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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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面白いほどよくわかる社会心理学
面白いほどよくわかる社会心理学―集団や社会の中で自然に築かれる人間関係の謎を読み解く 面白いほどよくわかる社会心理学―集団や社会の中で自然に築かれる人間関係の謎を読み解く
晨永 光彦 (2003/08)
日本文芸社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:面白いほどよくわかる社会心理学
 副題:集団や社会の中で自然に築かれる人間関係の謎を読み解く
 著者:晨永光彦
 出版:日本文芸社
 定価:1300円+税
 購入:ブックオフで700円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 現代社会を生き抜くための不可欠な知識?社会心理学っ
     て何?
 第2章 「私探し」流行の深層?「個人」を考える社会心理学
 第3章 一対一で生じる心の動き?対人関係の社会心理学
 第4章 集団が人間心理に与える影響?社会心理学で「集団」を
     考える
 第5章 偶然集まった人たちが社会に及ぼす影響?社会心理学で
     「社会」を考える
 第6章 現代社会の病巣を読み解くカギ?福祉と健康の社会心理学



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2003年8月に出版されています。

 著者は「社会心理学評論家」と紹介されています。
 心理学に評論家がいるのですね。
 著書も多数あるようです。

 「社会心理学」とはどのようなことが学べるのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)人の行動を方向付ける心理的要因とは?
 2)人を説得するメカニズムとは?
 3)「対人魅力」とは何?



 人は自分の行動をどのように決定しているのか?
 その辺りを読んでみたいと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)人の行動を方向付ける心理的要因とは?

 「例えば、あなたが夕方、仕事の合間に喫茶店に入りアイスコー
 ヒーを注文したとしよう。一見、なんでもない単純なこの行動も、
 実はさまざまな要素が絡み合って形成された態度が、無意識に用
 いられているのである」
 
 「あなたはメニューを見ながら『今日は暑い』という理由から冷
 たいものを、そして『夕食前』ということで甘くないものを、
 と理性的な計算が働く。そしてアイスコーヒーを注文することを
 決定する。これは評価信念要素といい、態度を形成する要素のう
 ちの一つである」
 
 「だが、人間はこうした計算と評価だけで態度を決めているので
 はなく、同じ冷たくて甘くないものでも、紅茶よりアイスコーヒー
 を選んだのは、アイスコーヒーが好きだという嗜好(感情要素)
 が介在するからである」
 
 「また、喫茶店でアイスコーヒーを飲むのは、普段からこういう
 場面では喫茶店で一休みするのもいいと考えていることが多い
 (行動傾向要素)からである」


 2)人を説得するメカニズムとは?

 「心のどこかでは、人間は、自分の本心を偽ってしまったときに
 不快感を感じる。この不快感を『認知不協和』と呼ぶ」
 
 「この認知不協和を無意識に解消しようとする力が働くため、
 私たちは知らず知らずの間に本心の方を変化させてしまうのである」


 3)「対人魅力」とは何?

 「対人魅力を形成する要因の一つに、普段どれだけの頻度で顔を
 合わせているかという環境要因があげられる」
 
 「最初は気が合わないと感じていた相手でも、毎日のように顔を
 合わせている間に、次第に親しみを感じてくる」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【もっと心理学について勉強しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「人の行動を方向付ける心理的要因」にはどのようなも
 のがあるのでしょうか?
 
