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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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彼岸過迄(2回目)
彼岸過迄 (新潮文庫)彼岸過迄 (新潮文庫)
(1952/01)
夏目 漱石

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:彼岸過迄
 著者:夏目漱石
 出版:新潮文庫
 定価:360円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101010110/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f137696%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和27年1月に出版されています。
 
 著者は、日本の文豪です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽物語は、敬太郎の友人の須永市蔵が中心となります。

 須永の父親は、彼が子供の頃に亡くなっています。
 
 妹もいましたが、父親が亡くなる前に幼くして亡くなっています。
 
 現在は母と二人暮らし、軍人だった父親の遺産で生活して
 います。
 
 須永は、昨年大学を卒業したのに就職について考えた事がありま
 せんでした。
 
 このような須永を、彼の母親はあまり細かいことは言わずに見
 守っていたのです。
 
▽ただ、一つだけ母親が須永に対して心配していたのは結婚のことで
 した。
 
 須永の母親は、叔父の田口の娘、従妹の千代子と結婚させたがって
 いたのです。
 
 母親のその考えは、昨今始まったわけではなく、田口家で千代子が
 生まれた時に、「この子を市蔵の嫁にくれないか?」と田口夫婦に
 頼んだほどでした。
 
 その時は、田口夫婦が快く承諾してくれたそうですが、その口約束が
 どのくらい有効なのかは分かりません。
 
▽須永が高校生になると、母親は千代子との結婚をほのめかします。
 
 ただ、須永にしてみると、小さい頃から一緒に遊んでいた千代子が
 自分の嫁になるのはどうも考えづらかったのです。
 
 須永が大学生になったとき、母親から再び千代子との結婚の話を
 持ち出されます。
 
 今回は真剣に結婚話をされ、須永も真剣に意識せざるを得なく
 なってきたのです。
 
 その場は「大学を卒業するまでまってくれ」とその問題から逃れ
 ました。
 
▽田口家に遊びに行っても、結婚の話が出るようになります。

 ただ、田口家の叔父も叔母も千代子との結婚を意識しているわけ
 ではありません。
 
 少なくとも表面上は千代子との結婚話はしていません。
 
▽須永が千代子との結婚を真剣に考えられない理由の一つに、二人の
 性格の違いがありました。
 
 須永は、自ら宣言している通り神経過敏で、物事を誇大に考え
 すぎたり、余計なひがみ根性を持ったり、と多少ひねくれた思考
 を持っています。
 
 それとは正反対に千代子は、細かいことは気にしないタイプの
 女性で、心の中と見た目と一致しているような快活な女性でした。
 
 ただ、須永の母親が千代子に向かって真剣に「嫁に来て欲しい」
 と話し込まれたりすると、「そう言うわけなら嫁に来てあげま
 しょう」と承知しかねないような女性だったのです。
 
 要するに正反対の性格の二人だったのです。
 
▽須永は、千代子を嫁に貰ったときどのようになるのか、その過敏な
 神経で考えていました。
 
 「千代子が僕の所へ嫁に来れば必ず残酷な失望を経験しなければ
 ならない。彼女は美しい天賦の感情を、有るに任せて惜しげも
 なく夫の上に注ぎ込む代わりに、それを受け入れる夫が、彼女
 から精神上の営養を得て、大いに世の中に活躍するのを唯一の
 報酬として夫から予期するに違いない」
 
 千代子と結婚したときに、このような千代子の要求に応えるような
 男ではないことを、須永は自分自身で理解していました。
 
 だから、千代子を嫁に貰うことは考えづらかったのです。
 
▽須永が大学3年生から4年生に移る夏休みに、須永と母親と田口家
 で、鎌倉へ避暑に行く事になりました。
 
 須永は母親を連れて鎌倉へ行ってみると、そこには千代子の妹、
 百代子の友人の兄の高木という名の男性が来ていたのです。
 
 高木は、近くの別荘に遊びに来ていたのでした。
 
 彼は、イギリス帰りで須永とは違って、体はがっちりとしていて
 血色の良い好青年です。
 
 自分と高木を比べると、雲泥の差です。
 
 この鎌倉で、須永は自分が知らなかったことを感じるようになり
 ました。
 
 それは「嫉妬」でした。
 
 千代子と親しく話す高木に嫉妬している自分に気が付きます。
 
 ところが、彼の性格はひねくれていて、嫉妬心を言葉には表さず
 にいましたが、仕草や行動に表れていました。
 
 微妙な須永のひねくれた態度に、彼の嫉妬心を感じる千代子。
 
 その嫉妬心を絶対に千代子に告げようとしない須永。
 
 須永は単身、母親を置いてその翌日に自宅に帰ってしまいます。
 
 しかし、その翌日千代子が須永の母親を連れて帰ってきて、須永家に
 一泊していったのです。
 
 そこで、二人の間に交わされた会話は...





 この物語は、著者の宣言通り、いくつかの短篇をつなぎ合わせた
 ような形の小説になっています。
 
 それぞれの話が絡み合って繋がっているので、「全く別の話」
 というわけではありません。
 
 著者の作品に登場する男性は、女性に対してなかなかハッキリと
 物を言わない人が多いような気がします。
 
 この物語に登場する須永も、女性に対してハッキリした態度が
 できません。
 
 「好きなのか嫌いなのかハッキリしろ!」と思わず言いたくなる
 ような男性です。
 
 物語の最後の方では須永のある秘密が明かされます。
 
 知りたい方は読んでみて下さい。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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