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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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希望の灯
希望の灯(ひ)希望の灯(ひ)
(2008/12)
藤川 真澄

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:希望の灯
 著者:藤川真澄
 出版:文芸社
 定価:1400円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 紀伊国屋書店 Book Web
 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4286059979.html



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 私の実家の人たちの思い出
 第2章 私の青春時代
 第3章 結婚
 第4章 人生のチャレンジ
 第5章 悲しみを乗り越えて!
 第6章 将来に希望を見つける
 第7章 試練に向かって覚悟する
 第8章 家族の転換期
 第9章 新たなチャレンジに向けて!
 第10章 現実を受けとめる
 第11章 私の家族の使命



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2008年12月15日に出版されています。
 
 2005年12月に出版された「希望の灯を求め続けて」を改題し、
 加筆・修正したものです。
 
 著者は、心理カウンセラーの資格を活かし、メンタルコンサル
 タントとして講演等を行っている方です。



 どのような人生を送ってきたのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽今回紹介する本は、このメルマガの読者で、何度かメルマガの
 感想を頂いている方です。
 
 出版社と共同出版されたとのことで、買って読んで見ることに
 しました。
 
 これまでに何冊か自費出版されていて、その本に加筆・修正を
 加えた内容となっています。
 
 著者は、藤川真澄さんという方で、1938年生まれということ
 なので、現在70歳の女性です。
 
 1936年(昭和11年)生まれの私の母と同じくらいの年齢です。
 
 「藤川真澄」というのはペンネームで、「廣島須美子」が本名です。
 
 著者は現在、「サンライズ企画」という有限会社の代表をされて
 います。
 
 この会社は「精神障がい者を支援し、共に社会参加する場を広げる
 ための会社」とのこと。
 
 「サンライズ企画有限会社」ホームページ
 http://www.himawari.nu/index.html
 
 著者の息子さんが発達障害を抱えていて、そのために親子でかなり
 苦労されてきた体験を活かすために、会社を立ち上げたそうです。
 
 先日紹介した「私たち、発達障害と生きてます」にも書いてあり
 ましたが、発達障害を抱える本人やその家族にとって、同じ体験
 をして、その気持ちが理解できる支援者というのは、すごく心の
 支えになります。
 
 ご自身と息子さんも未だ手探り状態で生きているとも書かれて
 いました。
 
 それでも、同じ境遇にある誰かのためになればと会社を設立し、
 自らの人生と体験談を書いた本を最初は自費出版されました。
 
 著者はとても70歳とは思えないほど、様々なことに挑戦されて
 います。
 
 「心を病む家族と共に前向きに明るく生きる」というメルマガを
 月4回発行されています。
 http://www.mag2.com/m/0000237993.html
 
 また、ブログも書かれています。
 「?心を病む家族と明るく生きる? 藤川真澄ブログ」
 http://huzikawa.seesaa.net/
 
 現在、サンライズ企画では、障害者の心と身体を癒す場所として、
 福岡市から10分ぐらいの船で行ける能古島に、癒しの家を建て
 ようという計画があるそうです。
 
 著者と息子さん2人だけの小さな会社ですが、「夢だけは大きく」
 ということでいろいろなことを実践されています。
 
▽本の内容ですが、前半は著者の子どもの頃から結婚して子どもが
 生まれるまでの人生を、後半は発達障害を抱える息子とともに
 歩んできた人生が描かれています。
 
 おそらく、著者のサバサバした性格のせいだと思いますが、辛い
 人生も淡々と描かれていて、文面からはその辛さがあまり伝わって
 きません。
 
 同じ境遇にある人にとっては、もしかしたらそれが心の支えに
 なるのかもしれないです。
 
▽著者の息子さんは、著者から頂いたメールを読むと、私と同じ
 くらいの年齢です。
 
 息子さんが幼稚園に入る前、突然「ひきつけ」を起こします。
 
 その後も、高熱が出たり、ひどく疲れた時にひきつけを起こす
 ようになってしまいます。
 
 息子さんが幼稚園に行く頃になると、妹と比べても動作がのろく
 知能も遅れていることに気が付きます。
 
 どうやらひきつけの後遺症で、知的障害を抱えるようになって
 しまったのです。
 
 後天的に病気等によって知的障害を負うことも「発達障害」と
 呼ぶそうです。
 
 以前読んだ「私たち、発達障害と生きてます」にも書いてあり
 ますが、発達障害を抱える人間が社会で普通に生きていこうと
 すると大変な目に遭います。
 
 同じように障害を抱えた者じゃないと、おそらくその気持ちは
 絶対に理解できないと思います。
 
▽息子さんは、知的障害を抱えているといいつつも、著者やご主人の
 教育の成果もあって、勉強は人並みにできるようになりました。
 
 人並みというよりも、大学を卒業しているので、頭脳的には私とは
 比較にならないほど、出来るのではないかと思います。
 
 でも、小学生では、動作がのろいことや知的障害があることで
 学校でいじめられてしまいます。
 
 それは社会に出ても同じで、やがて「社会不適応」が加わること
 になります。
 
 自殺も何度か起こし、自ら精神病院に入院したりと、過酷な人生を
 たどります。
 
 そんな中で、著者自身が「大動脈弁狭窄症」という心臓の病気を
 患い、手術を受けます。
 
▽のほほんと生きている私には、その苦労の10分の1も体験して
 いないと思います。
 
 しかし、著者は本の帯にも書いてあるように、
 
 「人生で起こることはすべて、その人の必要なこと」
 
 と、自分の人生を受け止めています。
 
 本文中には「魂の成長のための、わざわざ辛い人生を選んだと
 思えばよい」とも書かれています。
 
▽このように思えて、実際に納得できるには、ある程度年齢も必要
 だと思います。
 
 これからも、その体験を必要としている人に対して活かして欲しいと
 思います。





 この本は、発達障害児を抱える母親の過酷な人生を描いた自伝書
 です。
 
 発達障害を抱える人、またその家族というのは、同じ苦しみを
 体験している人たちの心の支援が必要です。
 
 過酷な人生がなんのために存在していたのか?
 
 そこに気が付いた時点から人生が変わり始めるのだと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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