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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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賭博者
賭博者 (新潮文庫)賭博者 (新潮文庫)
(1969/02)
ドストエフスキー原 卓也

商品詳細を見る



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 ? お知らせ ?
 
 今度の年末から翌年始にかけて、私と嫁さんの実家がある
 北海道へ家族全員で帰省します。
 
 というわけで、年末年始(12/30?1/5)はブログの
 書き込みはお休みさせていただきます。

 新年は、1/6日から再開します。




──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:賭博者
 著者:ドストエフスキー
 出版:新潮文庫
 定価:400円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102010084/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。


──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和54年2月に出版されています。
 
 著者は、ロシア文学を代表する世界的に有名な作家です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 ギャンブルは止めよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者の作品が結構揃ってきたので、読もうとは思っていますが、
 いずれも600頁を超える本が多いため、なかなか手を出せない
 でいます。
 
 著者の本は、なかなか早く読むことが出来ずに1冊読むのにかなり
 時間がかかります。
 
 今回紹介する「賭博者」は、そんな中でも比較的薄い本で、著者の
 作品の中では短編の部類に入るのではないかと思われます。
 
▽私はギャンブルは一切しません。

 25?26歳の頃まではパチンコをよくやっていました。
 
 大勝ちした時に、なぜかぷっつりと止めてしまって、それ以来、
 ギャンブルは一切やらなくなりました。
 
 理由は良く分かりません。
 
 同時に宝くじも買わなくなったので、急に一攫千金に興味がなく
 なったみたいです。
 
 ギャンブルは一番お金に嫌われる使い方らしいのでやらない方が
 良いです。
 
 宝くじも、当たった人の99%は「当たらない方が良かった」と
 感じているそうなので考えものです。
 
▽この作品は、著者の体験談を元に書かれています。

 巻末の解説を読んでみるとその時の話が書かれていました。
 
 著者は既に結婚していましたが、妻は結核で寝たきりの状態、
 そんな時に別に恋人を作ってしまいます。
 
 その恋人と旅行に行く予定でいて、数週間だけ女性を先にパリへ
 出発させ、女性に合流してみると、その女性は別の男性を好きに
 なっていて、しかも全てを捧げたあげく男性に棄てられていたの
 です。
 
 それでも、二人で旅行を続けたそうです。
 
 著者にとってはかなり辛かったに違いありません。
 
 そういうこともあって、著者は行く先々で狂ったようにルーレット
 の勝負をし続けたそうです。
 
 旅行中にその女性と別れますが、その女性の指輪を質に入れたり、
 別れた後に手紙を書いてお金を送ってもらったり、偶然出会った
 ツルゲーネフ(ロシアの作家、「初恋」の著者)から借金したり、
 無一文の状態で兄からの送金を待ったり、とありがちなギャンブラー
 と化していたそうです。
 
 その時の体験が今回紹介する作品「賭博者」の元となっています。
 
▽主人公はアレクセイ・イワーノヴィチという名の、ある将軍一家の
 家庭教師の男性です。
 
 物語はこの主人公の手記という形式をとっています。
 
 物語の舞台はルーレテンブルグという南ドイツの保養地という
 ことになっています。
 
 ルーレテンブルグとは「ルーレットの町」という名の架空の町です。
 
 主人公はそこに泊まっている将軍一家のためにお金を都合して
 戻ってきますが、どこからか金を都合したみたいで、思ったほど
 感謝されません。
 
 登場人物は、将軍と将軍の義娘ポリーナ・アレクサンドロヴナ、
 将軍が思いを寄せるマドモワゼル・ブランシュとその母親、アス
 トリーという名のイギリス貴族の青年、デ・グリューという名の
 フランス野郎等、です。
 
 この集団は、外から見ると将軍を中心としたロシアのある高官の
 一族で、主人公はホテルの従業員から将軍のお付きの一人だと
 思われてました。
 
 ところが、将軍にはほとんどお金がなく、主人公には詳細はよく
 分かりませんが、フランス人のデ・グリューからお金を借りていて
 そのために将軍の財産は抵当に入っているらしく、将軍一家は
 破産状態のようでした。
 
▽ところが将軍のモスクワの伯母さんがかなりの資産家で、その
 伯母さんが病気で亡くなりそうだという情報を得た将軍一家は、
 「まだ死なないのか?」という問い合わせの電報を何通も出して
 いました。
 
 伯母さんが死ねば将軍に遺産が転がり込みます。
 
 それを狙ってマドモワゼル・ブランシュが将軍に近づき、デ・
 グリューも莫大な遺産が将軍の手に入れば、貸した分が何の面倒も
 なく返ってきます。
 
 いろいろな欲望が入り交じった集団です。
 
▽主人公は将軍の義理の娘ポリーナに心を寄せています。
 
 というよりも、主人公は立場的に「あなたの奴隷です」という
 態度をとっています。
 
 ポリーナも誰かから借金をしているようで、お金が必要でした。
 
 ポリーナは主人公にある程度まとまったお金を渡し、ルーレットで
 増やしてくるように命じます。
 
 しかし、あっと言う間にお金はなくなってしまいます。
 
 博打は必ず胴元が儲かるようにできているので、たまたま運が
 良くて一時的に勝てても、最終的には必ず負けるようになってい
 ます。
 
▽ロシア人の特性として、博打にはまりやすいというのがあるみたい
 です。
 
 でも、それはロシア人だけの特性ではなく、人間の特性のような
 気がします。
 
 何処の国に行ってもギャンブルで身を崩している人はいます。
 
 日本でもそういう人はたくさんいます。
 
 ギャンブルという名は付いてなくても、投資や起業という名の
 やり方によってはギャンブルと変わりがないことで身を崩して
 しまう人もいます。
 
 ギャンブラーはおそらくお金よりも「勝負事に勝つ」ことに興味が
 あるのではないでしょうか。
 
▽将軍一家はにっちもさっちも行かなくなり、モスクワの伯母さん
 が亡くなるのを今か今かと待っています。
 
 しかし、ある日その伯母さんがロシアから将軍一家が泊まっている
 ホテルへ乗り込んできます。
 
 車いすに乗ってはいますが、シャキシャキした婆さんで、将軍を
 叱りとばし、周りの人間も叱りとばして騒がしい婆さんです。
 
 将軍は死ぬと思っていた伯母さんを見て唖然とし、「お前には金は
 やらないよ」と言われガックリしてします。
 
 この後、この婆さんがギャンブルにはまります。





 続きは次回。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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