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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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かけがえのない人間
かけがえのない人間 (講談社現代新書)かけがえのない人間 (講談社現代新書)
(2008/03)
上田 紀行

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:かけがえのない人間
 著者:上田紀行
 出版:講談社現代新書
 定価:740円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062879360/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5529204%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 交換可能でない「私」
 第1章 ダライ・ラマの愛と思いやり
 第2章 私たちは使い捨てじゃない
 第3章 評価が、生きることの最終目標か
 第4章 ネガティブなことに大きな価値がある
 第5章 愛されるより愛する人になる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2008年3月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると、大学の教授で「癒し」の観点を最も
 早くから提示した人とのこと。
 
 著書も多数あります。



 交換可能でない私とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)かけがえのない人間とは?



 どうすればそうなれるのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)かけがえのない人間とは?

 「周りの人と抵抗を起こさずにいられる人、この人はいい人だと
 思われるような人は、実は大きな病を抱えています。それは、
 自分が交換可能になってしまうということです」
 
 「いい子であろうとする、周りと抵抗亡く過ごして、いい評価を
 もらおうとすることだけに一所懸命になって自分を脱臭・脱色して
 いくと、私たちはどこまでも交換可能な、自分らしさを見失う
 方向へ向かっていくことになるのです」

 「かけがえのなさを取り戻す行動、それは一言でいえば、『愛され
 るよりも愛する人になる』ということです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●かけがえのない人間とは?

▽昨年の年末から年始にかけて、実家に帰省したときに、何にも
 やることがなかったのでかなりの時間テレビを見ていました。
 
 そこで何度もニュースで流れたのが東京の日比谷公園に開設されて
 いた「年越し派遣村」のことでした。
 
 普段あまりテレビを見ないので、世の中の変動に疎くなっていて、
 世の中が不況だということをあまり意識していませんでした。
 
 契約社員等の非正規雇用者が会社の都合で契約を打ち切られ、
 仕事がなく、年越しすら危ぶまれる人たちが集まって就職相談等
 の支援を行っている様子が何度も放送されていました。
 
 こういったニュースを見ていると、企業にとって人間は「使い
 捨て」の駒でしかないのか?と思えなくもないです。
 
 会社との契約がそうなっていたので、契約を打ち切られたとしても
 法律に違反しているわけではありません。
 
 ただ、企業の都合で契約しておいて、企業の都合で簡単に契約を
 打ち切るとなると、「使い捨て」と考えてしまうのもしかたが
 ありません。
 
 ただ、これも見方(視点)の問題です。
 
 「自分は使い捨ての駒」と観ることもできるし、「新たな人生の
 展望が開けた」と観ることもできます。
 
 しかし、一般的に観ると「人間は使い捨て」と観られているみたい
 です。
 
▽著者が言うには、使い捨てにされる人間とは、自分の色や臭いが
 ない人間とのこと。
 
 著者は言います。
 
 「周りの人と抵抗を起こさずにいられる人、この人はいい人だと
 思われるような人は、実は大きな病を抱えています。それは、
 自分が交換可能になってしまうということです」
 
 「いい子であろうとする、周りと抵抗亡く過ごして、いい評価を
 もらおうとすることだけに一所懸命になって自分を脱臭・脱色して
 いくと、私たちはどこまでも交換可能な、自分らしさを見失う
 方向へ向かっていくことになるのです」
 
 著者が言っている「使い捨てにされる人」と、「年越し派遣村」
 に集まっていた「使い捨てにされた人」は少し意味合いが違う
 ような気がしますが、交換可能であった、ということには変わりが
 ありません。
 
▽著者によると、「交換可能」の反対語が「かげがえのない」という
 言葉だそうです。
 
 かけがえのない人になれば、交換可能ではなくなるというのが
 著者の主張です。
 
 個人的には、この主張にはいまいち納得がいかないです。
 
 例えば職場で、人格的にとても素晴らしい人がいて、その人は
 皆から慕われていたとします。
 
 この人が職場にいることによって周りの人たちの雰囲気も良くなり
 和やかな空気に満たされています。
 
 しかし、仕事は人並みで派遣社員だったとしたら、企業の都合に
 よって使い捨てにされる可能性もあります。
 
 かけがえのない人も、見方によっては交換可能な人になってしま
 います。
 
 「かけがえのない」と「交換可能」を、ある1点で観ると成立
 するけれど、それぞれ別の視点でみると成立しません。
 
 人格的にかけがえのない人が、仕事の能力的に交換可能であることは
 多々あることだと思います。
 
 著者のように漠然とした観点からものを観ていくと、「かけがえ
 のない」と「交換可能」が反対語だったり、「勝ち組」と「負け組」
 が反対語だったりします。
 
 個々の人生が集まって社会を形成しているので、そういった型に
 はまった見方で人を観ない方が良いのではないかと思います。
 
 こんなことを言っていると書評になりませんのでこの辺りで止め
 ます。
 
▽著者の主張は「かけがえのない人間」になること。

 そのためにはどうすればいいのかと言うと、「愛と思いやりを
 持つこと」だそうです。
 
 著者は言います。
 
 「かけがえのなさを取り戻す行動、それは一言でいえば、『愛され
 るよりも愛する人になる』ということです」
 
 解ったような解らないような...





 この本は、現在の日本の状況を著者なりに分析し、結論として
 「愛する人になる」ことを主張している内容です。
 
 後半には著者の自伝が書かれていますが、そこは読み飛ばして
 しまいました。
 
 読んだ結果、納得できて「確かにそうだ」と思える部分と、あまり
 にも一般的な視点から個人を解説しようとしている部分があって
 納得のいかない部分とが半々くらいありました。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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