訪問者数

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

君は誰の輪廻転生(生まれ変わり)か
君は誰れの輪廻転生(うまれかわり)か 君は誰れの輪廻転生(うまれかわり)か
桐山 靖雄 (1993/06)
平河出版社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:君は誰の輪廻転生(生まれ変わり)か
 著者:桐山靖雄
 出版:平河出版社
 定価:1200円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 これが輪廻転生だ
 第2章 私は霊界時間旅行者
 第3章 なにが輪廻転生するのか??脳とこころ
 第4章 死後の世界と転生



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■□□□□



 この本は1993年6月に出版されています。
 
 著者は、阿含宗管長をされている方です。
 ネットで調べてみると、阿含宗というのは昭和53年に著者に
 よって設立された新興宗教の一つなのだそうです。
 
 著書も多数あります。

 私は、飯田史彦さんが提唱する「生きがい論」の輪廻転生を信じ
 ていますが、著者が言う輪廻転生とはどのようなものなのでしょ
 うか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)輪廻転生とはどのようなものなのか?
 2)なぜ輪廻転生するのか?



 私は、宗教と宗教団体には一切興味はありません。
 興味があるのは、その教えだけです。

 今回は「輪廻転生」をテーマに読んでみたいと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)輪廻転生とはどのようなものなのか?

 「その表現しがたい切実きわまる一念が、人間をして次の生へと
 駆り立てるのである」
 
 「相手をとり殺してでも殺してやらねば、死んでも死にきれない」
 
 「生き変わり、死に変わりしてでも、仕遂げなければ、死んでも
 死にきれない」
 
 「その一念が、次の生を引き寄せるのである」

 2)なぜ輪廻転生するのか?

 「生きているの者は苦しみのあまり自殺して死ぬが、死者は苦し
 みのあまり、再生するのである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●始めに「輪廻転生とはどのようなもの」なのでしょうか?

▽最初にお伝えしておきます。
 
 私の輪廻転生に関する考え方は、飯田史彦さんの提唱する「生き
 がい論」の輪廻転生に基づいています。
 
 したがって、もしかしたら考え方がかたよっている可能性があり、
 どうしても比較論になってしまいます。ご了承ください。

▽著者がこの本で説明する輪廻転生はほとんどの場合「霊障」で
 説明されています。
 
 「非業の死をとげた女性の生まれ変わりで、現世でとても不幸に
 なっている女性」だとか、
 
 「戦争で殺された中国兵の生まれ変わりが、その親類の家系に
 生まれ変わり、家庭内暴力を繰り返している」だとか

 それを、著者の「霊視」で見ていくのです。
 そして、その生まれ変わって問題を起こしている霊に対し「解脱
 供養」を行い解決します。
 
 とても、宗教的ですね。
 
 この本に登場してくる困っている人たちは、著者の供養によって
 円満に解決しているようです。
 
 一つ心配なのは、こういう新興宗教でありがちな金品の要求です。
 それがなく、解決しているのであればとても良いことだと思います。
 
 私の宗教に対する偏見ですね。おそらく。

▽著者が説明する「輪廻転生」は、次の言葉に集約されていると
 思います。
 
 「その表現しがたい切実きわまる一念が、人間をして次の生へと
 駆り立てるのである」
 
 「相手をとり殺してでも殺してやらねば、死んでも死にきれない」
 
 「生き変わり、死に変わりしてでも、仕遂げなければ、死んでも
 死にきれない」
 
 「その一念が、次の生を引き寄せるのである」
 
 人が輪廻転生するのは、生へのあくなき執着があるからだと主張
 しているのです。
 
 でも、そんな形で転生するのであれば、現世に生きている人たちは
 みな、なんらかの強烈な生への執着があって生きていることにな
 ります。
 
 しかも、それが著者の供養によってでしか解決しないのであれば
 世の中、怨念だらけの人々でごった返してしまうような気がします。


●では「なぜ輪廻転生する」のでしょうか?

▽著者はチベット密教の「死者の書」の解説をしつつ、次のように
 説明しています。

 人は死んでから、しばらくは自分の死体の周りをうろついたり、
 火葬されてしまっている場合は、自分の骨が納められている骨壺
 の周りを際限なく歩き回って、何とか自分の体に帰ることができ
 ないか悲痛な思いで泣くのです。
 
 このときは、生きていたときのつらい思い、苦しい思いが吹き出
 してきて、悔恨と怨念の情でいてもたってもいられなくなります。
 
 そのような期間が、人によって様々ですが、49日あるいはそれ
 以上続くのです。
 
▽そのような状態で、長い時間さまよっていると、死者はようやく
 自分の行くべき場所に向かうようになります。
 
 そこは、死者の集まる場所「斉の広場」です。
 
 この斉の広場はとても恐ろしいところで、この世の終局の地であり、
 あの世への入り口でもあります。
 
 斉の広場には断層があり、断層を越えた対岸に、冥界(冥土)が
 あります。
 
 死者たちは、この断層を飛び越えなければならないのです。
 この断層のことを、「三途の川」と呼んでいるのです。
 
 死者たちは、地獄谷と呼んでいるそうです。
 
 断層の下は、急流になっていて、そのまま地獄の底に繋がってい
 るのです。
 
 現世での行いにより、この断層を飛べる者と飛べない者が出てき
 ます。
 
 この断層を飛ぶために推進力が「徳」なのだそうです。
 
▽この、恐ろしい斉の広場から、逃げ出す者もたくさんいます。

 しかし、逃げ出したとしても、斉の広場よりもつらい運命が待っ
 ています。
 
 そして、逃げ出した者は浮浪霊となり、いつまでもいつまでも苦
 しみ、さまよい続けることになります。
 
 そして「苦しくてたまらない、なんとしても体がほしい」という
 思いに駆られます。
 
 そして、人は再生するのだそうです。
 
 「生きているの者は苦しみのあまり自殺して死ぬが、死者は苦し
 みのあまり、再生するのである」
 
▽なんと、私たちは斉の広場から逃げ出し、さまよい、苦しんで
 苦しんで、生への執着が捨てきれず、人として再生してきたのです。


 これは、どうしても信じがたい!
 
 この世に生きている人たちは、何らかの生への執着があって生き
 ていると考えると、当然、「死への恐怖」が出てきます。
 
 宗教は、その恐怖を利用しているに過ぎないような気がするのです。
 
 死後の恐怖を克服するために、徳を積む。
 死後の恐怖を克服するために、善を積む。
 
 恐怖をエネルギーにして日々生きていると、大変なエネルギーロス
 となるはずです。
 
 そんなんじゃないですよね。
 人生って。





 どうも、宗教、特に新興宗教に対する偏見を持っている私にとって、
 この本は疑問だらけの内容です。
 
 本来、宗教の教えというのは、人々に生きる希望を与えるものだと
 思うのです。
 
 恐怖を利用するのは良くないです。
 お釈迦様が教えたかったのは、そんなことではなかったのでは
 ないかと思います(たぶん)。
 
 読まなきゃよかった。(でも、紹介はします)
 
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/90-cd11aa10
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。