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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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居酒屋
居酒屋 (新潮文庫 (ソ-1-3))居酒屋 (新潮文庫 (ソ-1-3))
(1970/12)
ゾラ

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:居酒屋
 著者:ゾラ
 出版:新潮文庫
 定価:895円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102116036/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f133423%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、昭和49年12月に出版されています。
 
 著者は、フランスの小説家です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽今回紹介する作品は、かなり前に買って本棚に飾ってあった本です。

 というのも、あとがきを入れて全部で727ページもあって、
 なかなか手が伸びなかったためです。
 
 だいたいこの手の小説は、私の読書時間だと一日に120ページ
 くらいしか読めずに、時間がかかってしまいます。
 
 どうしても読みたくなって手にとってしまいました。
 
▽著者のエミール・ゾラ(1840年4月2日?1902年9月29日)は、フランス
 の小説家。
 
 「自然主義文学」の定義者として有名な人で、この人の作品に
 影響を受けた日本人作家も多数いるとのこと。
 
 「自然主義文学」とは何かというと、ウィキペディアには次の
 ように書かれています。
 
 「エミール・ゾラにより定義された学説の下、19世紀末、フランス
 を中心に起こった文学運動。自然の事実を観察し、『真実』を描く
 ために、あらゆる美化を否定する」
 
 「チャールズ・ダーウィンの進化論やクロード・ベルナール著
 『実験医学序説』の影響を受け、実験的展開を持つ小説のなかに、
 自然とその法則の作用、遺伝と社会環境の因果律の影響下にある
 人間を描き見出そうとする」
 
 何だか難しそうですが、「『真実』を描くために、あらゆる美化を
 否定する」とあるように、物語自体は格調高いわけではなく、
 フランス労働者階級のどうしようもない貧しい環境の中を、堕落
 しつつも何とかして生き残ろうとする様を描いた魅力ある作品と
 なっています。

▽今回紹介する「居酒屋」は、著者のライフワークである、全20作
 からなる「ルーゴン・マッカール叢書(そうしょ)」の中の一作品
 です。
 
 フランス第二帝政下(1852年から1870年まで存在した君主体制)の
 社会を全て描こうとした一連の作品群となっています。
 
 その中で第七作目の「居酒屋」はゾラの出世作となり、フランス
 読者層(ブルジョワ階級)に大反響を巻き起こすことになります。
 
 物語に描かれているのは、下層階級の人たちの生活で、実際に
 物語を読むのは下層階級とは違う階級の人たちです。
 
 作品を書く前に、著者は綿密に取材を行ったそうで、そこに描か
 れている労働者階級の生活は、ほぼ真実に近いものとなっています。
 
▽日本でも著者の影響を受けた人たちがいました。
 
 ただ、日本では「自然主義とは現実を赤裸々に描くものと解釈」
 されてしまいます。
 
 ゾラの小説に見られた客観性や構成力は失われ、その流れはもっ
 ぱら作家の身の回りや体験を描く私小説に矮小化されていくように
 になったとのこと。
 
 影響を受けた人が書いた作品もいくつか読んだことがありますが、
 はっきり言うと、違いがよく分かりません(笑)
 
 とにかく面白ければいいのではないかと思います。
 
▽物語の主人公は、「ジェルヴェーズ」という名の女性です。

 ジェルヴェーズの仕事は「洗濯」、彼女は物語中では「洗濯女」と
 呼ばれています。
 
 ジェルヴェーズは、夫のランチエと二人の子供、8歳のクロードと
 4歳のエチエンヌとともに貧しい生活を送っていました。
 
 ランチエはどこかで女性と泊まり込んで、家に帰ってこないところ
 から物語はスタートします。
 
▽この物語には沢山の魅力ある人たちが登場します。

 主人公のジェルヴェーズをはじめ、帽子職人でどうしようもない
 暴力夫のランチエ、ランチエに捨てられたあとジェルヴェーズが
 結婚するブリキ職人のクーポー。
 
 クーポーも最初は真面目にブリキ職人をしていますが、ケガをし
 働きに行かなくなるとズルズルと自堕落になってしまいます。
 
 クーポーは、母親のクーポーばあさん、姉のマダム・ルラ、姉の
 ロリユの女房の3人姉弟です。
 
 この姉たちも強烈な個性を持っています。
 
 特にロリユの女房はケチで口が悪く、ある事無い事吹聴して回り
 ます。
 
 他にも、あるアパートの門番をしているボッシュとボッシュの
 おかみさん、ジェルヴェーズがお世話になっている洗濯屋のフォーコ
 ニエの奥さん等々、一癖も二癖もある人たちが登場します。
 
▽ランチエは26歳。

 ジェルヴェーズが14歳の時に知り合い、子供ができてその子が
 8歳なのでジェルヴェーズは現在22歳。
 
 口では大きいことばかり言って、家族が食べるためのお金を持ち
 出し、自分の遊興費とお酒に使ってしまいます。
 
 それをジェルヴェーズに指摘されると、逆上し暴力を振るい、
 挙げ句の果てに妻子を置いて家を出て行ってしまう、そんな男
 でした。
 
 ランチエは出て行くとき、家の有り金全てを持って出て行って
 しまい、ジェルヴェーズは幼い子供二人を抱え途方に暮れてしま
 います。
 
 パリの労働者階級は、何処に行っても似たような状況の家庭ばかり
 でした。
 
 
 続きは次回。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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