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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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痴人の愛
痴人の愛 (新潮文庫)痴人の愛 (新潮文庫)
(1947/11)
谷崎 潤一郎

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 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:痴人の愛
 著者:谷崎潤一郎
 出版:新潮文庫
 定価:629円+税



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 ◆今日の本 購入情報
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 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/410100501x/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
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──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和22年11月に出版されています。
 
 著者は、明治期から昭和にかけて活躍した日本の小説家です。
 
 「日本の文豪」というと、著者の名があがります。
 
 著書も多数あります。



 今回の作品はどのような物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽「少将滋幹の母」以来の谷崎文学です。

 著者の作品の中では、初めて長編を読みます。
 
 1924年3月(大正13年)から新聞に連載されています。
 
▽簡単なあらすじを紹介します。

 主人公は「河合譲治」という名の、登場した時は28歳の男性。
 
 その譲治が自分の妻である「ナオミ」という女性について語る
 物語です。
 
 ナオミの名字は分かりません。
 
 漢字では「奈緒美」と書きますが、漢字で書かれたのは最初の
 一度だけで、物語の最後まで「ナオミ」で書かれています。
 
 この物語が書かれた大正時代後半は「ナオミ」という名はハイカラ
 だったみたいです。
 
▽譲治は、電気技師でかなりの高給取りです。

 公務員の初任給が70円、銀行員の初任給が40円の時代に、
 社会人7年目の譲治は月給150円をもらっていました。
 
 譲治は模範的なサラリーマンで、道楽することもないし、会社では
 「君子」と呼ばれ、評判も高い男性でした。
 
 ある日譲治はカフエエ・ダイヤモンドで給紙女をしていたナオミを
 見かけます。
 
 この時、ナオミは15歳、カフエエでウェイトレスの見習いを
 していました。
 
 ナオミは(当時は)名前が西洋人っぽくて、その顔立ちもどこか
 西洋人のように見えました。
 
 顔は当時ハリウッドの大スターだった「メリー・ピクフォード」
 という女優に似ていたそうです。
 
 ウィキペディアで「メリー・ピクフォード」の写真を発見しました。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Mary_Pickford_portrait_2.jpg
 
 譲治はナオミを自分の元に引き取り、教育をして将来自分の妻に
 しようと考えます。
 
 そのために、それまでに住んでいた下宿を引き払い、絵描きが
 住んでいたアトリエ跡に引っ越します。
 
 ナオミを引き取る際に一応ナオミの家族に了解をとりに行きますが
 ナオミの家は貧しく、家族からも特に反対されることもありません
 でした。
 
▽譲治はナオミに英語とピアノを習わせます。

 譲治とナオミは戸籍上夫婦になりますが、友だちのような夫婦で
 いよう、ということになりました。
 
 友だちのような夫婦関係は、2人の関係だけ見れば良い関係なの
 かもしれません。
 
 しかし、「生活」ということを考えると、そうそう上手くはいき
 ません。
 
 次第に家事はやらなくなり、食事も外で済ませるようになって
 しまいます。
 
 時が経つに連れてわがまま放題になっていくナオミに説教しよう
 とする譲治ですが、ナオミがすねたり怒ったりすると許してしまい
 ます。
 
 惚れた男の弱みでしょうか。
 
▽ナオミが成長するに従って、顔立ちも体も美しくなり、惚れた
 弱みというのもあって、譲治はナオミの体に溺れていきます。
 
 自分が男を惹きつける能力を持っていることに気が付いたナオミは、
 譲治にばれないように他の男と付き合い始めます。
 
 ある日、早めに家に帰ってきた譲治は、家の前で浜田という若い
 男性と話をしているナオミを発見します。
 
 譲治はナオミを問いただしますが、ナオミはしらを切り通します。
 
 譲治はナオミに疑いを持ちますが、ナオミが自分から離れていく
 ことを恐れあまり深く追求できません。
 
 ナオミの説明によると、浜田はダンスクラブができるので是非
 入って欲しいと伝えにきただけだと言うことでした。
 
 ナオミにねだられた譲治は、高い月謝を払いダンスクラブに通う
 ことになります。
 
 ダンスクラブに通い出すと、ナオミには譲治が全然知らなかった
 男友達がたくさんいることを知ります。
 
 ナオミは「ただの友だち」と言い張りますが、譲治は気が気では
 ありません。
 
 2人が夫婦ではなく、譲治が遊び人であれば割り切って付き合う
 こともできたのかもしれません。
 
 しかし、譲治は会社で「君子」と呼ばれるほど真面目な男だった
 のでナオミのことが心配でたまりません。
 
 心配でナオミの行動を全て知りたいくらいですが、それができずに
 悶々とします。
 
 ダンスクラブに通うようになって、ナオミの生活はさらに派手に
 なっていきます。
 
 譲治は会社では真面目な男だったので、その時の給料はボーナスを
 含め月平均400円ももらっていました。
 
 かなりの高給取りにもかかわらず、2人の生活は譲治の毎月の
 給料では足りなくなってきて、貯金を取り崩して生活していました。
 
 今も昔も貢ぐ男は存在します。





 続きは次回



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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