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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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「さびしさ」にメゲない心理学
「さびしさ」にメゲない心理学―精神科医が語る「孤独」とうまくつきあう方法 「さびしさ」にメゲない心理学―精神科医が語る「孤独」とうまくつきあう方法
町沢 静夫 (2000/04)
角川春樹事務所

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「さびしさ」にメゲない心理学
 副題:精神科医が語る「孤独」とうまくつきあう方法
 著者:町沢静夫
 出版:角川春樹事務所
 定価:1600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 ひとりでいることが恐い若者たち
 第2章 人はなぜ孤独に弱いのか
 第3章 孤独に耐えられないタイプの人たち
 第4章 閉じこもり、「ひとり」を選ぶ少年たち
 第5章 家族の中にいてもさびしい
 第6章 学校、職場で孤立する人たち
 第7章 さびしさからの逃避
 第8章 さびしさに負けずに生きるために



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2000年5月に出版されています。
 
 著者は、精神科医であり、「特に思春期、青年期に多い人格障害
 や不登校など、思春期問題の研究と治療には定評がある」と紹介
 されています。
 
 この本で言う「孤独」とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)ランチメイト症候群とは何?
 2)人はなぜ孤独に弱いのか?
 3)孤独に耐えられないタイプの人たちとは?



 「家族の中にいても寂しい」とは、いったいどのような状況なの
 でしょうか?
 その辺を読んでみたいと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)ランチメイト症候群とは何?

 「今の若い人たちは、孤独を非常に恐れています。たとえ、みんな
 の中にいても、そうなのです。むしろ、ひとりでいるよりも仲間の
 中で、孤独になることを恐れるのです」
 
 「驚いたことには、小学生から大学生、OLまでもが、食事のとき
 に一緒に食べる人がいないと、恥ずかしいと感じています。私は
 そうした彼らの心理を『ランチメイト症候群』と呼んでいます」

 「彼らはひとりで食事をとることを『あいつには友達がいない』
 『あいるは嫌われているからひとりなんだ』『あいつはダサイから
 ひとりなんだ』と周囲から思われ、非難されているととらえてい
 るのです」


 2)人はなぜ孤独に弱いのか?

 「基本的に人は孤独に弱いといえます。それは生物学的に考えて
 みても当然なのです。角のような武器も持っておらず、皮膚もむき
 出しで、体毛が体を守っているわけでもありません。自分で道具
 を作り出し、その道具以外は、自分を守るものはありません」
 
 「そこで、ヒトという動物は必ず集団を組まないと生きられない
 ので、発生学的には人間は孤独に弱くできているのです」


 3)孤独に耐えられないタイプの人たちとは?

 「演技性人格の人は、いつも人に囲まれていないと我慢できず、
 いつも人からほめられないと我慢できません。そして、いつも
 自己主張して、たいした内容でもないものを感情的にオーバーに
 言います」
 
 「演技性人格の人は、ある一定期間は人をひきつけておくことは
 上手いのですが、だんだんと人から去られることになりやすいの
 です。そして、自分に注意が向かなくなると、まさに孤独でさび
 しくて仕方がない状況になってしまいます」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【孤独を大切にしよう。知的作業には孤独が必要だ】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「ランチメイト症候群」とは何でしょうか?

▽「ランチメイト症候群」については、この本の最初に書かれてい
 ます。

 著者は次のように言います。
 
 「今の若い人たちは、孤独を非常に恐れています。たとえ、みんな
 の中にいても、そうなのです。むしろ、ひとりでいるよりも仲間の
 中で、孤独になることを恐れるのです」
 
 「驚いたことには、小学生から大学生、OLまでもが、食事のとき
 に一緒に食べる人がいないと、恥ずかしいと感じています。私は
 そうした彼らの心理を『ランチメイト症候群』と呼んでいます」

 「仲間の中で孤独になる」とはどのような状態なのでしょうか?
 
 しかも、それが「恥ずかしい」とはどういうことでしょうか?
 
