訪問者数

カレンダー

05 | 2017/03 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グラスホッパー
グラスホッパー (角川文庫)グラスホッパー (角川文庫)
(2007/06)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:グラスホッパー
 著者:伊坂幸太郎
 出版:角川文庫
 定価:590円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/404384901X/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4432546%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、平成19年6月に出版されています。
 
 平成16年7月に出版された単行本の文庫版です。
 
 著者は、様々な賞を受賞している作家です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽近頃、本屋さんに行くと必ず本が平積みしてある作家が何人かいて、
 著者もその中の一人です。
 
 これまでに、どちらかというと古い部類に入る作品を多く読んで
 きているので、なかなかこの手の作家の本にまで手が伸びません。
 
 著者をはじめ、東野圭吾、宮部みゆき、天童荒太、等々かなり
 売れているみたいです。
 
 その中で、最近いろいろなところで目にする名前が著者です。
 
 一冊くらい読んでみようかと手に取ったのが今回紹介する作品です。
 
▽裏表紙を読んでみると、ジャンルは「ハードボイルド」になる
 のでしょうか。
 
 そこには「分類不能の殺し屋小説」と紹介されています。
 
 紹介の通り、物語に登場するのは人物はほとんどが「殺し屋」。
 
 人がたくさん死ぬ作品を読んでないので、どうかとも考えましたが、
 昔はかなり推理小説にはまっていた時期もあるので、嫌悪感の
 ようなものはありません。
 
 著者の作品には、いろいろなジャンルがあるみたいです。
 
 どれが良いのかわからなかったので、本屋さんでたまたま平積み
 してあった「グラスホッパー」を買ってみるとことにしました。
 
 ちなみに「グラスホッパー」とは何の意味が最後まで分かりません
 でした。
 
▽主人公は、いったいだれになるのでしょう。

 おそらく、鈴木という名の20代後半の男性ということになると
 思われます。
 
 物語は、3人の人物の視点で描かれています。
 
 鈴木は「フロイライン」という会社に中途入社した契約社員。
 
 「フロイライン」とはドイツ語で、日本語に直すと「令嬢」です。
 
 鈴木には妻がいましたが、事故で亡くなっています。
 
 その事故に疑問を抱いた鈴木は興信所を雇って調査をすると、
 「令嬢」の社長、寺原の長男が遊び半分で殺したということが
 判明したのです。
 
 「令嬢」は日本の裏社会で「非合法」なことで商売をしていました。
 
 亡き妻の復讐のために鈴木は教師を辞め「令嬢」に入社したのです。
 
 入社してから鈴木がやった仕事は、街で女性に声を掛けて、
 化粧品や健康飲料を売りつける、いわゆるキャッチセールスでした。
 
 鈴木が勧誘した顧客は、最終的に何らかの薬品中毒になっている
 らしい、ということは知っていましたが、寺原長男への復讐の
 ため、ここ1ヵ月間女性に声を掛け続けていました。
 
▽1ヶ月経ってから、鈴木の指導役だった比与子という女性に、
 「そろそろ次の段階へ行こうか」と、男女二人を勧誘してくる
 ように言われます。
 
 喫茶店で二人を眠らせ、車の中へ連れて行くと、比与子は鈴木に
 「二人を殺せ」と次の段階へ行く「試験」を言い渡します。
 
 鈴木は疑われていました。
 
 寺原長男に復讐するために社員として「令嬢」に入社したのでは
 ないかと疑われていて、その試験が「二人を殺す」ことだったの
 です。
 
 しかも、これから寺原長男が、ここへやってくるとのこと。
 
 比与子に拳銃を突きつけられ、殺人を強要される鈴木。
 
 そして、駐車中の車の前の横断歩道の向こう側には、復讐相手の
 寺原長男が立っていて、次に信号が青になったら鈴木と比与子が
 乗っている車までやってきます。
 
 絶体絶命のピンチに陥りながらも、憎んでも憎みきれない寺原長男
 から目が離せない鈴木は、あることを目撃します。
 
 車が横断歩道を通過する直前、寺原長男は車道に飛び出し、鈴木の
 目の前で車に轢かれてしまいます。
 
 明らかに何者かに「押され」たのでした。
 
 比与子の指示で「押し屋」を追跡する鈴木。
 
 尾行によって「押し屋」の自宅を特定した鈴木でしたが...
 
▽この物語には、殺し屋が何人か登場します。

 「自殺屋」と呼ばれ、話す相手をなぜか自殺に追い込む殺し屋。
 
 自殺屋はこれまでに自殺させた人が幻覚として現れるという精神的な
 障害に悩まされています。
 
 他に、「蝉」と呼ばれるナイフ使いも登場します。
 
 「押し屋」と「自殺屋」、「ナイフ使い」、そして「令嬢」は
 組織で「押し屋」を探し始め、「劇団」と呼ばれる組織や、政治家
 も加わり、物語は加速度を増して急展開していきます。
 
▽話の構成も上手く、また、その表現力にはすばらしいものがあり
 ます。
 
 気が付いたのは文の長さとリズム感。
 
 普通の話の部分と事件が起きる部分、例えば人が車に轢かれる
 場面や殺し屋どうしの戦いの場面は、文章を短く句読点で刻んで
 リズムを付け、そうでない部分は長めに文章が書かれています。
 
 そうすることによって読み手に緊迫感を与えています。
 
▽ただ、一貫してノリが軽いです。

 そこが狙いなのかどうかは分かりません。
 
 ノリが軽い分、「非現実的な世界」として楽しめます。





 この物語は、軽いノリで十分楽しめる分、深みはありません。
 
 読んだ後に、心が締め付けられるような感じとか、何か考えさせる
 ような感じは一切ないです。
 
 「あーおもしろかった」と楽しめる作品です。
 
 たまにはこういう作品も良いかもしれません。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/867-262ea93b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。