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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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読書の悦楽
読書の悦楽 (PHP文庫)読書の悦楽 (PHP文庫)
(1998/11)
谷沢 永一

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:読書の悦楽
 著者:谷沢永一
 出版:PHP文庫
 定価:476円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569572138/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1015231%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第一章 雑読学序説
 第二章 蒐書学序説
 第三章 読まねばソンする25冊
     絶対ソンせぬ10冊の本
     読んでソンせぬ本5冊
     絶対ソンせぬ文庫10点)



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、1998年11月に出版されています。
 
 元もとは1994年6月に出版された「読書人の悦楽」を文庫化
 したものです。
 
 著者は、文芸評論家・書誌学者で、専攻は日本近代文学です。
 
 著書も多数あります。



 本の読み方とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)本はどのように読むべきか?



 著者の読書論とは?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)本はどのように読むべきか?
 
 「私は年中そのなかへ落ちこんではまた這いあがるという情け
 ない繰り返しを重ねておりますから、ですから読書とは隠された
 強い意志力の発動によって可能なのだという事情を痛感しており
 ます。この意志力を大切に持続させることの必要、これが読書
 生活論にとって第一に押さえておくべきポイントだと思います」

 「大体この世の中の殆どの現象は、これはすべて、人がもっとも
 らしくあれこれと理屈をつけてはおりますけれど、一番の根本は
 習慣であります。大は政治の形態から、下は用便の足し方まで、
 全部これ人間は習慣で生きておりまして、習慣の型というものを
 自分たちで作りあげておきながら、同時にその型に縛られていく
 というのが、これが人間の生き方であると言えます」

 「この習慣の持続力、それの再編成あるいは修正の加上によって
 より自分の性格や、生活にふさわしいような形態にし向けてゆく、
 その半ば無意識をともなった日常不断の努力、これが、もし読書論
 というものがあり得るならば、そこが一番の根本である」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●本はどのように読むべきか?

▽著者の本は、これまでに「嫉妬する人される人」「人間通」の
 二冊を紹介しています。
 
 なかでも「人間通」は著者の代表作の一つとなっています。
 
▽著者は「書誌学者」。
 
 書誌学とは何かというと、ウィキペディアで調べてみると次の
 ように書かれています。
 
 「書籍を対象とし、その形態・材料・用途・内容・成立の変遷等の
 事柄を科学的・実証的に研究する学問のことである」
 
 「一般的には江戸時代以前の古典について、その成立・装幀・
 伝来等を含めて、その書籍に関する諸々の事柄を研究・記述する
 場合に用いられることが多い」
 
 著者の本職は、古い資料を集め、先に研究されている文献を読み
 さらに研究を深めることです。
 
 つまり、本を読むのも仕事のうちです。
 
 その著者が、昭和50年代前半に講演をした時の内容が「雑読学
 序説」、「蒐書学序説」に収められ、、他に「読まねばソンする
 25冊」として、著者が推薦する本が25冊紹介されています。
 
▽著者は、1年の3分の1の期間、鬱状態の期間があるそうで、
 鬱の期間は、何も考えることができなくなり、手紙さえ読めなく
 なってしまうとのこと。
 
 そういう状態を1年の3分の1体験しているため、文章を読む
 という行為には莫大な精神力を必要とする、ということを体験的に
 知っています。
 
 その著者が、読書を持続するためのポイントとして次のように
 書いています。
 
 「私は年中そのなかへ落ちこんではまた這いあがるという情け
 ない繰り返しを重ねておりますから、ですから読書とは隠された
 強い意志力の発動によって可能なのだという事情を痛感しており
 ます。この意志力を大切に持続させることの必要、これが読書
 生活論にとって第一に押さえておくべきポイントだと思います」
 
 鬱状態にならない私には、読書するのが難しいと感じるのは寝不足
 の時だけです。
 
 主に読むのが電車の中なので、立ってさえいれば何とか本を読む
 ことは可能です。
 
 自分の場合、本を読むのが好きなので毎日読んだとしても特に
 苦痛を感じることはありません。
 
 ところが本を読むことに何らかの決意が必要な人にとっては、
 読書を持続することは大変なことのようです。
 
 そのような人の場合、読書を「習慣」にしないと、持続して本を
 読むことが難しくなってしまいます。
 
 著者は習慣について次のように書いています。
 
 「大体この世の中の殆どの現象は、これはすべて、人がもっとも
 らしくあれこれと理屈をつけてはおりますけれど、一番の根本は
 習慣であります。大は政治の形態から、下は用便の足し方まで、
 全部これ人間は習慣で生きておりまして、習慣の型というものを
 自分たちで作りあげておきながら、同時にその型に縛られていく
 というのが、これが人間の生き方であると言えます」
 
 読書が好きという人でもない限り、意識して習慣にしないと、
 意志力を必要とする読書は習慣になりません。
 
 読書の習慣を持続する力が必要です。
 
 著者はさらに言います。
 
 「この習慣の持続力、それの再編成あるいは修正の加上によって
 より自分の性格や、生活にふさわしいような形態にし向けてゆく、
 その半ば無意識をともなった日常不断の努力、これが、もし読書論
 というものがあり得るならば、そこが一番の根本である」
 
 読書を習慣にするには努力が必要みたいです。
 
 特に何の努力も必要としなかった私は幸せなのかもしれません。
 
 この他にも様々な読書論が書かれています。
 
▽せっかくなので、「読まねばソンする25冊」から「絶対ソン
 せぬ10冊」を紹介します。
 
 「川柳末摘花詳釈」岡田舗、有光書房
 
 「孔雀の舌」開高健、文藝春秋
 
 「この世の果て」サマセット・モーム、新潮文庫
 
 「落語と私」桂米朝、ポプラ社
 
 「門番の飼猫」E・S・ガードナー、ハヤカワミステリー文庫、他
 
 「論語の新研究」宮崎市定、岩波書店
 
 「カール・マルクス」E・H・カー、未来社
 
 「攻撃」コンラート・ローレンツ、みすず書房
 
 「紋章だけの王国」向井敏、日本実業出版社
 
 「箴言と考察」ラ・ロシュフコオ、岩波文庫
 
 また、読みたいリストが増えてしまいました。





 この本は、著者の読書論と、少しだけ書評の書き方が勉強できます。
 
 読書論の方は、人によって違うと思います。
 
 著者の場合は本を読むことを仕事としているので、一般の人たち
 とは違った読書論を知ることができます。
 
 本は楽しくよむこと。
 
 私にとってはこれが一番です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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