▽著者は「喫茶店でオーダー」するときにも心理的要因があると
 説明しています。
 
 「例えば、あなたが夕方、仕事の合間に喫茶店に入りアイスコー
 ヒーを注文したとしよう。一見、なんでもない単純なこの行動も、
 実はさまざまな要素が絡み合って形成された態度が、無意識に用
 いられているのである」
 
 「ただアイスコーヒーが飲みたい」という理由だけでアイスコー
 ヒーを選んでいるような気がするのですが、詳しく分析すると、
 いろいろな要素が重なってコーヒーをオーダーしているようなの
 です。
 
 「あなたはメニューを見ながら『今日は暑い』という理由から冷
 たいものを、そして『夕食前』ということで甘くないものを、
 と理性的な計算が働く。そしてアイスコーヒーを注文することを
 決定する。これは評価信念要素といい、態度を形成する要素のう
 ちの一つである」
 
 「だが、人間はこうした計算と評価だけで態度を決めているので
 はなく、同じ冷たくて甘くないものでも、紅茶よりアイスコーヒー
 を選んだのは、アイスコーヒーが好きだという嗜好(感情要素)
 が介在するからである」
 
 「また、喫茶店でアイスコーヒーを飲むのは、普段からこういう
 場面では喫茶店で一休みするのもいいと考えていることが多い
 (行動傾向要素)からである」
 
 「評価信念要素、感情要素、行動傾向要素」が複雑に絡み合って、
 夕方の喫茶店でアイスコーヒーを注文しているのです。
 
 「私たちは普段の生活の中で意識することもなく、あらかじめ内面
 に用意された『態度』を用いることでスムーズに意志決定を行っ
 ているのだ」
 
 一瞬にして判断しているようなことでも、細かく分析すると、
 いろいろなことがわかるのです。
 
 ただ、少々哲学的な分析が入っているような気もします。


●次に「人を説得するメカニズム」とはどのようなものなのでしょ
 うか?
 
▽ここでは、人を説得するメカニズムがいくつか紹介されていますが
 その中の一つを紹介します。
 
 「たとえば、職場での会議の最中、自分の上司が『ちょっと違う
 よな』と感じるような意見を言ったとする。だが、その上司に反論
 を唱えられるような雰囲気ではない。とうとう、その上司が語る
 持論に黙って耳を傾けているうちに、『そんなものかな』『そう
 かもしれないな』と思い始めてくる」
 
 よくありますよね。
 小さな会社だと、社長や部長などが会議に出席すると、だいたい
 その人たちの意見が通ります。
 
 出された意見に反論しづらいのです。
 
 また、最悪の場合、反論しようものならあっという間に反撃にあ
 うような場面もあります。
 
 もっと最悪の場合、上司との関係が破綻します。
 
 会議としては、上司の意見が通るのはだいたい上記のパターンです。
 参加している人は反論できないので、「そんなものかな」ではな
 くて「それでいいや。めんどくさいから」ではないでしょうか。
 
 著者は次のように説明します。
 
 「心のどこかでは、人間は、自分の本心を偽ってしまったときに
 不快感を感じる。この不快感を『認知不協和』と呼ぶ」
 
 「この認知不協和を無意識に解消しようとする力が働くため、
 私たちは知らず知らずの間に本心の方を変化させてしまうのである」
 
 これは、逆に利用することもできそうですね。


●では「対人魅力」とは何なのでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「対人魅力を形成する要因の一つに、普段どれだけの頻度で顔を
 合わせているかという環境要因があげられる」
 
 以前の日本には「惚れるより慣れろ」という言葉があったそうです。
 
 「最初は気が合わないと感じていた相手でも、毎日のように顔を
 合わせている間に、次第に親しみを感じてくる」
 
 これは、脳の中で「よく顔を合わせる→親しい態度が必要」という
 無意識での心理効果が働いているからなのだそうです。
 
 繰り返しの接触は対人魅力を生み出す大きな要因なのです。
 
 しかし、この仮説には例外があるそうです。
 
 第一印象から最悪で不快な印象を強烈にあたえられた人物に、
 繰り返し合うことは、相手に対する不快感を強めるだけなのだそ
 うです。
 
 まだ、パートナーを見つけていない方は、利用できる心理なので
 はないでしょうか?





 この本は、いろいろな知識を広く浅く伝えようとしているため、
 簡単なことしか分かりません。
 
 今度は「行動心理学」の本を探してみようと思います。



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