訪問者数

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雨・赤毛
雨・赤毛 (新潮文庫―モーム短篇集)雨・赤毛 (新潮文庫―モーム短篇集)
(1959/09)
サマセット・モーム中野 好夫

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:雨・赤毛
 副題:モーム短編集1
 著者:サマセット・モーム
 出版:新潮文庫
 定価:362円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/410213008x/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 雨
 赤毛
 ホノルル



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和34年9月に出版されています。
 
 作品自体は1921年に出版されています。
 
 著者は、イギリスの小説家、劇作家です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者の作品は、これまでに「月と六ペンス」「お菓子と麦酒」
 「手紙」を読んだことがあります。
 
 個人的に好きな作家の一人です。
 
 裏表紙の紹介文には、「雨」という作品が「世界短編小説史上の
 傑作」と紹介されています。
 
 期待が持てます。
 
▽今回紹介する短編集に収められた3作品は、1921年に出版
 された「木の葉のそよぎ」という短編集から選別されています。
 
 著者の作品の中では「南海もの」と呼ばれているとのこと。
 
 その名の通り3作品とも、南太平洋に位置するアメリカ領サモア
 近辺が物語の舞台となっています。
 
 この辺りの気候は、ウィキペディアによると熱帯海洋性の多湿
 多温な気候で、降水量も年間5000ミリ以上の雨が降るとのこと。
 
 その雨を作品の主題とした「雨」はなかなか面白い作品です。
 
▽主人公はデイヴィッドソンという宣教師で、夫婦でキリスト教の
 宣教活動をしています。
 
 デイヴィッドソンの受け持ち区域は、サモアの北にある一群の
 島々でした。
 
 デイヴィッドソン夫妻がそこへ帰る途中、船の中で一緒になった
 のがマクフェイル博士とその夫人です。
 
▽デイヴィッドソン夫妻の話をいろいろと聞いてみると、彼の布教
 活動はまさに「圧政」でした。
 
 キリスト教や他の宗教にもよくあるように、キリスト教を「力」で
 布教していたのです。
 
 原住民たちは、執拗なデイヴィッドソンの布教活動に怖れをなして
 キリスト教に改宗していました。
 
 従わない住民からは罰金が徴収されます。
 
 それが原住民のための布教活動だと信じている、狂信的な宣教師
 夫妻です。
 
▽停泊したパゴパゴで、乗っていた船の船員が疫病にかかってしまい
 他に感染者がいないことが確認されるまで、ここで足止めされる
 ことになってしまいます。
 
 ここには宿泊できるホテルのようなものはなく、早い者勝ちで
 土地の商人の家に泊めてもらうことになっていました。
 
 デイヴィッドソン夫妻とマクフェイル夫妻は同じ建物に泊まる
 ことになり行動を共にすることになります。
 
 その下の階にミス・トムソンという名のけばけばしい女性が宿泊
 していました。
 
 夜になるとミス・トムソンは船員を引っ張り込んでパーティを
 開きます。
 
 デイヴィッドソンには、それが我慢なりません。
 
 狂信的な宣教師は、早速降りていってミス・トムソンに辞める
 ように話をしに行きます。
 
 あっさりと追い返されたデイヴィッドソンはこれまでの布教活動
 で行ってきたのと同じ方法であらゆる手段を使い、ミス・トムソンを
 ここから追い出そうとします。
 
 最終的に、この土地を監督している提督に直談判し、ミス・トム
 ソンを次の船で島から立ち退くようにし向けたのでした。
 
 かなりやりすぎの宣教師に、マクフェイル博士も眉をひそめます。
 
▽ミス・トムソンに対するデイヴィッドソンの改心の要求は、少し
 異常すぎるものでした。
 
 毎日下の階に降りていって、終日説教をしたり祈ったりして、ミス
 トムソンを改心させようとします。
 
 ミス・トムソンは立ち退きたくないため、次第にデイヴィッドソン
 の言うことを聞くようになり、その様子はいかにも改心したように
 見えました。
 
▽狂信的な改心活動が何日か続いたある夜、マクフェイル博士は
 宿泊している建物の主人にそっと起こされ、海辺に連れて行かれ
 ました。
 
 そこには、自分で喉を欠き切ったデイヴィッドソンの遺体があった
 のです。
 
 デイヴィッドソン夫人を伴って遺体安置所から宿泊所に帰って
 くる途中、ミス・トムソンが最初に出会った時と同じようにけば
 けばしい服装で蓄音機を鳴らしている姿を目の当たりにします。
 
 マクフェイル博士はミス・トムソンにどういうことなのか詰め
 寄ります。
 
 そこで彼女が言ったこととは...
 
▽「赤毛」は、25年前にある島に住むようになったニールソンと、
 そのニールソンを尋ねてきたでっぷりとした船長の話です。
 
 ニールソンは、現地人の自分の妻の話を船長に聞かせます。
 
 ニールソンの妻サリーは、二人が出会う前に、レッドという赤毛
 の男と激しい恋に落ちていました。
 
 しかし、レッドは商売に行った先で騙され、船で連れて行かれて
 しまい、それ以来サリーはレッドの帰りをずっと待っていました。
 
 そこへ病気療養に来たニールソンに出会い、説得され一緒になり
 ます。
 
 一緒になりますが、サリーの心には25年経った今でもレッドが
 居座っていたのです。
 
 25年後、サリーは昔の面影もないくらい太り、二人が話している
 ところへ用を伝えに現れます。
 
▽ニールソンが船長の名前を聞いてみると...

▽「ホノルル」は、現地の伝承を著者がアレンジした作品です。





 いずれの作品も最後のどんでん返しが面白いです。
 
 「雨」は、結末がなかなか風刺的で面白いので、読んでみることを
 お勧めします。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/873-a5c35a66
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。