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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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マリー・アントワネット 上(2回目)
マリー・アントワネット 上マリー・アントワネット 上
(2007/01)
シュテファン ツヴァイク

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:マリー・アントワネット 上
 著者:シュテファン・ツヴァイク
 出版:角川文庫
 定価:590円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4042082076/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4175348%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、平成19年1月に出版されています。
 
 著者は、オーストリアのウィーン生まれの作家です。
 
 著者も多数あります。
 
 
 
 どのような人物なのでしょうか?
 
 
 
 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)どのような人物なのか?



 人間の本性を見ているような感じです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)どのような人物なのか?
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●どのような人物なのか?

▽夫である王太子(後のルイ16世)の性的不能が原因の一つと
 なり、マリー・アントワネットの興味は別の所へ向かいます。
 
 もし、夫の性的不能がなかったとしても、同じ境遇に置かれたと
 したら、誰でもマリー・アントワネットと似たようなことを始め
 るのではないかと思われます。
 
 オーストリアの皇帝一家の末娘として生まれ、何一つ不自由する
 ことなく育ち、14歳にしてヨーロッパ一の名門の家へ嫁いだの
 です。
 
 しかも、夫の王太子はマリー・アントワネットの言いなりで、
 現在の王であるルイ15世の怒りさえ買わなければ、ヴェルサイユ
 宮殿内で恐いものはありません。
 
 何から何まで格式張ったヴェルサイユ宮殿のしきたりの中では
 窮屈な生活を強いられていたマリー・アントワネットは、次第に
 外へ娯楽を求めるようになります。
 
▽ヴェルサイユ宮殿に嫁いでから約3年間、マリー・アントワネットは
 パリへ行くことができませんでした。
 
 というのも、パリへ行くには王の許可が必要で、その許可を取り
 次いでもらおうとすると、それを阻止しようとする人たちがいて、
 なかなかヴェルサイユ宮殿から外へ出ることができなかったのです。
 
 そこでマリー・アントワネットは王に直談判し、強引にパリへ
 デビューすることになりました。
 
▽パリデビューしたマリー・アントワネットは、パリの自由と楽しさ
 に感動し、夜な夜なお忍びで出かけるようになります。
 
 オペラや舞踏会、仮装舞踏会、賭博場等々歓楽のため夜のパリへ
 通い、夜遊びを始めます。
 
 中でも一番の楽しみは仮面舞踏会で、彼女のように王太子妃という
 地位に囚われた人にとっては、仮面で顔を隠すことによって、
 身分を隠し自由に振る舞うことができることに生きがいを感じる
 ことができたのです。
 
