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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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赤と黒(2回目)
赤と黒 (上) (新潮文庫)赤と黒 (上) (新潮文庫)
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赤と黒 (下巻) (新潮文庫)赤と黒 (下巻) (新潮文庫)
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──────────────────────────────
 ◆今回紹介する本
──────────────────────────────
 題名:赤と黒 上巻
 著者:スタンダール
 出版:新潮文庫
 定価:440円
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102008039/oyajimushicom-22/ref=nosim/

 題名:赤と黒 下巻
 著者:スタンダール
 出版:新潮文庫
 定価:560円
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102008047/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません



──────────────────────────────
 ◆成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



──────────────────────────────
 ◆内容紹介
──────────────────────────────
▽前回の続きです。

 ある日、ジュリアンは聖体祭のための大聖堂の飾り付けを手伝い、
 聖体行列の警備をしていたとき、久々にレーナル夫人と出会います。
 
 レーナル夫人は、ジュリアンとの恋愛中に子供が病気になって
 しまい、自分の不道徳のせいだと思い込み、ジュリアンが去った
 あとすっかり信心深くなっていました。
 
 久しぶりにレーナル夫人に出会ったジュリアンでしたが、レーナル
 夫人はジュリアンを見ると気を失ってしまい、レーナル夫人の
 友人のデルヴィル夫人に「あなたのやり方はひどすぎる」と非難
 されてしまいます。
 
▽神学校に入ったジュリアンは、頭脳の明晰さが知れ渡るようになり
 やがて神学校長のピラール神父に認められるようになります。
 
 そのピラール神父も政敵に追われ神学校を去り、ジュリアンは
 ピラール神父から、ラ・モール侯爵の秘書に推薦されます。
 
 神学校からパリへ向かう途中、ジュリアンは梯子を買い、レーナル
 家へ向かいます。
 
 暗くなってから、レーナル夫人の部屋に梯子をかけて忍び込み
 レーナル夫人と一夜を明かします。
 
 しかし、レーナル氏と使用人に見つかり、服を抱えたまま銃声の
 中を逃走します。
 
▽パリのラ・モール侯爵の秘書となったジュリアンは、本物のフランス
 貴族の世界を目の当たりにします。
 
 そこは退屈な世界でした。
 
 全てが形式通り、人は皆うわべだけで生きていて、毎日くだらない
 おしゃべりで時間を費やしていました。
 
 ラ・モール家には、夫人と息子、そして娘のマチルド嬢がいました。
 
 ジュリアンはお高くとまっているマチルドに見下されたため、
 マチルドを自分のものにしようと心に誓います。
 
 マチルドには取り巻きの貴族青年たちが何名かいました。
 
 取り巻きは皆貴族で、ジュリアンは木こりの息子です。
 
 家柄からすると全く勝負になりません。
 
 しかし、ジュリアンには頭脳と野心という武器がありました。
 
 取り巻きの貴族青年が持っていないものを秘書のジュリアンが
 持っている。
 
 マチルドは次第にジュリアンの存在が気になり始めます。
 
 ジュリアンは知り合いになった貴族から恋の手ほどきを受け、
 いろいろと策略を実行した結果、やがてマチルドと激しく愛し合う
 ようになります。
 
 この辺りの恋の駆け引きは、おそらく今の日本ではあまり役には
 立たないと思います。
 
▽やがてマチルドはジュリアンの子を身ごもります。

 貴族はとにかく家柄を気にします。
 
 ラ・モール侯爵はマチルドの強硬な態度に根負けし、ジュリアンを
 ある貴族の子孫だということにして陸軍中尉にしてしまいます。
 
 ジュリアンが昔から望んでいた出世の世界がやっと開けたのでした。
 
 それと同時にラ・モール侯爵はレーナル家に身元を確認する手紙を
 送っていました。
 
 その頃のレーナル夫人は、以前にも増して信心深くなっていて、
 教会の司祭に言われるまま、「ジュリアン・ソレルは女性を誘惑
 して出世を狙っている」と書いてラ・モール侯爵へ返信してしま
 います。
 
 それを読んだラ・モール侯爵は怒ってしまい、マチルドとジュリ
 アンの結婚を取り消そうとします。
 
 レーナル夫人の手紙を読んだジュリアンは、カッとなってしまい
 レーナル家があるヴェリエールに飛んでいって、教会にいたレー
 ナル夫人を持っていたピストルで撃ってしまいます。
 
 レーナル夫人は怪我をしただけで命に別状はなく、逆に、牢に
 いるジュリアンを心配して訪ねたりします。
 
 そこへ、ジュリアンを何とか助けようとお金にものを言わせて
 かけずり回るマチルドが登場します。
 
 現在なら、殺人未遂でしかも被害者が望んでいるわけでもないのに
 死刑になることはないと思いますが、当時殺人未遂は死刑になる
 確率が高かったようです。
 
 マチルドはお金と父の権力を使っていろいろと奔走しますが、
 やがて・・・
 
▽ジュリアンは頭脳明晰、記憶力抜群で、ラテン語に精通し、一度
 聞いたことをそっくりそのまま記憶することができる羨ましい
 人物です。
 
 しかも、容姿端麗で言う事無しの青年ですが、出身が卑しい木こり
 の家だということが、当時のフランス貴族社会で出世するには唯一
 ネックとなっていました。
 
 もう一つ、最初は計算高くいろいろ考え行動しますが、恋に溺れて
 しまったり、ついカッとなってしまったりと、大切なところで
 人間らしい部分を出してしまいます。
 
 著者の作品には、男女の恋の駆け引きを書いた作品が多く、
 「恋愛論」というエッセイも書いています。
 
 驚くのは、今回紹介した「赤と黒」、そして「恋愛論」は、著者が
 44歳の時に書いた作品だということ。
 
 いろいろと経験を積んだ44歳だから書けるのかもしれませんが、
 私には絶対に描けない世界です。
 
 今さら体験することもできないし...
 
 恋の駆け引きを勉強するには良い作品かもしれません。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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