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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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オヤジの知恵
──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:オヤジの知恵
 著者:早坂茂三
 出版:集英社出版
 定価:514円
 購入:ブックオフで300円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 空は落ちてこない
 第2章 一剣を磨く
 第3章 若者よ、頑固であれ
 第4章 悪評を恐れず
 第5章 脇は甘く、懐は深く
 第6章 政治とは生活である
 第7章 人生は間だよ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1999年10月に単行本が出版されていて、その文庫
 版になります。

 著者は、新聞記者から田中角栄の秘書になった方です。

 生きるためのオヤジの知恵とはどんなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)オヤジは「どう生きろ」と言っているのか?
 2)「人生は間だよ」とはどういうことなのか?
 3)かみさんの扱い方とは?



 最終学歴小学校(旧制)から、総理大臣まで上り詰めた田中角栄
 の「知恵」とは?期待が持てますね。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)オヤジは「どう生きろ」と言っているのか?

 「上を見ろ。空は落ちてこない。山より大きないのししは出てこ
 ない。お互い命までは取られない。心配するな」
 
 「食って、寝て、いやなことは忘れろ」


 2)「人生は間だよ」とはどういうことなのか?

 「戦うときはとことん戦い、遊ぶときは遊ぶ」


 3)かみさんの扱い方とは?

 「家を守ってくれるかみさんを大事にしていれば、万事、平和です」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【食って、寝て、いやなことは忘れよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに、オヤジは「どう生きろ」と言っているのでしょうか?

▽この本は、見開き2ページ分に、オヤジ(故内閣総理大臣 田中
 角栄と著者)の言葉がエピソードと共に紹介されています。
 
 その中でも、特に気に入った部分を紹介します。
 
▽オヤジは昭和51年7月に東京地方検察局に連行されています。
 ロッキード事件の始まりです。
 
 ここで紹介するのは、40日間の拘留から保釈されたときの、
 著者とオヤジの会話です。
 
▽著者が次のようにオヤジに聞きます。
 
 「オヤジさんは刑事被告人になった。これから内外の敵が一気に
 攻め寄せてくる。私はどのような心構えで対応したらよいか?」
 
 すると、オヤジは次のように答えます。
 
▽「上を見ろ。空は落ちてこない。山より大きないのししは出てこ
 ない。お互い命までは取られない。心配するな」
 
 続けて、次のように言います。
 
 「朝昼晩にしっかりメシを食え。空きっ腹ではコメ俵を担いで
 一里も歩けない。メシ粒が喉に通らんときは、味噌汁をぶっかけ
 て流し込め。メシ粒が胃袋に辿りついてくれる」
 
 「時間が短くても熟睡せよ。寝不足だと足元がふらつく。いい
 知恵も出てこない。寝付かれない夜は、寝酒を飲み、女房を抱い
 てやれ」
 
 「世の中はいいことなど少ない。いやなことばかりだ。いやなこ
 とは、その日に忘れろ。明日また、いやなことがワンサカやって
 くる。それにいちいちかまけていては戦ができない」

 総理大臣まで上り詰めた人が言うと、とても説得力があります。
 
 著者は「食って、寝て、いやなことは忘れろ」を「角栄三原則」
 と命名し実践してきたそうです。
 
 どんなことが起こっても、空は落ちてこないのです。
 なんだか力が湧いてきます。


●では「人生は間だよ」とはどういうことなのでしょうか?

▽オヤジは著者に次のように語ったそうです。

 「人生は間だよ。一本調子では何事もうまくいかない」
 
 ここで言っている「間」とは「遊び」とか「余裕」のことです。
 
 ただ一生懸命働くことだけが人生ではない。限られた人生を気ま
 まに豊かに過ごすことが大切なのです。
 
 実際、オヤジもよく遊んだそうです。
 戦うときはとことん戦い、遊ぶときは遊ぶ。
 この精神で生きたほうが、人生うまくいくようです。
 
 私も見習います。その前に一所懸命働かなくてはならないですね。


●最後に、オヤジが言う「かみさんの扱い方」とはどんな方法なの
 でしょうか?
 
▽オヤジは次のように言ったそうです。

 「家を守ってくれるかみさんを大事にしていれば、万事、平和です。
 利口な細君は亭主の何もかも飲み込んで、黙って亭主を助け、
 顔で笑って心で泣いても頑張ってくれる。結局、家庭は騒動のな
 いほうがいいに決まっている」
 
 オヤジは働きはいいけど、女性関係が回りに比べ華やかだったそ
 うです。
 
 しかし、このような考え方は、現在だと通用しないですね。
 
 かみさんを大事にするは当然ですが、自分で遊んでおいて、顔で
 笑って心で泣いて頑張ってくれる女性がいいなんてことは、勝手
 すぎます。



 かなり絞って、お伝えしたのですが、修羅場を経験してきている
 オヤジの知恵は奥が深いです。
 人生を精一杯生きている感じがします。



 この本はぜひ読んでみてください。



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