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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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蜘蛛男
少年探偵江戸川乱歩全集 42少年探偵江戸川乱歩全集 42
(2000)
江戸川 乱歩

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──────────────────────────────
 ◆今回紹介する本
──────────────────────────────
 題名:蜘蛛男
 副題:少年探偵江戸川乱歩全集42
 著者:江戸川乱歩
 出版:ポプラ社
 定価:700円
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4591001512/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆目次
──────────────────────────────
 なぞの美術商
 からっぽの家
 クモのおどり
 奇妙な広告
 黒柳博士
 
 以下、多数あるので省略します。



──────────────────────────────
 ◆成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



──────────────────────────────
 ◆内容紹介
──────────────────────────────
▽小学生の頃、学校の図書館で借りて読んだ江戸川乱歩の少年探偵
 シリーズ。
 
 ポプラ社から出版されている単行本の全集は、全部で46巻あり
 ます。
 
 しかも、カバーの絵や挿絵も子供の頃読んだ本と全く同じで、
 ブックオフで見つけた時に懐かしくて思わず買ってしまいました。
 
 46巻のうち、どれを読んだかもう覚えていませんが、題名だけ
 鮮明に覚えていたのが今回紹介する「蜘蛛男」です。
 
 なぜ鮮明に覚えていたかというと、表紙を開いた巻頭にカラーの
 挿絵が載っていて、そこには恐怖の表情で逃げる学生服を着た少年
 と、そのうしろの水槽には全裸の女性の水死体が浮かんでいたため
 です。
 
 なぜかこの挿絵が子供心にショックだったらしく、今でも記憶に
 残っていました。
 
▽少年探偵シリーズと言えば、登場するのは名探偵明智小五郎と、
 少年探偵団の小林少年。
 
 そして、怪人二十面相も忘れてはなりません。
 
 まだ見てませんが、昨年映画化されています。
 
 怪人二十面相は、ルブランのアルセーヌ・ルパンと同様に人を
 殺しません。
 
 少年探偵シリーズはそこが特徴だったような気がしますが、今回
 紹介する「蜘蛛男」は人が死にます。
 
 しかも、美しい女性が殺され、バラバラにされ、石膏で固められ
 たり、水族館の水槽に投げ込まれたり、タルの中に塩漬けされて
 いたり、最近のサスペンス映画並です。
 
 したがって、怪人二十面相は登場しません。
 
 また、少年には荷が重いためか、小林少年と少年探偵団も登場
 しません。
 
 子供には多少ショッキングな作品です。
 
▽物語は、謎の美術商稲垣平造の登場で始まります。

 関東ビルの13号室を借り、美術商らしく適当に家具や絵画を
 購入して飾り、新聞に女性事務員募集の広告を出します。
 
 応募してきた女性の中で、気に入った美しい最後の女性だけ採用し、
 面接のことを誰にも話してないと確認すると、この女性を誘拐して
 しまいます。
 
 その三日後、稲垣美術店はセールスマンを募集します。
 
 セールスマンは口べたな6人が採用され、その日のうちに手や足
 などの石膏の人体模型を持たされて、都内の中学校へ置いてくる
 ように言い渡されます。
 
 石膏模型はよくできていて、まるで本物の女性の体の一部のよう
 でした。
 
 その日雇われたセールスマンの一人に悪いヤツがいて、口べたを
 装って6人の一人に選ばれ、渡された手の石膏模型を額縁屋へ
 持ち込んでお金に換え、自分の懐に入れてしまったのでした。
 
▽続いて登場するのが法医学博士で犯罪学の権威黒柳博士。
 
 黒柳博士は素人探偵も兼ねていて、警察が手こずっていた難事件に
 智恵を貸し、これまでに何度か事件を解決に導いていました。
 
 黒柳博士は変人で通っていて、自分が気に入った事件にしか口を
 出しません。
 
▽黒柳博士と助手の野崎三郎は黒柳博士の書斎で、新聞の広告に
 ついて話をしていました。
 
 黒柳博士が発見したのは稲垣美術商の人材募集の広告と、美術商が
 入居していた貸しビルの広告でした。
 
 そこに犯罪の臭いをかぎ取った黒柳博士は貸しビルの経営者に
 電話をかけて事情を聞き出し、そのビルへ行ってみることにします。
 
 出かけようとしたとき、若い美しい女性が黒柳博士を訪ねてきます。
 
 その美しい女性は、先日稲垣美術商に面接に来た女性の姉で、
 「妹を捜して欲しい」という依頼でした。
 
 難事件を解決に導いたことがある黒柳博士を頼ってやってきたの
 です。
 
 女性に、夜もう一度来てくれとお願いし、黒柳博士と野崎助手は
 稲垣美術商が入居していた貸しビルを調査しに行きました。
 
 2人が稲垣美術商について調査していたところ、何日か前にセー
 ルスマンとして雇われた男性の一人がやってきました。
 
 その男性は、渡された石膏を額縁屋へ売って小遣いにしてしまった
 青年です。
 
 黒柳博士は青年にお金を渡して真実を聞き出し、青年が行った
 額縁屋へ行って石膏模型を手に入れます。
 
 黒柳博士はいくつかの情報と状況から事件の臭いをかぎつけて
 ました。
 
▽自宅に帰った黒柳博士は野崎助手と、ちょうど訪ねてきた妹を
 探している女性の前で、腕の石膏模型を金槌で砕いてしまいます。
 
 そのなかから出てきたのは、切断された女性の腕でした。
 
 腕の特徴から、その腕が行方不明になった女性の妹のものである
 ことが判明します。
 
▽ここから事件が急展開を始めます。

 犯人は自らを「青ひげ」と名乗り、黒柳博士と警察に挑戦状を
 叩きつけるのです。
 
 同じ顔立ちの女性の命を巡って、私立探偵と警察、神出鬼没の
 犯人の息の詰まりそうな闘いが始まります。
 
 犯人が警察に追いつめられると、犯人は煙のように消えてしまい
 ます。
 
 どうしても掴まえられない犯人。
 
 そのような状況で、名探偵明智小五郎が後半3分の2過ぎくらい
 から登場し、難事件を解決していきます。
 
 (子供の頃)最初に読んだときは、明智小五郎が謎を解くまで、
 犯人の見当がつきませんでした。
 
 今回、読む前は内容を忘れていましたが、途中まで読んで犯人を
 思い出し、後は細部を検討しながら読めました。
 
 名探偵明智小五郎の登場で、全く打つ手がなかった警察側が、
 逆に犯人を追いつめていくようになります。
 
 明智小五郎は、警察から情報を聞いただけで誰が犯人なのか目星が
 つたようです。
 
 読んでいる方の気分が良くなるほどサクサクと真相をあばいて
 しまいます。
 
▽今回、久々に江戸川乱歩の作品を読みました。

 おそらく30年ぶりくらいです。
 
 今回の作品には怪人二十面相が登場しなかったので、次回読む
 ときは二十面相が活躍?する作品を読みたいと思います。
 
 子供も大人も楽しめる作品です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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