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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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動物農場(2回目)
動物農場 (角川文庫)動物農場 (角川文庫)
(1995/05)
ジョージ・オーウェルGeorge Orwell

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──────────────────────────────
 ◆今回紹介する本
──────────────────────────────
 題名:動物農場
 著者:ジョージ・オーウェル
 出版:角川文庫
 定価:476円+税
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4042334016/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆目次
──────────────────────────────
 動物農場
 象を射つ
 絞首刑
 貧しい者の最後



──────────────────────────────
 ◆成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



──────────────────────────────
 ◆内容紹介
──────────────────────────────
▽メージャー爺さんの後を継いで、動物たちの主導的な立場に立った
 のがスノーボール(豚)とナポレオン(豚)でした。
 
 動物たちの中では豚が一番賢い存在だったので、他の動物の教育や
 組織作り等を自然と豚が引き受けるようになったのです。
 
 その他、天才的な雄弁家スクィーラー(豚)の1匹を加え、合計
 3匹がメージャー爺さんの後を継いで動物たちの主導権を握ります。
 
 3匹の豚たちは動物農場の「七戒」を壁に書き、動物たちにとって
 の理想社会を作ろうと希望に満ちていました。
 
▽その頃ジョーンズ氏は、訴訟沙汰で金をすってしまい仕事にやる
 気がなくなってしまい、毎日酒を飲んで仕事を怠けていました。
 
 農場で働いている4人の作男たちも、主人が真面目に働かないため
 怠けて、やるべき仕事をやらずにいたため、動物たちはエサを
 まともに与えられず、栄養不良になってしまいます。
 
 耐えられなくなった動物たちは、飼料倉庫のドアをぶち破りそれ
 ぞれエサを食べ始めます。
 
 目を覚ましたジョーンズ氏と作男達はムチを持って動物たちを
 手当たり次第たたいてまわります。
 
 我慢ができなくなった動物たちはジョーンズ氏達に飛びかかり、
 やがて農場から追い出してしまいます。
 
 動物たちの革命が成功した瞬間でした。
 
▽革命が成功した動物たちは新しい世界に感動していました。
 
 しかし、徐々に主導権を握った豚たちの行動が怪しくなってきます。
 
 当初はジョーンズ氏を追い出して、理想的な農場を作ることは
 動物たちは夢だと思っていました。
 
 読み書きが出来るようになった豚たちが、他の動物たちに文字を
 教え、農場の他の動物たちも次第に読み書きができるようになって
 ました。
 
 動物によっては限界があって、アルファベットは覚えたけれど
 単語が綴れなかったり、ABCDまでは覚えられてもEFGHが
 覚えられなかったり、Aだけしか覚えられなかったり、学習能力
 には差が出てきます。
 
 当然「七戒」を読めず、覚えられない動物たちの方が多く、やがて
 「七戒」も豚たちによっていつの間にか都合の良いように書き換え
 られてしまいます。
 
▽動物たちの主導権を握ったスノーボール(豚)とナポレオン(豚)は
 互いに反発し始めます。
 
 やがて、ナポレオンの策略によってスノーボールは農場から追い
 出されてしまい、二度と姿を見せなくなってしまいます。
 
 邪魔者がいなくなったナポレオンは、雄弁家のスクィーラー(豚)
 を使ってでっち上げたデマを流し、自分の身の回りには生まれて
 すぐ自ら育てていた何匹かの獰猛な犬を置き、恐怖政治を始め
 ます。
 
 ナポレオンは、姿が見えなくなったスノーボールを利用し、自分
 の正当性を主張して特権を行使しはじめます。
 
 やがて動物たちは、ジョーンズ氏が経営していた時代よりもさらに
 過酷な状況に追い込まれていきます。
 
 ナポレオンは付近の農場主や別の業者たちと商売を始め、人間と
 同じように2本足で立つまでになってしまいます。
 
 そして...
 
▽この物語は、見事に動物に例えられていますが、明らかにどこかの
 国(旧ソ連)の人間社会がモデルとなっています。
 
 スノーボールのモデルがレーニンで、ナポレオンのモデルがスター
 リンとなっているとのこと。
 
 ソ連に限らず、独裁政治を行っていた国では似たり寄ったりな
 状況になっているのではないかと思います。
 
 国民の中のほんの一握りの特権階級が全てを牛耳ってしまい、国民
 の命は風船よりも軽く、陰口一つで刈り取られてしまいます。
 
 人間の恐ろしさは、特権階級にありついた状態が自分の当然の
 権利だと勘違いしてしまうこと。
 
 特権階級に属さない人たちの命は、自分たちの自由になると思って
 いることではないかと思います。
 
 理想郷を夢見ていたはずの当初の予定は、自分だけの理想郷に
 取って変わってしまい、それに反発を抱く者は粛正され、言葉に
 することすらできなくなってしまいます。
 
 動物農場は、愚かな人間が作り上げた世界を、動物たちになぞらえ
 て批判した見事な作品となっています。
 
 あまり気分良くなることはできませんが、お勧めの一冊です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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