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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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マリー・アントワネット 下 (2回目)
マリー・アントワネット 下マリー・アントワネット 下
(2007/01)
シュテファン ツヴァイク

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:マリー・アントワネット 下
 著者:シュテファン・ツヴァイク
 出版:角川文庫
 定価:590円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4042082084/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4273885%2f




──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、平成19年1月に出版されています。
 
 著者は、オーストリアのウィーン生まれの作家です。
 
 著者も多数あります。
 
 
 
 どのような人物なのでしょうか?
 
 
 
 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)どのような人物なのか?



 人間の本性を見ているような感じです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)どのような人物なのか?
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●どのような人物なのか?

▽マリー・アントワネットの実家、オーストリアへの逃亡を企てた
 王家一行は、フランスとオーストリアの国境付近のヴァレンヌと
 いうところで、フランス軍に捕らえられチェルイリーへ連れ戻さ
 れてしまいます。
 
 この事件によって、王の権威は失墜し、フランス革命は加速度を
 増すことになります。
 
 チェルイリーへ戻ったルイ16世は、国民議会の要請によって
 憲法の遵守を誓います。
 
 これは、王も国民と同じように憲法の統制下に置かれるという
 ことになり、王家の特権を剥奪されたことになります。
 
▽チェルイーにおいて、マリー・アントワネットは囚われの身で
 ありながら積極的に政治活動を行っていました。
 
 諸外国の王に手紙を出し軍隊を動かすことを要請したりと、何も
 考えない、決断しないルイ16世に代わって彼女が積極的に政治
 活動を展開します。
 
 政治活動と言っても、体の自由は利かないため手紙による活動
 でした。
 
 しかし、どの国もフランス王家のために行動を起こそうとする
 者はなく、自国の利益に従って行動しています。
 
 それは、マリー・アントワネットの故郷、オーストリアも同じで
 彼女の思惑通りに動こうとする国はどこにもありません。
 
▽マリー・アントワネットの必死の政治活動にも関わらず、革命
 運動は激しさを増します。
 
 革命は、民衆の気分だけで起きるものではなく、必ず指導者がいて
 見えないところで暗躍する革命家がいます。
 
 1792年8月10日、王家がいるチェルイーへ民衆がなだれ
 込んできます。
 
 この時はまだ王家のために戦う軍隊が存在していました。
 
 しかし、命令を下す唯一の人、ルイ16世は指揮官としての才能は
 ゼロ。
 
 自分が守るべき相手が守る価値がない男だと分かると、最後の
 砦の軍隊までも王家から離れてしまいます。
 
▽民衆の蜂起の群れがもう少しでチェルイリーへ到達する直前、
 王家一行は、王の軍隊の総指揮官の進言により、国民議会へ移って
 彼らの庇護に入ることになりました。
 
 国民議会の保護下に入ることは王政の幕が閉じることを意味します。
 
 1792年8月13日、王権は停止され、王家一行はタンプル塔へ
 移送されることになりました。
 
 タンプル塔は、かつてのテンプル騎士団の城で、ここへ移ることは
 王家の「幽閉」を意味します。
 
 全てを持つ王から、何も持たない王権を剥奪された王へ。
 
 マリー・アントワネットも同じでした。
 
▽タンプル塔に幽閉されてからは、外界との情報が遮断され、外で
 何が起きているか、マリー・アントワネットのもとには情報が
 入ってきません。
 
 フランス革命の波は、人間の命を軽々と奪っていました。
 
 幽閉されたマリー・アントワネットは、王家の運命をある程度
 察していました。
 
 1972年12月11日、ルイ16世の裁判が始まります。
 
 結論は「死刑」と決まっていますが、形式的に裁判を開かなくては
 なりません。
 
 革命は無意味な血を欲していました。
 
 翌月の1月21日、ルイ16世はギロチンによって処刑されます。
 
▽マリー・アントワネットは、ルイ16世の妹、王太子、王太子の
 姉の4人でテンプル塔に幽閉されていました。
 
 さらに元王家に犠牲を求める議会は、無惨にも王太子は母の元から
 隔離してしまいます。
 
 テンプル塔の庭で遊んでいる王太子を見ることは出来ますが、
 話しかけることすらできません。
 
 1793年8月1日、さらに追い打ちをかけるようにマリー・
 アントワネットはコンシェルジュリという所へ移送されてしまい
 ます。
 
 コンシェルジュリは死刑を待つだけの牢獄でした。
 
 マリー・アントワネットの死刑は確定していましたが、一応形式的に
 裁判は開かれます。
 
 そこでは、王太子妃の頃からのあること無いことが全て罪として
 述べられます。
 
 マリー・アントワネットは全てに毅然として応答し、さらにどの
 罪にも証拠が何も残っていません。
 
 普通の裁判であれば無罪になるところですが、この裁判は単なる
 形式でしかないので、結果的にマリー・アントワネットの死刑が
 確定します。
 
▽1793年10月16日、マリー・アントワネットの最後は毅然
 としたものでした。

 特に騒ぎ立てることもなく、最後まで王妃としての威厳を保った
 まま断頭台の露と消えたのでした。





 本を読む前のマリー・アントワネットのイメージは、「王権を
 利用し贅の限りをつくし、最終的に国民の怒りを買い処刑された
 王妃」くらいに思ってました。
 
 この本を読む限り、そのイメージは変わってしまいます。
 
 確かに、遊興の限りを尽くしますが、それだけでフランスの財政が
 傾いた訳ではありません。
 
 先代、先々代の王の時代から積み重ねられたいろいろなものが、
 マリー・アントワネットの時代に噴出してしまった感じです。
 
 どちらかというと歴史に翻弄された女性、といったイメージです。
 
 おすすめの本です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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