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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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氷点 下(2回目)
氷点 (下) (角川文庫)氷点 (下) (角川文庫)
(1982/01)
三浦 綾子

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:氷点 下
 著者:三浦綾子
 出版:角川文庫
 定価:460円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4041437040/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f78783%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※多数あるので省略します。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和57年1月に出版されています。
 
 昭和39年から朝日新聞で連載されています。

 著者は、旭川生まれの小説家・エッセイストで、人間の原罪などを
 テーマにした作品が多い作家です。
 
 著書も多数あります。



 物語は後半に突入します。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽徹が札幌から連れてきた友人の北原が、辻口家に新たな波紋を
 投げかけることになります。
 
 徹は妹の陽子と血のつながりが無いと知ってから、陽子のことを
 異性として好きになっていました。
 
 しかし、やはりそれではいけないと考え、北原を陽子とくっつけ
 ようと札幌から旭川へ連れてきたのでした。
 
 そして予定通り、北原と陽子はお互いに惹かれ合います。
 
 そこへとんだ邪魔者が入ります。
 
 邪魔者とは夏枝でした。
 
 美しく明るく成長していく陽子に対し、次第に衰えを見せ始めた
 自分の美しさに納得することができず、白雪姫の継母よろしく
 陽子に対抗するようになります。
 
 夏枝は40を越していましたが、まだ美しく30前半くらいに
 しか見えません。
 
 それを利用して北原にいろいろと世話を焼くようになります。
 
 北原は幼い頃に母親を亡くしていて、優しくしてくれる夏枝に
 母親の面影を探そうとしていました。
 
 北原は一週間の滞在の後、陽子と文通することを約束しただけで、
 札幌へ帰ります。
 
▽北原が帰ってから数日後、陽子の元へ北原から手紙が届きます。

 夏枝は、その手紙を「ちょっと読ませて」と取り上げてしまい、
 手紙はそのまま戻ってきませんでした。
 
 その後、一人札幌の徹の所へ訪れた夏枝は、北原に会って、その
 手紙をそのまま突き返してしまいます。
 
 北原から陽子の元へは手紙が来なくなってしまいます。
 
 この頃の夏枝は、かなり意地の悪い継母になりはてていました。
 
▽この頃になると、啓造は明るく美しく成長した陽子を手放したく
 ないと思い始めていました。
 
 最初は「汝の敵を愛せよ」という課題を背負って、実の娘ルリ子を
 殺した犯人の娘、陽子を引き取り、憎しみはあっても愛することは
 できずにいました。
 
 ところが、時は全てを解決してくれて、今では辻口家になくてな
 ならない存在となっていたのです。
 
▽北原から陽子の元へは正月の年賀状も届きません。

 すっかり嫌われたと思っていた陽子は、旭川の街を歩いていた
 ところに、車に乗った北原に出会います。
 
 その時、北原から手紙のことを聞かされます。
 
 「なぜ最初に送った手紙をそのまま突っ返してきたのか?」と。
 
 手紙は夏枝が借りたまま陽子には返ってきませんでした。
 
 北原は、札幌で夏枝に会った時、友人の母親としてではなく、
 一人の女性として見て欲しいと言われますが、それを拒否してい
 ました。
 
 夏枝の行動に疑問を感じた北原と陽子でしたが、北原への誤解が
 解けました。
 
 北原と陽子の文通が再開します。
 
 北原と陽子の出会いと、文通の再開を知った夏枝は、陽子に嫉妬
