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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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肉体の悪魔(2回目)
肉体の悪魔 (新潮文庫)肉体の悪魔 (新潮文庫)
(1954/12)
ラディゲ

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:肉体の悪魔
 著者:ラディゲ
 出版:新潮文庫
 定価:360円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102094024/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1746912%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 肉体の悪魔
 ペリカン家の人々
 ドニーズ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、昭和29年12月に出版されています。
 
 著者は、フランスの小説家・詩人です。
 
 著書がいくつかあります。



 どのような物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽主人公とマルト、恋に落ちた二人はお互いの肉体に魅了され、
 深みにはまります。
 
 新婚の夫が出征中にも関わらず、主人公(名前はどこにも書か
 れていない)はマルトとジャックの新居に入り浸ります。
 
 休暇を取って出征から帰ってきたジャックを邪険に扱うマルト。
 
 ジャックは意味も分からず軍隊へ戻っていったとのこと。
 
▽二人が関係を持つようになってある程度時間が過ぎると、主人公が
 マルトの家を訪問する回数が減っていきます。
 
 これもありがちなことです。
 
 主人公は一人になってみて、本当にマルトを愛しているのだろうか?
 と考え始めます。
 
 肉体の悪魔に騙されているのではないか?
 
 気が付いたのは、マルト無しの生活は考えられないということ
 でした。
 
 いずれは何らかの形で終わりが来る恋なのに...

▽ジャックからマルトのもとへ手紙が来て、ジャックが病気だと
 いうことが判明します。
 
 病院に護送される途中、マルトが住む近くの駅を通過するから、
 プラットフォームで待っていて欲しいと書かれていました。
 
 しかし、ジャックの望みは全く無視され、病気を見舞いに来て
 欲しいという希望すら無視してしまいます。
 
 なかなか厳しい妻の仕打ちです。
 
▽この物語が始まった時からある程度予想はしていた通り、マルト
 はとうとう妊娠してしまいます。
 
 父親は16歳の主人公。
 
 このような状況になると、父親に生活能力がないことが問題と
 なります。
 
 マルトは、妊娠を告げることによって主人公が自分の元から去って
 しまうのではないかと心配していました。
 
 ところが予想に反して、困ったと思いつつも、主人公はまだ生ま
 れてこない子供を愛するようになっていました。
 
 16歳の少年にしては珍しいタイプかもしれません。
 
 ただ、生まれてくる者を愛すればこそ、自分の責任能力の無さを
 痛感し、そんな責任は取れないと思い始めます。
 
 しかし、現実的には二人の関係は終わりに近づいていました。
 
 いつかは戦争が終わり、出征中のジャックは帰ってくるし、例え
 帰ってこないにしても、マルトに子供が生まれたら主人公が大きな
 顔をしてマルトの元へ入り浸るわけにはいかなくなります。
 
▽マルトの周囲の人たちには、お腹の中の子供の親はジャックだと
 ばかり思っています。
 
 マルトはジャックが休暇で帰ってきた時に、邪険に扱いつつも
 ジャックとも関係を結んでいたのです。
 
 しかし、子供が生まれれば月数が違うことで疑われてしまいます。
 
 そんなとき、ジャックは一ヶ月間の休暇が取れたということで、
 マルトはジャックの家族と休暇を過ごすことになりました。
 
 その間主人公は、激しく嫉妬したり、また安心したりと心が揺れ
 動きます。
 
▽マルトが1ヶ月いない間、主人公は別の女性に手を出そうとします。
 
 とんでもない野郎です。
 
 誘ったのは、以前合ったことがあるマルトの友人の女性。
 
 しかも、主人公はマルトの家の合い鍵を持っていて、出入り自由
 なのを利用して連れ込んでしまうのです。
 
 結果的に、何もできないで女性は帰って行きますが、主人公が
 マルトの家に女性を連れ込んだことを、家主が手紙でマルトに
 「うちは連れ込み宿じゃないから止めるように言ってくれ」と
 密告してしまいます。
 
 マルトは主人公に手紙を書き、裏切ったことを罵ります。
 
 主人公は落ち着いて、状況を説明する嘘の手紙を書き、マルトを
 納得させてしまいます。
 
 16歳にしては手慣れた扱いをしています。
 
▽やがて時間は過ぎ、戦争は休戦となります。

 この頃になると、マルトの両親も二人の関係には気づいていて
 いました。
 
 それでも、マルトのお腹の子供の父親はジャックだと思っていた
 のです。
 
▽お産が近くなったマルトは、病気になってしまいます。
 
 その頃から二人は会えずにいました。
 
 出産予定は3月。
 
 しかし、子供は1月に産まれてしまいます。
 
 マルトの弟が主人公に知らせにきたのでした。
 
 主人公は悩みます。
 
 3月に生まれれば、その子供は自分の子供だけど、1月だとジャック
 の子供の可能性があります。
 
 ちょうどその頃ジャックは休暇でマルトと一緒にいました。
 
 生まれた子は自分の子供なのか、それともジャックの子供なのか。
 
 今まで自分の子供だと信じて愛してきたのに...
 
 主人公の心配をよそに、マルトは生まれてきた子供に主人公の
 名前を付けてしまいます。
 
 マルトから主人公の元に手紙がきて、彼の心配はなくなります。
 
 子供は早産で、人工保育器で育っているということ。
 
 紛れもなく二人の子供だと手紙には書いてありました。
 
▽それから数日語、主人公はマルトの死を知ります。

 死因は分かりませんがおそらく何らかの病気です。
 
 主人公は父親と一緒に、マルトの家に行き、そこで初めて夫の
 ジャックと会ったのでした。
 
 ジャックの話だと、マルトは子供の名前を呼びながら死んでいった
 とのこと。
 
 ジャックは子供名前を呼びながら死んでいったと思っていますが、
 はたして...





 この物語は、著者が16歳から18歳の間に書いた作品だという
 ことですが、とても少年が書いたような文章ではありません。
 
 16歳でこんなに大人になってしまったとしたら、少年時代に
 体験するさまざまなことが体験できなくなってしまいます。
 
 時代が違うと言われればそうかもしれませんが...
 
 著者の作品の中で代表作と言われる「ドルジェル伯の舞踏会」が
 手元にあるのでそのうち読んでみたいと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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