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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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日本語の魅力
日本語の魅力 (玉川学園教養シリーズ)日本語の魅力 (玉川学園教養シリーズ)
(1991/02)
小原 哲郎

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:日本語の魅力
 著者:小原哲朗 編
 出版:玉川大学出版部
 定価:1500円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4472030217/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f455218%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 日本語の魅力
 表現の力
 能のすすめ
 小説を書く楽しみ
 ユーモア表現



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、1991年3月に出版されています。
 
 「編者」は現在、玉川学園の名誉総長をされている方です。



 日本語とはどのような言語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)日本語の魅力とは?



 表現の多様さにあると思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)日本語の魅力とは?



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 日本で生まれたことに感謝しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●日本語の魅力とは?

▽今回紹介する本は、各界の著名人が書いた日本語に関連する講演や
 文章を集めたものです。
 
 著者は、以下の5人。
 
 金田一春彦(日本の言語学者、国語学者)
 芳賀やすし(国語学者、評論家)
 中森昌三(能楽師)
 赤川次郎(小説家)
 浜田正秀(玉川大学教授)
 
 それぞれの著者が書いた文章の中から、今回は金田一春彦さんが
 書いた「日本語の魅力」について紹介します。
 
▽表題にもなっている「日本語の魅力」は、1985年に玉川学園で
 行われた特別講演の様子を文章にしたものです。
 
 講演者の故金田一春彦さんは、国語辞典の編者として知られてい
 ます。
 
▽「日本語の魅力」といっても、私自身、英語は話せないし、まして
 ドイツ語やフランス語や中国語が話せるわけではありません。
 
 日本語しか知らないので、日本語の魅力と言われてもなかなか
 ピンときません。
 
 著者は日本語の魅力の一つとして次のように述べています。
 
 「日本語の魅力として第一に言いたいことは、日本語ならば
 どんなことでも言えるということです」
 
▽日本の大学での講義は全て日本語で行われていて、それは当たり
 前の事だと思っていました。
 
 母国語で大学の講義ができるのは、実は当たり前ではないそうです。
 
 東南アジア諸国の言語学者が集まった時の各国の学者たちの話
 では、母国語で大学の授業をすると、半分くらいの学生にしか
 理解できないそうです。
 
 したがって、仕方なく英語やフランス語等で講義をしているとの
 こと。
 
 自国の言葉で講義ができない理由は他にもあって、新しい物理学・
 科学・医学などの産んだ単語、難しい思想を現す言葉が足りなくて、
 仕方なく英語やフランス語で講義することになるとのこと。
 
 日本は明治の最初、外国人が教える講義を聴きながら、何とか
 日本語に訳そうと努力し、それぞれの単語に漢字を当てていった
 のです。
 
 江戸時代の日本は、江戸の武士階級で理解できる言葉を標準語
 として統一していたそうです。
 
 明治になった時、東京の言葉をもとに標準語を制定したため、
 日本全国何処へ行っても標準語が通じるようになったそうです。
 
 さらに当時、諸外国の講師から学んだ、欧米の科学用語や、思想
 用語を、日本語に訳していったのです。
 
 サイエンスは「科学」、エコノミーは「経済」等々、先人達の
 努力の結果、日本では母国語で大学の授業ができるようになった
 のでした。
 
 その土壌として、日本語には中国から取り入れた「漢字」があり
 ました。
 
 漢字は象形文字なので、一文字に意味があります。
 
 例えば、「人類学」というと日本人であれば中学生でも、「人類の
 ことを研究する学問」だというが何となく理解できます。
 
 しかし、「人類学」を英語では"anthropology"という綴りで、
 アメリカ人は大学生でなければ何のことか検討もつかないとのこと。
 
 英語はアルファベットの組み合わせで出来ていて、日本語は漢字と
 ひらがなとカタカナの組み合わせで構成されています。
 
 漢字一文字に意味があるので文字を組み合わせれば、なんとなく
 その言葉がどのような意味なのかが理解できてしまいます。
 
 しかし、アルファベットの組み合わせだと、その単語自体を知ら
 ないと、何を現す言葉なのかが検討もつきません。
 
 また、日本語はひとつの文章を多様に表現することができます。
 
 何通りか言いかえることが可能なのです。
 
▽さらに、日本語は文字で書きやすい言語なのだそうです。

 著者は次のように述べています。
 
 「外国語と比べて発音の単位の数が少ないということで、日本人は
 非常に得をしています」
 
 どういうことかと言うと、日本語には「ア」とか「イ」とか「カ」
 「キ」というのが発音の単位になっています。
 
 日本語は、この発音の単位が外国語と比べると極端に数が少ない
 とのこと。
 
 金田一さんの勘定だと112しかないそうです。
 
 112の発音の単位を覚えるには、小学1年生の1学期があれば
 覚える事が可能です。
 
 「イ」と「ヌ」の発音を知っていれば「イヌ」を読む事ができます。
 
 ところが英語となるとそうはいきません。
 
 例えば、"dog,cat,boy,girl"といった単語は、別々の発音の単位で、
 それぞれ別個に覚えるしかないのです。
 
 英語の発音の単位は3万以上はあるとのころ。
 
 つまり、習わない単語は書けないのです。
 
▽もちろん発音の単位が少ないというのは、弊害もあります。

 「橋と箸」「雨と飴」のように、同じ発音で違う意味の言葉が
 たくさん出てきます。
 
 この場合は、文章の意味から単語の意味を決定するということを
 日本人は無意識のうちにやっています。
 
▽また、日本語というのは数字の表現が簡単なのだそうです。

 したがって、日本の小学生が九九を覚えるのは難しいことでは
 ないけれど、ヨーロッパやアメリカには九九がなく、丸暗記だとの
 こと。
 
 他にも、日本語の素晴らしい特徴がいくつか説明されています。
 
 日本語が素晴らしいことは理解できますが、別の言語との比較の
 しようがないので、もしかしたらその素晴らしさは半分も理解
 してないのかもしれないです。





 この本は、紹介した「日本語の魅力」の他に、日本語に関する
 さまざまな見方、考え方、文章の書き方等が解説されています。
 
 日本語は素晴らしい言語だと勝手に思っていましたが、どうやら
 真実だったみたいです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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