 どうやら、ひとりで食事をとることを「他人にどう見られているか」
 を気にしているようです。
 
 「彼らはひとりで食事をとることを『あいつには友達がいない』
 『あいるは嫌われているからひとりなんだ』『あいつはダサイから
 ひとりなんだ』と周囲から思われ、非難されているととらえてい
 るのです」
 
 結局は「他人の心の中」が気になるのです。
 こんなもの気にしたところで、自分でコントロールすることはで
 きないのに...
 
 これは、年齢的なものもあると思います。
 
 私自身のことをお話しすると、昼はお弁当屋さんの弁当を自分の
 机の上で食べています。
 
 音楽やセミナーCD等を聞きながら、窓の外をながめつつ、いろ
 いろと思想にふけっています。
 
 これがまた、いろいろ考えることができて、そこそこ楽しいです。
 これが20分くらい。
 
 その後、机の上で音楽を聴きながら、10分?20分くらい本を
 読みます。
 
 すると、猛烈に眠くなってくるので、20分?30分くらい昼寝
 をします。
 
 昼寝をすることで、午後からスッキリ仕事ができるようになります。
 
 こう見てみると、孤独ですね(笑)
 でも、これを邪魔されると気分が悪いです。
 
 家庭を持っている社会人は「孤独」になれる時間と場所はそうそう
 ありません。
 
 だから、昼休みの時間はとても貴重です。
 「恥ずかしい」とか考えている暇はありません。
 
 高校生の時や専門学校に通っているときも、昼休みは一人もしくは、
 二人で弁当を食べていたような記憶があります。
 
 昔から「孤独」に強かったのでしょうか?
 
 「中学生や高校生でも、一緒に食べる相手がいない場合は、図書館
 で隠れてひとりで食べたりします。極端になると、ひとりで食べ
 ている姿を見られるのがいやで、トイレのボックスの中で食べた
 りします」
 
 他人は、自分が思っているほど、人のことは考えていないです。
 気にしなければいいと思います。


●では「人はなぜ孤独に弱い」のでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「基本的に人は孤独に弱いといえます。それは生物学的に考えて
 みても当然なのです。角のような武器も持っておらず、皮膚もむき
 出しで、体毛が体を守っているわけでもありません。自分で道具
 を作り出し、その道具以外は、自分を守るものはありません」
 
 「そこで、ヒトという動物は必ず集団を組まないと生きられない
 ので、発生学的には人間は孤独に弱くできているのです」

 人は根本的に孤独では生きられないようです。
 
 現在では獣に襲われる心配も無いので、孤独を恐れる必要は無い
 はずなのです。
 
 それでも、人間は孤独に弱いのです。
 それは、遺伝子の中に「孤独は危険」と組み込まれているからで
 しょうか。


●次に「孤独に耐えられないタイプの人たち」とはどのような人た
 ちなのでしょうか?

▽ここでは、いろいろな孤独に耐えられないタイプの人たちが紹介
 されています。
 
 その中で「もっとも孤独に弱い」のは、「演技性人格」の人なの
 だそうです。
 
 「演技性人格の人は、いつも人に囲まれていないと我慢できず、
 いつも人からほめられないと我慢できません。そして、いつも
 自己主張して、たいした内容でもないものを感情的にオーバーに
 言います」
 
 「いるいる!」と思った人もおられるのではないかと思います。
 
 また、演技性人格の人は、人を惹きつけることが上手いそうです。
 スターになるような人たちは、多かれ少なかれ、この演技性人格
 の要素を持ってるそうです。
 
 ただし、演技性人格の人は、人から注目されなくなると「うつ病」
 などのになるのです。
 
 「演技性人格の人は、ある一定期間は人をひきつけておくことは
 上手いのですが、だんだんと人から去られることになりやすいの
 です。そして、自分に注意が向かなくなると、まさに孤独でさび
 しくて仕方がない状況になってしまいます」
 
 私には、この性格は全くありません。少し安心です。





 この本には、現代の社会問題の根源がたくさん説明されています。
 
 人と群れていても、心は孤独という状況なのです。
 
 家庭持ちの私個人の意見としては「孤独は大切」です。
 家の中で孤独になれるのは、朝4時から6時までの約2時間と、
 トイレしかありません。



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