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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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白痴
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──────────────────────────────
 ◆今回紹介する本
──────────────────────────────
 題名:白痴 上巻
 著者:ドストエフスキー
 出版:新潮文庫
 定価:857円
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102010033/oyajimushicom-22/ref=nosim/

 題名:白痴 下巻
 著者:ドストエフスキー
 出版:新潮文庫
 定価:819円
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102010041/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ◆成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■■



──────────────────────────────
 ◆内容紹介
──────────────────────────────
▽情報は、巻末の「あとがき」とウィキペディアから。

 久々に読んだドストエフスキーは、「白痴(ばか)」という作品
 です。
 
 新潮文庫版は上下2巻あって、上巻は731頁、下巻はあとがき
 まで含めると684頁にあります。
 
 合計で1415頁、読み終わるのに都合十日間くらい掛かりました。
 
 「白痴」のような長編を読みたくて、毎日キッチリ発行していた
 書評をやめて、「良い加減」に発行することにしました。
 
 その甲斐あって、「白痴」はゆっくりと噛みしめるように読めま
 した。
 
▽著者の正式な名前は「フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフ
 スキー」(1821年11月11日?1881年2月9日)。
 
 日本の時代で言うと、文政4年?明治14年。
 
 19世紀後半のロシア文学と代表する文豪です。
 
 同時期に活躍したロシアの作家として、トルストイやチェーホフ、
 ツルゲーネフ等がいます。
 
▽ドストエフスキーは、1849年に空想社会主義サークルに参加
 したため逮捕され、死刑執行直前に皇帝からの特赦があり、シベ
 リア流刑に減刑され4年間服役します。
 
 また、ギャンブル好きで、出版社に借金してギャンブルにのめり
 込みます。
 
 そのため生活は貧しく、締め切りに追われる日々を送っていた
 とのこと。
 
 そのため「罪と罰」や「賭博者」は口述筆記という形式で書か
 れたそうです。
 
▽ドストエフスキーの作品には、当然ながら彼の思想があちこちに
 表現されています。
 
 当時のロシアはどのような時代だったのでしょうか。
 
 1861年にクリミア戦争に負けたロシアのアレクサンドル2世が、
 近代化を目指して農奴制を廃止します。
 
 農奴制を廃止するということは、貴族の特権がなくなるということ
 になります。
 
 1870年には、後の革命家ニコライ・レーニンが誕生するなど、
 この頃ヨーロッパ各国間には不穏な空気が流れ、緊張状態にあった
 ようです。
 
 著者の思想は、「当時広まっていた理性万能主義(社会主義)
 思想に影響を受けた知識階級(インテリ)の暴力的な革命を否定し、
 キリスト教、ことに正教に基づく魂の救済を訴えている」とのこと。
 
 「正教」については、ウィキペディアを読んでみたけれど、良く
 分かりません。
 
 その思想は著者の作品の中にも現れていて、無神論者を非難する
 場面もあって、キリスト教の影響が出てないこともないですが、
 そんなに気になる程ではありません。
 
▽「白痴」の主人公は、「レフ・ムイシュキン」という二十代後半の
 若い男性。
 
 ムイシュキンは、幼い頃から重度の「てんかん症状」を抱えていて
 その治療のためにスイスで療養していました。
 
 成人し、てんかんの症状も良くなったためロシアへ戻る事になった
 のです。
 
 ロシアに戻る汽車の中で、ムイシュキンはロゴージンをはじめ
 何人かと知り合いになります。
 
 彼はずっと療養生活を送っていたため、世間知らずで「打算」とか
 「保身」、「たくらみ」、「駆け引き」や「取り引き」といった、
 人間の醜い部分、表と裏の「裏」が欠落した人間です。
 
 そのために、汽車の中で出会った人や、その後出会う人たちから
 「白痴(ばか)」と呼ばれるようになるのです。
 
▽著者がムイシュキンを使って表現しようとしたのは「完全に美しい
 人間を描くこと」でした。
 
 そのモデルはキリストで、浅ましい部分がない人間、裏表が無い
 人間、他人の痛みが分かる人間を描こうとしたようです。
 
 ムイシュキンは「白痴」であったため、知り合った人たちに嫌わ
 れる事が少なく、誰からも好かれます。
 
 そのことを自分では意識していませんが、周囲の人たちの言葉から
 「どうやら自分は白痴(ばか)らしい」ということには気が付き
 ます。
 
 
▽ロシア人の「気質」とはどのようなものなのでしょうか。

 ネットで検索していくつか読んでみると、大まかなロシア人の
 性格が少しだけ見えてきます。
 
 まず「ロシア人は議論好きである」こと。
 
 テレビで放送される討論番組は、討論が終わるまで延々と続く
 そうです。
 
 一日テレビを付けていると、予想以上に討論番組が多いそうです。
 
 また、自分のミスは絶対に認めないとのこと。
 
 これは日本以外の国ではよくあることで、「謝れば負け」と思って
 いる国はたくさんあるので、ロシアに限ったことではないかもしれ
 ません。
 
 そして、「ロシア人はジョーク好き」で、誰かが人前で話をすると
 必ずジョークで笑わせてくれると思っているそうです。
 
 ジョークとウォッカがあれば、延々と会話が続くとのこと。
 
 2、3の記事を読んだだけなので、「ロシア人はこうだ!」とは
 言えないと思いますが、ドストエフスキーの作品を読むと、
 「ロシア人は議論好きである」というのは、当たっていると思い
 ます。
 
 とにかく話すこと話すこと。
 
 一人で数ページ分くら続けて話している場面もあります。
 
 途中で何を言っているのが主旨が分からなくなる場合もしばしば
 で、何度か読み返した部分もあります。
 
▽また、ドストエフスキーは自らの思想を作品の登場人物を使って、
 滔々と述べることもあります。
 
 「カラマーゾフの兄弟」で有名な、次男のイワンが語る「大審問官」
 もそうだし、「白痴」でイポリートという死期間近の肺病の青年が
 語る「告白」もドストエフスキーの思想が込められています。
 
 ただ、かなり難しく、特に「大審問官」は何回か読んだのですが、
 私には理解できませんでした。
 
 イポリートが語る「告白」も難しいです。
 
 
 続きは次回。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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