 こういった行動は王太子妃としてはあるまじき行為ですが、いくら
 顔を隠しているとはいえ王太子妃であることは皆にばれてしまい
 ます。
 
 マリー・アントワネットの噂はスキャンダルとなり、彼女の夜遊び
 をしらない人はいないくらいになっていました。
 
 王太子との生活は完全に逆転し、そのことでもパリ中のスキャンダル
 となっていて、それを面と向かって咎めるのは、実家の母マリア・
 テレジアの手紙だけでした。
 
▽マリー・アントワネットを魅了したのは、歓楽だけではありません。
 
 彼女の立場は、サイン一つで何でも手に入る身分です。
 
 支払いは自分ではない誰かがするので、使いたい放題です。
 
 それを咎める立場の王太子は彼女のいいなりで、どの様に浪費
 しようとそれを止める者はいません。
 
 それを見越して、宝石商人や仕立て屋は次から次へと彼女が欲し
 がる流行の物を持ってきてお金を使わせます。
 
 その費用は莫大なものとなり、王家の財政難を招くまでになって
 しまうのです。
 
▽1774年、マリー・アントワネットが19歳の時、ルイ15世が
 天然痘を患い亡くなります。
 
 王太子と王太子妃は、その瞬間に王と王妃となります。
 
 これで、マリー・アントワネットには恐いものが何もなくなります。

 ルイ15世の浪費と政治の無能ぶりに疲弊していたパリ市民は、
 新しい風を吹き込んでくれるはずの王と王妃に絶大な期待を寄せて
 いました。
 
 「何かが変わるのではないか?」
 
 そのような期待が市民にはありました。
 
 しかし、王は統治者としは全く才能のない凡庸な男で、王妃は
 王を言いなりにする最悪の浪費家です
 
▽事実、彼女の浪費ぶりはさらにすさまじくなってきます。
 
 宝飾品や服への浪費も激しいものでしたが、一番お金がかかった
 のは、ヴェルサイユ宮殿内に作られたトリアノン離宮。
 
 そこにはマリー・アントワネットの公然の隠れ家として、人口の
 田園風景が作られました。
 
 莫大な費用をかけ土地を造成し、水がない場所へ水を引き、そこへ
 川を流し、田や畑を作り農夫まで雇います。
 
 マリー・アントワネットはこのミニチュアの世界が気に入って、
 窮屈なヴェルサイユ宮殿に帰らなくなってしまいます。
 
 トリアノンを持ったことによって、何もすることがないマリー・
 アントワネットには、浪費しかやることがありません。
 
 しかも、その浪費を止める者は誰もいなかったのです。
 
▽また、マリー・アントワネットは政治にも介入するようになります。

 自分のお気に入りの一族を取り立て、その一族にお金と様々な権利
 を与え、政治の要職に就かせるような形で口を出していたのです。
 
 実家の兄、ヨーゼフ2世の小言も、彼女には何の効き目もあり
 ませんでした。
 
▽ヨーゼフ2世とルイ16世の会見によって、ルイ16世は性器の
 器官上の問題について手術を受けることになりました。
 
 そのため、結婚以来7年間子供ができなかった二人の間に、第1子
 を授かります。
 
 マリー・アントワネットが22歳の頃です。
 
 その後、王太子も誕生し、結局彼女は4人の子供を生み、そのうち
 二人は亡くなってしまいます。
 
▽子供が生まれてもマリー・アントワネットの浪費は止まりません。

 彼女の宮廷での振る舞いは、あることも無いことも全てに尾ひれ
 が付いてヨーロッパ中に広まります。
 
 ルイ16世の統治者としては無能であることも知れ渡っていて、
 そのために実際に統治しているのはマリー・アントワネットだ
 ということは誰もが知っていました。
 
 王家の財政難は結果的に市民への重税となり、王妃は次第に人気を
 失っていきます。
 
 次第に王家に対する不満をもつ貴族が表に現れ、それに伴い専制
 君主制打倒を叫ぶ革命家が暗躍し始めます。
 
 マリー・アントワネットを中傷するビラが撒かれ、革命を促進する
 本が出版され、同調する者が沢山出始めても、パリから離れた
 ヴェルサイユ宮殿にいる王と王妃にはなかなか情報が入りません。
 
 このような世論の高まりの中、「首飾り事件」という出来事が
 起こります。
 
 この事件は、マリー・アントワネットが直接関与したわけではなく、
 マリー・アントワネットの名を利用した詐欺事件で、彼女も名前を
 利用された被害者でしたが、この事件のお陰で王家への信頼は
 失墜し、民衆は目覚め、革命運動が激しくなってきました。
 
 周りにいた友人達は彼女のもとから去ってしまいます。
 
 去っていくかつての友人たちが多い中、ハンス・アクセル・フォン・
 フェルゼンという名のスウェーデンの小貴族の男性が、マリー・
 アントワネットの前に現れます。
 
 
 ここで上巻は終了です。





 上巻は、フランス革命に至る歴史の中で重要な役割を果たした
 マリー・アントワネットが、ようやく危機を身近に感じ取る場面
 までが描かれています。
 
 自らの立場を思う存分楽しんだマリー・アントワネットですが、
 そのツケを返す時は刻々と近づいていました。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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