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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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人間の運命
人間の運命 (角川文庫)人間の運命 (角川文庫)
(2008/11/22)
ショーロホフ

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:人間の運命
 著者:ショーロホフ
 出版:角川文庫
 定価:476円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4042103138/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5911861%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 人間の運命
 夫の二人いる女
 子持ちの男
 るり色のステップ
 他人の血



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和35年11月に出版されています。
 
 著者は、ロシアを代表する作家で、1965年にノーベル文学賞を
 受賞しています。
 
 著者も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者は、ウィキペディアによると、「トルストイにつながるロシア
 文学の伝統を受け継ぎ、ソビエト文学を代表する作家としての
 地位を占めている」と紹介されています。
 
 1905年から1984年まで生きた人で、中学に在学中、ロシア
 革命が起こり、赤衛軍に加わり、革命委員会の食糧調達係として
 ドン地方を転戦。
 
 その体験を文学作品として表現するために作家になろうと決意し
 モスクワへ出て文学を勉強し、作家としての地位を確立します。
 
 代表作は「静かなるドン」という題名の長編です。
 
▽今回紹介する本は、短編が5作品収録されていて、その中の一つが
 本の題名になっています。
 
 今回は表題にもなっている「人間の運命」を紹介します。
 
 語り手は「私」で、同僚と二人である村へ行く途中でした。
 
 2時間ばかり待ち時間ができたので休んでいると、部落のはずれの
 屋敷から。5?6歳の男の子の手を引いた男が現れます。
 
 二人は疲れた様子で、側まできて「私」に話かけ会話が始まります。
 
 男は軍隊で車の運転をしていた人で、やがて自らのつらい体験を
 話し始めました。
 
▽男性の親類は、戦争や飢饉で全て死んでしまいます。

 それでも一生懸命に働き、やがて女房をもらいます。
 
 この女性は孤児院で育った孤児でしたが、とてもできた女房で、
 男性は幸せな日々を送っていました。
 
 子供は息子が一人娘が二人生まれます。
 
 子どもたちも優秀で、親にとっても自慢の子どもたちです。
 
 男は一所懸命働いて、戦争の始まる前にやっとのことで飛行機工場
 の傍らの土地に家を立てました。
 
 ところが戦争(第2次世界大戦)が始まり、男は軍に召集されて
 しまいます。
 
 別れの日、女房と3人の子供が見送りに来たとき、泣きじゃくる
 女房を叱り飛ばして別れてしまったのでした。
 
 このときのことを男性は悔やんでいて、自分が許せないでいました。
 
▽ドイツとの戦争は激しさを増し、やがて男性は弾薬の運搬中に
 砲撃され、トラックごとひっくり返ったのでした。
 
 ケガをして呆然としているところにドイツ軍の捕虜になってしま
 います。
 
 ドイツ軍の捕虜は言葉では言い尽くせない悲惨な目に遭います。
 
 日本の軍人が捕虜になったときのことを書いた本を何冊か読んだ
 ことがありますが、ドイツ軍の捕虜になったソヴィエト軍もかなり
 悲惨な目に遭遇したのです。
 
 顔の形が変わるまで殴られ、まともな食事は与えらないまま過酷な
 労働に就かせられ、ただ死を待つのみ生活でした。
 
 雨に濡れても火がなく暖まることができず、服を干す場所もなく
 食事もない。
 
 男性はこのような捕虜生活を何とか生き抜きます。
 
▽時間が経つに連れ、戦争はソヴィエト軍が巻き返し、次第にドイツ軍
 を押し返していました。
 
 男性は、ドイツ軍の少佐の運転手となった時、策を労して前線で
 車ごとソヴィエト軍につっこんで、ドイツ軍少佐を手みやげに
 捕虜生活が終わりました。
 
 男性は休暇をもらいます。
 
 しばらく病院にいたので、それまでのことを書いて女房へ手紙を
 出しました。
 
 しかし、2週間経っても女房から返事か来ません。
 
 3週間してから、隣に住んでいた男性から手紙が届きます。
 
 そこには、ドイツ軍が飛行機工場を爆撃した際に、女房と娘二人
 がいた家に重爆弾が命中し3人とも跡形もなく消えてしまった
 そうです。
 
 長男のアナトーリイはちょうど出かけていて、村へ戻ってきて
 もともと家があったところにできた大きな穴を見ると、隣の男性に
 「志願兵になって前線へ行く」と言って消えてしまったとのこと。
 
 それが2年前のことでした。
 
▽志願兵となった息子は優秀で、大尉となっていることが判明します。

 やっとの思いで、息子に会えると思った日、男性のもとに「息子が
 死んだ」という報が届きました。
 
 ドイツの狙撃兵に殺されたとのこと。
 
 全てを失った男性は悲嘆にくれ、友人夫婦の家に居候します。
 
 男性は運転手をして働きはじめます。
 
 ある時、男性は孤児を発見し一緒に暮らし始めます。
 
 自分が父親だと嘘をついて...





 この本には、ソヴィエト時代を背景にした物語が5編収められて
 います。
 
 「人間の運命」をはじめ、貧しさと戦争のことを書いた作品ばかり
 です。
 
 決してハッピーになれる話ではなく、なんとなく心に重くのし
 かかるような物語ばかりです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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