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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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リンゴの木
リンゴの木 (角川文庫)リンゴの木 (角川文庫)
(2008/11/22)
ゴールズワージー

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:リンゴの木
 著者:ゴールズワージー
 出版:角川文庫
 定価:400円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4042978010/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5911865%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、平成21年11月に出版されています。
 
 昭和31年に出版された「林檎の木」を改題、加筆修正したもの
 となっています。
 
 著者は、イギリスの作家で、1932年にノーベル文学賞を受賞
 しています。
 
 著書も何冊かあります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者(1867年?1933年)は、イギリスの裕福な家庭の
 出身で、オックスフォード大学を出て弁護士の資格を取得します。
 
 しかし、法律にはあまり興味がなかったらしく、家業の船舶業を
 手伝いながら世界を旅して回ったとのこと。
 
 その旅の途中で、イギリス文壇に関係のある人物と出会い、小説家
 となります。
 
 著者の紹介文を読むと、羨ましい程の経歴の持ち主だということが
 分かります。
 
▽物語の主人公は、アシャーストという青年です。

 アシャースト夫妻の銀婚式のお祝いの最後を飾ろうと、26年前に
 妻のステラと知り合った場所で一夜を過ごし、近くのある場所へ
 やってきました。
 
 そこは、アシャーストにとっては、淡い青春の思い出が残る場所
 です。
 
▽26年前、アシャーストは大学を卒業し、友人のガートンと二人で
 徒歩の旅をしていました。
 
 その途中、アシャーストが足を痛め、ある田舎で泊めてくれる
 農家を探します。
 
 その時に出会ったのが、ミーガンという女性でした。
 
 ミーガンは年齢はおそらく二十歳前、古ぼけた服を着ていましたが、
 美しい女性でアシャーストは一目で気に入ってしまいます。
 
 二人はミーガンに、家に泊めてくれるように、彼女の伯母さんに
 お願いし、何日か泊めてもらえることになりました。
 
▽友人のガートンは数日滞在してイギリスへ帰り、アシャーストは
 足が良くなるまで滞在することにします。
 
 一目惚れしたアシャーストは、ミーガンと話をするのが楽しくて
 しかたがありません。
 
 ほどなく二人は恋に落ちます。
 
 ほんの数日の出来事でした。
 
▽アシャーストはミーガンと二人きりになりたくて、二人は、夜、
 他の人が寝静まってから落ち合うことを約束します。
 
 若い二人は、ほんの数日の間に激しい恋の嵐に巻き込まれていて
 夜会った時、アシャーストはミーガンと駆け落ちして、ロンドンで
 結婚しようと話を持ち出します。
 
 ミーガンもその気になっていました。
 
 明日、街に行ってお金を都合して、必要な物を買ってくることを
 ミーガンに約束し、その日の夜駆け落ちする約束をしました。
 
▽翌日、アシャーストは海水浴場がある街へ行って、お金を都合
 しようとしていたところ、家族で遊びに来ていた友人と出会います。
 
 その友人には、3人の妹がいて、アシャーストは一番上の妹、
 ステラがなんとなく気になってしまい、友人と妹達に誘われるまま、
 遊びに出かけてしまいます。
 
 ステラの歳はミーガンと同じくらい、ミーガンと駆け落ちする
 ための軍資金とミーガンの服を買いに来たはずが、別の女性目当
 てに、ズルズルと滞在を引き延ばしてしまいます。
 
 当日は、帰れない旨を電報で伝えます。
 
 しかし、翌日は電報すら打たず、何日か友人家族と遊んでいました。
 
 それでも一応、アシャーストは悩みます。
 
 あんなに簡単に結婚の約束をしてしまったけれど本当にそれで
 良かったのか?等、自分の都合のいいように悩んでいました。
 
▽街へ出てきて三日後くらい、友人家族と馬車に乗って遊びに行く
 途中、アシャーストは馬車の中からミーガンの姿を発見します。
 
 ミーガンは道行く人の顔をのぞき込んでいて、明らかに誰かを
 捜していました。
 
 責任を感じたアシャーストは、馬車を飛び降りミーガンの元へ
 近づきます。
 
 しかし、自分の将来のことや、ミーガンの将来のことを考えて、
 顔を会わせず、そのまま滞在先へ帰ってしまいます。
 
 一言何か声を掛けてあげればいいのに、何とも薄情な男です。
 
 結果的に、その後アシャーストとミーガンは出会うことはありま
 せんでした。
 
 旅行に持ってきたリュックはそのまま取りに帰らず、友人の家族と
 共にロンドンへ帰ってしまったのでした。
 
▽その後、アシャーストとステラは結婚し、25年の歳月が過ぎ、
 銀婚式のお祝いということで、二人が出会った場所へ旅行に来たの
 です。
 
 ステラが絵を描いている間、アシャーストは付近をぶらついて
 いました。
 
 そこには、26年前とほとんど変わらない風景が存在していました。
 
 当時の淡い青春の思い出が蘇ります。
 
 アシャーストは十字路にお墓があることに気が付きました。
 
 そこで出会った老人に、そのお墓のことを尋ねてみると、こう
 いった場所にお墓があるのは自殺者の墓だとのこと。
 
 キリスト教は自殺は罪悪とされているので、普通の墓には埋めて
 もらえないのでした。
 
 老人は26年前にあった、ある悲しい出来事を話し始めました。
 
 その話とは...





 この物語に登場する青年アシャーストは、若さに任せた情熱が
 一時の迷いを生み、一途な女性と将来の約束を交わしてしまいます。
 
 しかし、自分の将来や身分の違い等、現実的な利益と、情熱に
 任せた約束を冷静になって天秤にかけた結果、若さから出た言葉
 だとはいえ、将来を約束した女性をあっさりと裏切ってしまいます。
 
 しかし、将来を誓い合った女性の方は、何の迷いもありません
 でした。
 
 そこに悲劇が生まれます。
 
 読み終わった後、心にぽっかり穴が開いたような、何とも悲しい
 気分になります。
 
 一度読んでみることをお勧めします。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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