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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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ガリヴァ旅行記
ガリヴァ旅行記 (新潮文庫)ガリヴァ旅行記 (新潮文庫)
(1951/07)
スウィフト

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──────────────────────────────
 ◆今回紹介する本
──────────────────────────────
 題名:ガリヴァ旅行記
 著者:スウィフト
 出版:新潮文庫
 定価:590円+税
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102021019/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆目次
──────────────────────────────
 刊行者の言葉
 第一篇 リリパット(小人国)渡航記
 第二篇 ブロブディンナグ(大人国)渡航記
 第三篇 ラピュタ、バルニバービ、グラブダブドリッブ、ラグナグ
     および日本渡航記
 第四篇 フウイヌム国渡航記



──────────────────────────────
 ◆成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



──────────────────────────────
 ◆内容紹介
──────────────────────────────
▽ガリヴァ旅行記というと、どうしても「子供が読む本」という
 イメージがあります。
 
 頭の中に浮かんでくるのは、人間がこびと達によって地面にはり
 つけにされている絵で、実際に新潮文庫版の表紙にもイメージ通り
 の絵が描かれています。
 
 おそらく子供の頃に読んだか、もしくは読んでもらったかして、
 記憶に残っているのは、小人国と巨人国に行ったことだけで、
 実際の物語としては覚えていません。
 
 文庫版で約400ページもある物語です。
 
 子供の頃に知った物語は、かなり省略されたストーリーだった
 みたいです。
 
▽著者のジョナサン・スウィフトは、17世紀のイギリスの人で、
 様々な方面で活躍した人です。
 
 ウィキペディアから引用します。
 
 「ジョナサン・スウィフト(1667年11月30日?1745年10月19日)は、
 英国系アイルランド人の司祭、諷刺作家、随筆家、政治パンフ
 レット作者、そして『ガリヴァー旅行記』・『穏健なる提案』・
 『ステラへの消息』・『ドレイピア書簡』・『書物合戦』・
 『桶物語』などの作品で知られる詩人である」
 
 ガリヴァ旅行記は、単なる楽しい旅行記ではなく、かなり風刺の
 効いた物語らしいです。
 
 読んだくせに「らしい」という曖昧な感想なのは、風刺の内容が
 良く分からないため。
 
 著者が活躍した時代にいないと、著者が描く風刺の面白さが全く
 見えてきません。
 
 実際の政治の様々な出来事を、物語の中で別の国の出来事に置き
 換えて批判したり、イギリス王族の行動を物語中で別の人物に
 置き換えてみたり、当時のイギリスの政治の世界を知った上で
 物語を読まなければ、おそらくその面白さというのは10分の1
 も分からないのではないかと思われます。
 
 実際に読んでみても、注釈がある部分は風刺であることが理解
 できますが、それ以外の部分ではどこが風刺なのか全く理解でき
 ません。
 
 注釈を読んでもその歴史を知らないため、何が面白いのかすらも
 理解できないのです。
 
 本を読む前に、この頃のイギリスの歴史を少しでも知っていると
 もっと楽しく読めるのではないかと思います。
 
▽文章は、とても子供が読めるような簡単なものではなく、大人
 向けに書かれています。
 
 1726年の出版当初、大衆の怒りを予想した出版元が、原本を
 大幅に改訂して出版してしまいますが、予想とは逆に人気が出て
 きたため、1735年には完全版が出版されたとのこと。
 
 ガリヴァ旅行記の正式な題名は、
 
 「船医から始まり後に複数の船の船長となったレミュエル・ガリヴァー
 による、世界の諸僻地への旅行記四篇」
 
 とかなり長いです。
 
 ガリヴァは題名の通り、最初は船医として航海に乗り出します。
 
 何度か航海に出発し、後に船長としても旅に出ますが、そのたびに
 船が遭難したり、船員達に乗っ取られ、自分は近くの島に置き
 去りにされてしまいます。
 
 そうやって到着する場所は、私たちのような普通の人間が住んで
 いる所ではなく、小人の国だったり巨人の国だったり、役に立たない
 科学者が支配する空飛ぶ島ラピュタやその支配下にある地上だったり、
 魔法使いの国だったり、不死の人間がいる国だったり、なんと
 日本にも少しだけ滞在し、最後に馬が支配する国へ漂着します。
 
 そのような不思議な国に漂着したガリヴァは、おもしろおかしく
 過ごしているわけではありません。
 
 その国の言葉を理解しようと努力し、話す練習をし、統治や政治の
 システムを学び、自国イギリスの政治と比較し、良い点悪い点を
 論じ、そこに巧みに風刺をおりまぜているのです。
 
 その話は子供が理解できるような話ではなく、大人でも気合い
 入れて読まないと理解できなくなるほどです。
 
 ガリヴァ旅行記の原本は、決して子供が楽しむために書かれた
 本ではなく、大人が現在の政治を批評し、論じるために書かれた
 本なのです。
 
▽ガリヴァは、さまざまな国に漂着して、どの国も数ヶ月から数年で
 脱出したり、追い出されたり、別れを惜しみながら出航したりして、
 一旦は自宅へ戻ります。
 
 しかし、自宅へ戻って数ヶ月すると、航海に誘われ出発してしまい
 ます。
 
 そんなガリヴァが一番長く滞在し、一番影響を受けた国が、最後に
 訪ねたフウイヌム国です。
 
 フウイヌムは馬が支配する国で、ヤフーと呼ばれる人間に似た
 醜悪な生き物は、道徳もなく、知性もなく、貪欲なため、馬種族
 から蔑まれていました。
 
 馬であるフウイヌム族は高潔な種族で、人間のように欲深くなく、
 誇り高き存在です。
 
 フウイヌム族の家族と過ごした数年は、ガリヴァにかなり影響を
 与えました。
 
 フウイヌム国は、ヤフーに似ているということで追い出される
 ことになってしまったのですが、祖国イギリスに戻ってからも、
 その影響はなかなか抜けませんでした。
 
▽小人国と巨人国の話しか知らない人は一度読んでみてはいかがで
 しょうか。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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