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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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氷点 上
氷点 (上) (角川文庫 (5025))氷点 (上) (角川文庫 (5025))
(1982/01)
三浦 綾子

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:氷点 上
 著者:三浦綾子
 出版:角川文庫
 定価:460円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4041437032/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f78784%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※多数あるので省略します。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和57年1月に出版されています。
 
 昭和39年から朝日新聞で連載されています。

 著者は、旭川生まれの小説家・エッセイストで、人間の原罪などを
 テーマにした作品が多い作家です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者の作品を紹介するのは今回で3作目です。

時間に余裕のある方は、以下の作品もご覧ください。

 『母(1回目)』Vol.816,2008/12/15配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20081215060000000.html
 『母(2回目)』Vol.817,2008/12/16配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20081216060000000.html
 『塩狩峠(1回目)』Vol.836,2009/01/20配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20090120060000000.html
 『塩狩峠(2回目)』Vol.837,2009/01/21配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20090121060000001.html
 
 著者の作品はページ数は多いですが、会話が多いせいかあっと
 いう間に読めてしまいます。
 
▽今回の作品は、1963年に朝日新聞が主催した懸賞小説公募に
 投稿され、入選。
 
 1964年12月から朝日新聞で連載が開始されました。
 
 当時71万部の大ベストセラーとなり、映画化、テレビドラマ化
 されています。
 
▽著者の作品は、キリスト教の信仰を元にした作品が多いそうで、
 今回紹介する作品もキリスト教の「原罪」を元にしているとのこと。
 
 「原罪」が何なのかよく分かりませんが、とにかく読んでみる
 ことにします。
 
▽今回の物語の主人公は誰になるのでしょうか。

 色々な人の視点でその心情が描かれているので、特定の主人公と
 いう見方ができません。
 
 時代は終戦直後、昭和21年の夏からスタートします。
 
▽旭川市郊外にある辻口病院の院長辻口啓造は、妻の夏枝、長男の徹、
 長女のルリ子の4人家族。
 
 経済的にも家族的にも何の問題もない家族でした。
 
 ところが、妻の夏枝が辻口病院の眼科医村井と「不倫」とまでは
 いかないまでも、自宅の応接室で良い感じの雰囲気で二人きりに
 なっています。
 
 夏枝は美人で、結婚するまではたくさんの人から狙われていました。
 
 結婚してからも、村井は夏枝のことを狙っています。
 
 二人きりで良い感じになっているところへ、夏枝の娘のルリ子が
 応接室に入ってきました。
 
 ルリ子は遊んで欲しくて夏枝のところへやってきましたが、邪魔
 された夏枝はルリ子を追い出してしまいます。
 
 ルリ子の登場によって、村井は帰ってしまい、そこへ夫の啓造が
 帰ってきます。
 
 テーブルには灰皿とコーヒーカップ。
 
 明らかに男性が誰か尋ねてきた様子です。
 
 が、夏枝は啓造には一言も言わないし、啓造も夏枝に問いただしたり
 しません。
 
 一見幸せそうに見える夫婦も、言いたいことが言えない夫婦でした。
 
▽夕方になっても夜になっても、夏枝に追い出されたルリ子が戻って
 きません。
 
 翌早朝、ルリ子は河原で遺体で発見されます。
 
 死因は扼殺(やくさつ)です。
 
 以外に犯人はあっさり分かります。
 
 名前は佐石土雄という名の28歳の男性で、留置所で首を吊って
 死んでいました。
 
 佐石の内縁の妻は女児を出産と同時に死亡し、佐石は赤ん坊と
 二人で生活を始めますが、赤ん坊に泣かれ一人で家を飛び出して
 歩いていたところにちょうどルリ子と遭遇し、河原へ一緒に行って
 遊ぶことにします。
 
 しかし、誰もいない河原でルリ子に泣かれた佐石は、発作的に
 ルリ子の首を絞めてしまったとのこと。
 
▽夏枝は一時期、精神病院へ入院していましたが、予想以上に回復は
 早く、退院してしまいます。
 
 啓造が許せないのは夏枝でした。
 
 夏枝がルリ子を追い出しさえしなければ、ルリ子は死なずに済ん
 だ。
 
 しかも、その時村井が一緒だった。
 
 啓造は夏枝に「復讐」したいと考え始めます。
 
▽そんな時、夏枝の学生時代からの友だちの辰子から、ある情報を
 聞き出します。
 
 啓造の古い友人で、札幌で産婦人科の医師をしている高木が、
 乳児院の嘱託をしていて、その乳児院にルリ子を殺した犯人佐石の
 娘が預けられていることを知ります。
 
 この話を聞いてから、「犯人の子供を引き取って育てる」という
 ことが啓造の頭から離れなくなってしまいます。
 
 理由の一つは昔読んだ聖書に「汝の敵を愛すべし」と書いてあって、
 高木に「いくら辻口でもそんなことはできないだろう」言われた
 ため。
 
 もう一つの理由は、夏枝への復讐のため。
 
▽そんな時、啓造は夏枝から「女の子が欲しい」と告げられます。

 夏枝はルリ子を生んだ後、避妊手術をしていたので子供は産め
 ない体になっていました。
 
 「どこかから子供をもらって欲しい」という夏枝の話に啓造は
 怒りを覚えます。
 
 ルリ子が死んでからまだ四十九日も経っていないのに、その寂し
 さを埋めるために別の女の子をもらって欲しいとは、いったい
 どういうことだと。
 
 
 続きは次回。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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