人物の心理描写に重きを置く作品の
 ことを示します。
 
▽ねじの回転が効いた話の原稿を書いた女性は、家庭教師をして
 いた人です。
 
 その女性は家庭教師募集の広告を見て、単身ロンドンへやって
 きます。
 
 広告主は独身で金持ちの男性で、大邸宅に住んでいました。
 
 男性には陸軍軍人の弟がいましたが、弟夫婦が二年前に無くなって
 から、幼い姪と甥の後見人になっていました。
 
 甥と姪が住んでいるのは男性所有の田舎の屋敷で、そこにお世話係
 として以前男性の母親の女中をしていたグロース夫人という女性を
 雇っていました。
 
 幼い姪の名はフローラ、まだ学校へ行く年齢ではありません。
 
 そして甥の名はマイルズ、一学期学校へ行っていてそろそろ休暇で
 戻ってくるはずでした。
 
 家庭教師に応募してきた女性を雇う条件が変わっていました。
 
 その条件とは、「雇い主の男性に面倒をかけないこと」です。
 
 絶対に金輪際、何事についても、彼に訴えたり、苦情を持ち込んだり
 手紙を書いたりしないこと。
 
 自分自身ですべての問題を解決し、彼を絶対に煩わせないこと。
 
 つまり、資金は出すけど問題は持ち込むな、ということでした。
 
 その条件をのんだ女性は家庭教師に雇われます。
 
▽赴任した先で待っていたのは幼くかわいいフローラでした。

 とても素直な女の子で、女性は一目見てその女の子が気に入って
 しまい、フローラも新たな家庭教師になついてしまいます。
 
 子どもたちのお世話係のグロース夫人ともすぐに親しくなり、
 不安は希望に変わっていました。
 
 しばらくすると、マイルズも学校から戻ってきます。
 
 マイルズもとても素直ないい子で、彼女の不安は無くなったかに
 思えました。

▽屋敷に来て数日後、女性は見知らぬ男性を見かけます。

 あまりにハッキリと見えたので訪問者かと思ったほどですが、
 召使いたちは訪問者があることなど誰も言いません。
 
 実はこのとき見た男性は、以前この屋敷の使用人として働いていた
 クイントという人でした。
 
 しかし、クイントは不慮の事故で死亡していたのです。
 
 さらに女性の幽霊も出現します。
 
 その幽霊は、前の家庭教師ミス・ジェスルという名で、クイントと
 親しくしていて、クイントが死んだ後を追うように亡くなっていま
 した。
 
▽2人が生きている間にすっかりなついていたマイルズとフローラは
 2人が死んでからも2体の幽霊のいいなりになっていたのです。
 
 マイルズとフローラが素直だったのは仮の姿で、実際は2体の
 幽霊の言いなりになっていたのでした。
 
 新たに家庭教師に雇われた女性は、マイルズとフローラを2体の
 幽霊から救い出そうとします。
 
 味方はあまり頼りにならないグロース夫人だけ。
 
 実質的には四対一の戦いです
 
 そして最後は...





 始めて読む作家の作品で、「心理主義小説」というジャンルでし
 た。
 
 「恐怖感」を感じないわけではないですが、スティーブン・キングの
 作品に漂うような恐怖感ではありません。
 
 もしかしたら映像で見た方が恐ろしいかもしれません。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→ http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→ http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/935-44722c36
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。