 します。
 
 陽子は夏枝に手紙を見せようとはしなくなり、北原に拒否された
 夏枝にはそれが悔しくてならないのでした。
 
▽その頃啓造は、夏枝の友人の辰子から、陽子を預けてみないか?
 と言われていました。
 
 辰子の手で大学まで出させて、ゆくゆくは自分の財産も継がせたい
 と思っていると言われたことを、啓造は夏枝に伝えます。
 
 しかし、これも夏枝にとっては面白くありません。
 
 夏枝は大学には行ってませんでした。
 
 それが気に入らないことの一つ。
 
 そして、辰子の財産を相続するとなると、ゆくゆくは辻口家の
 財産も相続することになるため、夏枝よりも陽子の方が資産家に
 なってしまいます。
 
 それも気に入らないことの一つでした。
 
 夏枝は強行に反対し、陽子を辰子に預ける話はなくなってしまい
 ます。
 
▽陽子が高校2年生になった夏、徹から手紙と写真が届きます。

 写真には、北原が感じの良い女子学生と腕を組んで歩いている姿が
 写っていました。
 
 その写真を夏枝と陽子が見ていた時に、夏枝は「この方が北原さん
 の恋人という女性かしら」と知っているような口ぶりで話します。
 
 もちろん口から出まかせでした。
 
 それをあっさり信じてしまった陽子は、以後北原から来た手紙を
 読まずに焼いてしまうようになります。
 
▽時間が経つに連れて徹は陽子が妹としてではなく、一人の女性
 として意識するようになり、結婚したいとまで思うようになります。
 
 徹は、その思いを陽子に伝えてしまいます。
 
 しかし、陽子は徹のことを兄としか見ていません。
 
 徹は「陽子は北原とは結婚できないんだよ」と思わず言ってしまい
 ます。
 
 陽子の出生の秘密を北原が知ってしまったら結婚できない、という
 意味で徹は言ったのですが、陽子は写真の女性のことを思い浮か
 べていました。
 
▽その年のクリスマス近く、旭川の街を歩いていた陽子は、女性と
 二人で歩いている北原を見かけます。
 
 その女性は、夏枝が見せてくれた写真に写っていた女性でした。
 
 気になって、別れた女性の方の後を付けた陽子は、公衆電話で
 話す女性の会話を、後で電話を待つフリをしながら聞いていました。
 
 その女性は自分のことを「北原みちこ」と名乗ります。
 
 写真に北原と腕を組んでいた女性は、北原の妹でした。
 
 またもや夏枝に騙されていた陽子でした。
 
▽妹の存在を知った陽子は、北原に誤解していた旨を手紙に書いて
 送ります。
 
 その三日後、北原から速達で手紙が届き、クリスマス・イブに
 お宅に伺います、と書かれていました。
 
 家には陽子一人きり。
 
 そこへ、徹が帰省してきました。
 
 徹は北原が来たことを知り、自分の望みは絶たれたと思い、陽子と
 北原が話をしている間に、置き手紙を置いて出て行ってしまいます。
 
 そこへ、夏枝が帰ってきました。
 
 陽子と北原のよりが戻ったことに嫉妬した夏枝は、北原に陽子の
 出生の秘密をバラす決心をします。
 
▽正月になり北原が陽子を訪ねてきた時、陽子と北原の前で、夏枝は
 陽子の出生の秘密を嫉妬に任せて話してしまいます。
 
 陽子はショックを受け、北原は証拠を探しに札幌へ帰って行きま
 した。
 
▽翌朝、陽子は遺書を3通書き、睡眠薬を飲んで自殺を図ります。

 陽子は死ぬ前に発見され、自宅に運び込まれます。
 
 そこで新たな秘密が明かされます。
 
 その秘密とは...





 この物語は、人間の罪はどこまでが自分の罪なのか?つまり、
 自分の親が犯した罪も自分の罪となるのか?といったことを
 問うている物語です。
 
 キリスト教では人類の「原罪」をアダムとイブに定義しています。
 
 「人は生まれながらにして罪を背負っている」というのが「原罪」
 の意味だということです。
 
 その考え方もどうかと思いますが、著者は陽子の自殺によって
 「原罪」とは何か?に疑問を投げかけています。
 
 機会があったら、一度読んでみることをおすすめします。
 
 「続 氷点」というのもあるようなので、いつか読んでみたいと
 思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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