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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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はばかりながら「トイレと文化」考
「トイレと文化」考―はばかりながら (文春文庫)「トイレと文化」考―はばかりながら (文春文庫)
(1993/06)
スチュアート ヘンリ

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:はばかりながら「トイレと文化」考
 著者:スチュアート・ヘンリ
 出版:文春文庫
 定価:450円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4167408023/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f597886%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 文明と文化について
 排泄行為と羞恥心について
 清潔感について
 お尻を拭く話
 極寒の世界で
 トイレの変遷
 石の文化とトイレ
 糞尿の利用法



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1993年6月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると文学博士で、1975年以来、十数回に
 わたって極北民族を中心に民俗学、考古学調査を行い、研究を
 続けているそうです。
 
 著書も何冊かあります。



 他の国のトイレ事情はどのようになっているのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)日本の町が清潔だった理由とは?



 高かったみたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)日本の町が清潔だった理由とは?
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●日本の町が清潔だった理由とは?

▽全世界の人々に共通なことを上げてみると、なかなかそう多くは
 ありません。
 
 文化が違えば人間のとる行動も全く違ってきます。
 
 でも、体の機能に関しては同じ(はず)です。
 
 息を吸って吐く、瞬きをする、物を食べ、そして出す。
 
 人間の遺伝子に組み込まれたプログラムは、どの時代のどの国に
 行っても同じです。
 
 今回紹介する本は、共通的な人間の機能のうち「出す」方の話、
 つまりトイレの雑学です。
 
 雑学といっても、その歴史から文化まで、かなり深く掘り下げて
 研究されています。
 
 日本で生活していると男性に限って言えば、「小」の場合はだい
 たい皆同じような状況で用を足しています。
 
 細かい部分を見ていくと若干の違いはありそうですが...
 
 しかし、「大」の方は個室での作業のため、果たして他人と同じ
 なのか違うのか、見当もつきません。
 
 もしかしたら、他人と全く違う方法で用を足してるのかもしれ
 ないです。
 
▽現在の日本では、「個室」という状況で用を足しますが、これは
 日本国内でも時代によって、また文化・民族によっても変わって
 くるそうです。
 
 まして、全世界で比較してみると、時代と地域によっていろいろと
 違います。
 
 文化が発達しているから衛生的なトイレ事情かというと、実は
 そうでもありません。
 
 森の中で生活している人たちが、すごく清潔に、そして汚物を
 決して他人に見られないように処理する文化があったりする反面、
 家の前に壺を置いて、他人がそこにいようがいまいが、そこで
 済ます文化もあります。
 
 また、これは有名な話ですが、中世から近世ヨーロッパでは、
 糞尿がかなりの問題となっていて、町中至る所に汚物が何センチ
 も堆積した状態で人々は生活していたそうです。

 町中では、住民が建物の2階や3階から壺に入った汚物を窓から
 投げ捨てていたとのこと。
 
 上げ底の靴が開発されたり、一説によると女性のハイヒールは
 堆積した汚物対策に考案されたとも言われています。
 
 また、フランスのベルサイユ宮殿には、ルイ14世の時代に274個
 の椅子式便器が設置されていたという記録が残っているそうです。
 
 ベルサイユ宮殿には1000人の廷臣と4000人の召使いが生活
 していたそうですが、それだけの人数に274個のトイレは少な
 すぎるとのこと。
 
 著者によると、ベルサイユ宮殿内でも部屋の隅や廊下に汚物が
 溜まっていたのではないかと予想しています。
 
▽一方、日本はどうなのかと言うと、昔から清潔だったみたいです。

 日本では人の糞尿を田畑の肥料として使っていました。
 
 西暦927年、平安京近郊の菜園で糞尿が肥料として使われていた
 記録が残っているとのこと。
 
 鎌倉時代に入ると、幕府が二毛作を奨励したため、地力を回復
 させるために畑に糞尿をまくことが盛んになってきました。
 
 江戸時代になって都市が発展してくると、人口が増えると肥料
 としての糞尿に価値が出てくるようになります。
 
 糞尿は肥料に、生ゴミは家畜の餌に、紙くずや木片は燃料に使用
 して町の美観を保っていたようです。
 
 リサイクルが上手くいっていました。
 
▽江戸時代には、糞尿が高値で取り引きされるようになります。
 
 長屋では、住民の糞尿を、家主が処分する権利があって、それ
 なりの額の収入があったそうです。
 
 最初は、農家が糞尿を汲み取って回っていましたが、繁忙期は
 追いつかないこともあって、中間の取り引き業者が出現します。
 
 中間業者は家々を回って糞尿を集め、それを農家に売って生計を
 立てていました。
 
 特に武士階級の糞尿は高値で取り引きされていまいした。
 
 このような状況のため、日本ではヨーロッパの様に糞尿が町中に
 堆積することもなく、清潔な町が維持されていたそうです。





 この本には、トイレに関連する様々な情報が書かれています。
 
 お尻のふき方から、トイレの構造、女性の「小」のやり方の違いや
 エスキモーのトイレのやり方等、知らないことがたくさん書かれ
 ています。
 
 電車や飛行機ののトイレのことも書かれていて、なかなか面白い
 本です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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