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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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伊豆の踊子
伊豆の踊子 (新潮文庫)伊豆の踊子 (新潮文庫)
(1950/08)
川端 康成

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:伊豆の踊子
 著者:川端康成
 出版:新潮文庫
 定価:362円+税



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101001022/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1652884%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 伊豆の踊子
 温泉宿
 抒情歌
 禽獣



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、昭和25年8月に出版されています。
 
 著者は、日本人初のノーベル文学賞を受賞した方です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者の作品を読むのは今回で3冊目で、今回紹介する本は短編が
 4作品収録されています。
 
 川端康成という名を聞いて名前が挙がる作品は、「雪国」「古都」
 「伊豆の踊り子」です。
 
 今回は、「伊豆の踊子」を紹介します。
 
▽伊豆の踊子は1926年(大正15年、昭和元年)1月に発表
 されています。
 
 英語訳では「The Izu Dancer」と書くそうで、伊豆の踊子と
 「The Izu Dancer」が結びつかないです(笑)
 
 これまでに、何度も映画やテレビドラマ化されていて、私が知って
 いる人では、美空ひばりさんや吉永小百合さん、山口百恵さんが
 踊り子役を演じています。
 
 また、現在集英社文庫から出版されている伊豆の踊子は、表紙の
 絵が話題になってましたが、私が読んだ踊り子のイメージと絵の
 イメージが合ってないように感じます。
 
▽簡単にあらすじを紹介します。

 主人公は、二十歳の高等学校の学生で、二十歳なので今で言う
 大学生くらいでしょうか。
 
 この男性は一人で伊豆の旅に出ていました。
 
 なぜ一人で旅に出たかというと、文中では次のように書かれてい
 ます。
 
 「自分の性質が孤児根性で歪んでいると厳しい反省を重ね、その
 息苦しい憂うつに耐えきれないで伊豆の旅に出て来ているのだった」
 
 ここだけ読むと何のことやら良く分かりませんが、著者の生い立ちを
 知ると理解できます。
 
 著者は、幼い頃に肉親を全て失っているそうです。
 
 ウィキペディアには、「2歳で父、3歳で母、7歳で祖母、10歳
 で姉、16歳で祖父が死去し、孤独となってしまった」とあります。
 
 その著者が19歳の時に伊豆に旅をした体験を書いたのが「伊豆の
 踊子」です。
 
▽旅に出た学生は、雨に追われ天城峠の茶屋で旅芸人の一行と一緒に
 なります。
 
 偶然一緒になったように見せかけてますが、学生の計算通りでした。
 
 旅芸人の一行は、17歳くらいに見える踊り子、40代の女性が
 一人、若い女性が2人、25歳くらいの男性が一人います。
 
 この学生は、ここへ来る前に2度ほど踊り子を見ていて、旅芸人の
 一行が出発した後をつけてきたのでした。
 
▽この頃の学生と旅芸人では「身分格差」みたいなものがあるらしく、
 峠の茶屋の婆さんは学生を別室へ案内してくれます。
 
 茶屋の婆さんの話っぷりからすると、旅芸人のことを軽蔑している
 みたいなので、当時の旅芸人の身分というのはあまり良くなかった
 みたいです。
 
 せっかく踊り子を追って来て、茶屋に入った時は踊り子の向かいに
 座ることが出来たのに、婆さんが別室へ案内してしまいました。
 
 先に茶屋を出た旅芸人の一行を追って、学生も茶屋を出ます。
 
 何とか追いついて、女性達を追い越し、先頭を歩いていた一行の
 中の男性と話を始めました。
 
 確かに、いきなり女性に話しかけると怪しまれるかもしれないけど
 一行の中の男性と仲良くなれば、連れの女性と話すことも不自然
 ではなくなります。
 
 そういった計算をしていたかどうか分かりませんが、旅芸人の男性
 と仲良くなった学生は、一緒に下田まで旅をすることにしました。
 
▽学生が気に入ったのはもちろん「踊り子」。

 歩いている間に何とかして2人きりで話す機会を作ろうとします。
 
 踊り子の方も学生のことが気に入ったみたいです。
 
 ただ、彼らは旅芸人でなので、旅の途中で座敷へ呼ばれたら宴会を
 盛り上げなければなりません。
 
 学生は、その騒ぎを別の場所で聞きつつ、踊り子の身を案じたりも
 します。
 
▽17歳くいらかと思っていた踊り子は、実際は14?15歳くらい
 でした。
 
 一行の男性の妹で、名前は「薫」です。
 
 一行との下田までの旅は、踊り子と付かず離れず楽しい旅でしたが、
 旅には終わりがあります。
 
 学生が下田から東京へ帰る出発の日、踊り子と2人きりになる
 機会がありましたが、土地の人に、小さな子ども3人を抱えた
 婆さんを上野駅まで電車に乗せてやってくれと頼まれ、気持ちを
 伝えることも出来ずに別れてしまいます。
 
 学生は、踊り子と別れたのと、旅も終わる寂しさから涙がぽろぽろ
 とこぼれてしまいます。
 
 物語りはここで終わります。
 
 孤独に苛まれていた学生は、旅の終わりにすがすがしい気分になれ、
 こんな自分でも頼ってくれる人がいる、と満足していました。





 著者は、文章の美しさとか、文章から想像される映像の美しさを
 表現するのを得意としています。
 
 「淡い恋心」とか「旅情」を感じることはできますが、物語自体は
 そんなに面白くないです。
 
 短い作品ですから一度くらいは読んでみるのもいいと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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