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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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氷点 上(2回目)
氷点 (上) (角川文庫 (5025))氷点 (上) (角川文庫 (5025))
(1982/01)
三浦 綾子

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:氷点 上
 著者:三浦綾子
 出版:角川文庫
 定価:460円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4041437032/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f78784%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※多数あるので省略します。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和57年1月に出版されています。
 
 昭和39年から朝日新聞で連載されています。

 著者は、旭川生まれの小説家・エッセイストで、人間の原罪などを
 テーマにした作品が多い作家です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽妻の夏枝から「(ルリ子の代わりに)女の子を欲しい」と言われ、
 啓造は「復讐」を思いつきます。
 
 「復讐」とは、ルリ子が殺される根本原因を作った夏枝に、犯人の
 娘を育てさせること。
 
 最初はそんなことがチラっと頭に浮かんだだけでしたが、啓造の
 頭の中では、その考えが次第に大きくなってきました。
 
 そんなとき、啓造の友人で札幌で産婦人科の医師をしている高木が
 啓造を心配して訪ねてきました。
 
 高木は、嘱託で乳児院の世話もしています。
 
 その乳児院で、犯人佐石の娘を預かっていました。
 
 啓造は高木に佐石の娘を育ててみようと考えていることを告げ
 ますが、高木には反対されてしまいます。
 
 いくら「汝の敵を愛せよ」といっても、現実的にそんなことは
 できない、育てられる娘も可哀想だからやめろ、と説得されます。
 
▽ある日、夏枝の不倫の相手だった村井が家を訪ねてきました。

 その時もまた家の中には夏枝と村井だけ。
 
 村井は結核を患っていて、洞爺(とうや)へ療養に行く前に挨拶を
 しに来たのでした。
 
 二人きりになったのを知った村井は再び夏枝に迫り、今度は首筋に
 キスをして帰って行きました。
 
 このキスが決定打となります。
 
 その日の夜遅く帰ってきた啓造は、夏枝から村井が挨拶しに来た
 ことを聞いた時、夏枝の首筋にキスマークがあることを発見します。
 
 啓造は問いただしたりはせず、ただ怒りに震えているだけでした。
 
 「犯人の娘を引き取って育てる」ことを夏枝に相談しようと思って
 いた啓造は、怒りと復讐のため夏枝には相談せずに引き取ることを
 決意します。
 
 高木を説得し、啓造は夏枝に黙って犯人の娘を引き取ります。
 
▽犯人の娘は「陽子」と名付けられ、夏枝は自分が生んだ娘として
 出生届を出すように啓造に頼みます。
 
 しかし、戸籍に自分の娘ルリ子を殺した犯人の娘の名前が載る
 ことが許せなかった啓造は、届けを出しそびれていました。
 
 夏枝に催促され啓造は一人悩みますが、結局、陽子を自分の子供
 として出生届けを提出します。
 
▽陽子の出生の秘密を一人知っている啓造は、いろいろなことに
 耐えなくてはなりません。
 
 戸籍の問題もそうですが、ルリ子が死んでからまだ年も明けない
 のに陽子を中心に他の家族が楽しそうに笑っていることに怒りが
 こみ上げてきたりします。
 
 それもこれも自分から言いだしたことでした。
 
▽陽子を引き取って7年が経ち、陽子は小学校へ通っています。

 陽子の出生の秘密を知っているのは啓造と、陽子を世話した高木
 だけでした。
 
 夏枝は高木が家を訪ねて来たときに、陽子の親がどのような人
 だったのか聞いてみますが「規則だからそれは教えられない」と
 断られてしまいます。
 
 陽子は我慢強い子供になっていました。
 
 顔は、当然啓造にも夏枝にも似てなくて、やはり犯人の佐石に
 どことなく似ています。
 
 そのため啓造は陽子を愛することはできずにいました。
 
 それとは逆に、夏枝は陽子を我が子のように愛していて、長男の
 徹も本当の妹として可愛がっています。
 
▽ある日、啓造の日記を眺めていた夏枝は、書きかけの手紙の存在に
 気が付きます。
 
 啓造の日記にはその日の出来事が書かれているだけで、特に面白い
 ことは書かれていません。
 
 日記を箱に戻そうとしたときに、その手紙が落ちてきたのです。
 
 手紙は高木に宛てた内容でした。
 
 そこには陽子の出生の秘密が書かれていたのです。
 
 啓造がなぜ犯人の子供を育てようと思ったのか、夏枝への復讐の
 こともその手紙に書かれていました。
 
 村井とのことを啓造が知っていたことを、その時初めて分かった
 夏枝でした。
 
 啓造は、7年経った今でもその恨みを忘れていなかったのです。
 
▽陽子の出生の秘密を知った夏枝は、陽子の首を絞めて殺そうと
 さえします。
 
 それ以来、夏枝は陽子とこれまで通りに接することができなく
 なってきました。
 
 陽子の秘密を知ったことは啓造には内緒にしていました。

 夏枝は啓造の復讐に対し、「浮気でもして夫に復讐してやろう」
 と考えていました。
 
▽ある日、7年前に結核の療養で洞爺に行っていた村井が、病気が
 治ったため、啓造の経営する病院に復帰することになりました。
 
 街で村井にばったり出会った夏枝は、「2,3日中に訪ねる」
 という村井の言葉に、啓造と二人で行くはずだった京都旅行を
 急遽取りやめてしまいます。
 
 夏枝は何かを期待していました。
 
 啓造は学会が開催される京都へ、一人で行くことになりました。
 
 その夜、啓造の乗った青函連絡船が遭難します。





 この物語には、今のところ宗教的な臭いはほとんどありません。
 
 一見、幸せそうな夫婦には、お互いに言えない秘密があって、
 それが原因でさらに秘密が増えてしまいます。
 
 下巻が楽しみです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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