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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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ぼく東綺譚
〓東綺譚 (1951年) (新潮文庫〈第290〉)〓東綺譚 (1951年) (新潮文庫〈第290〉)
(1951)
永井 荷風

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ぼく東綺譚
 著者:永井荷風
 出版:新潮文庫
 定価:324円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101069069/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f138197%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、昭和26年12月に出版されています。
 
 著者は、日本の小説家で、明治期から昭和にかけて活躍した人です。
 
 著書も多数あります。



 どの様な物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者の作品を紹介するのは、今回で2回目です。

 お時間がある方は、以下も参照ください。

 「夢の女」,Vol.789,2008/11/04配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20081104060000000.html

著者が書く作品は、遊郭の女性をテーマにしたものが多く、「夢の女」
も、「ぼく東綺譚」も描き方は違いますが女性をテーマにした作品
です、

今回紹介する本の題名の「ぼく東綺譚」の「ぼく」の部分は、
しっかり漢字が当てられていますが、メルマガを配信登録する際に
「使用不可の文字有り」の警告が出るので、ひらがなをあてています。

正しい文字は、以下のウィキペディアを参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%B9%E6%9D%B1%E7%B6%BA%E8%AD%9A

ちなみに「ぼく」の文字は、林述斎という人の造字で、隅田川を
指すそうです。

 この作品は、著者が書いた小説の中でも最高傑作と言われていて
 映画化されています。
 
▽簡単にあらすじを紹介します。

 主人公は、大江匡(すぐる)という男性で、歳は50代中頃です。
 
 物語は、この男性の語りで進行します。
 
 この男性のモデルは著者自身らしく、小説家という設定です。
 
 大江は「失踪」という小説を書いていました。
 
 その小説と、本筋の小説が交互に書かれているため、ぼーっと
 して読んでいるとわけが分からなくなります。
 
 「失踪」では、51歳の教師をしていた種田という名の実直な
 男性が、退職金を受け取った日に家に帰らず姿をくらまします。
 
 退職金を持って、何度か行ったことがあるカフエーで女給をして
 いたすみ子という女性の家を尋ねます。
 
 すみ子は以前、種田の家に下女奉公に来たことがある女性で、
 顔見知りでした。
 
▽「失踪」の結末をどうしたらいいものか考えていた大江は、主人公が
 身を落とす場所として「玉の井」という盛り場の裏町あたりを
 思いつき、実際に町を歩いてみることにします。
 
 歩いているうちに夕立が降り始め、持っていた傘をさして歩いて
 いると、「檀那、そこまで入れてってよ」と、女性が傘の下に
 入ってきました。
 
 名は「お雪」という26歳の女性。
 
 玉の井で私娼をしながらけなげに生きています。
 
 これがきっかけで大江はお雪のなじみ客となります。
 
▽大江は、小説家なので家で仕事をします。

 しかし、夕方になると近所の家でラジオや蓄音機の音がうるさく
 なり、仕事にならなくなるため、それを理由に夕方6時頃になると
 家を出てお雪のもとへ通うようになります。
 
 お雪が住む家は、溝(どぶ)川沿いにある溝臭くて蚊が多い家で、
 夕方4時くらいから窓際に腰掛け、家の前を通る男に声を掛ける
 女達が住む家でした。
 
 若い頃から遊び慣れた大江は、そういった場所の暗黙のルール
 のようなものも知っています。
 
▽物語的には、この後あまり進展がありません。

 幾日か通った大江は、何日か行かなかったり、また数日通って
 みたりしているうちに、ある日お雪が病気で入院していることを
 知ります。
 
 ここで物語は終わります。
 
 小説としては、そんなに面白くもないですが、著者の最高傑作と
 言われるのは、情景の描写だと思われます。
 
 背景としては、日華事変が始まる前のことなので、私の知識では
 知らないことや、想像できないことがたくさん書かれています。
 
 それでも、まるで時代劇に出てきそうな雰囲気の中で、ところ
 どころ明治や大正、昭和の各時代が混ざっているような感じです。
 
 そのような景色の中、自らを売り物としながらも、明るく生きる
 女性が描いてあります。





 この本は、小説として楽しもうとするなら読まない方が良いかも
 しれません。
 
 はらはらどきどきすることもなく、考え込むようなこともありま
 せん。
 
 景色の描写、もしくは詩的なものを楽しもうとするなら良い作品
 だと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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