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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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ヴェニスに死す
トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す (新潮文庫)トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す (新潮文庫)
(1967/09)
トーマス・マン高橋 義孝

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:トニオ・クレーゲル/ヴェニスに死す
 著者:トーマス・マン
 出版:新潮文庫
 定価:400円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102022015/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1306591%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 トニオ・クレーゲル
 ヴェニスに死す



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は、昭和42年9月に出版されています。
 
 著者(1875年?1955年)は、ドイツの作家で、ノーベル文学賞を
 受賞しています。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽今回読んだ本は新潮文庫版で「トニオ・クレーゲル」と「ヴェニスに死す」
 が収録されています。
 
 以前、岩波文庫版の「トニオ・クレエゲル」を紹介したことが
 あります。
 
 Vol.713,2008/07/10配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080710060000000.html
 
 今回は、同じ著者の「ヴェニスに死す」が読みたくて買いました。
 
 元もと著者の作品で名前を知っていたのは「ヴェニスに死す」
 だけで、作品名を知っているだけで内容は知りませんでした。
 
 「トニオ・クレーゲル」は、繊細な少年と、その少年が大人に
 なった時に思い出す少年時代がなんとなく切ない感じが描かれて
 いました。
 
 しかし、芸術に関する著者の主張というか哲学が延々と書かれて
 いる部分があって、その部分は真剣に読んでも良く分かりません。
 
▽簡単にあらすじを紹介します。
 
 背景は、19xx年(20世紀初頭)のミュンヘン。

 主人公は、グスタフ・アシェンバハという50代の作家です。
 
 アシェンバハは少し疲れた芸術家で、ある日散歩をしたおりに
 旅に出ることを決意します。
 
 アシェンバハは名の知れた作家だったのお金は持っています。
 
 やはり、ここで芸術についての考察といいますか、おそらく著者の
 哲学だと思いますが、その記述が続きます。
 
 そして、やっぱり書いてあることは理解できません。
 
 この辺りの芸術に関する部分は知らなくても、物語に何の影響も
 ないと思われるので読み飛ばします。
 
▽最初はアドリア海(バルカン半島とイタリア半島に挟まれた海)
 の、ある島に逗留します。
 
 しかし、そこが気に入らなかったため、ヴェニスに向かうことに
 しました。
 
 ヴェニスとはイタリア北東部の県の名前で、「ヴェネツィア」とか
 「ベネチア」とも呼ばれていて、英語読みで「ヴェニス」とか
 「ベニス」と呼ばれています。
 
 ヴェニスは運河が発達していて、移動はゴンドラやモーターボート
 で行います。
 
▽ヴェニスに到着したアシェンバハは、逗留先のホテルで、ある少年
 に出会います。
 
 ホテルには、ロシア、英国、アメリカ、フランス、ドイツ等様々な
 国から観光客が来ていました。
 
 その中に、ポーランド語を話す家族がいて、その家族の中に14歳
 くらいの少年がいました。
 
 その少年は髪を伸ばしていて、アシェンバハはこの少年の美しさに
 魅了されてしまいます。
 
 「少年の美しさに魅了される芸術家のおじさん」というのがいま
 いち理解できません。
 
▽一度は、ヴェニスの気候が肌に合わず、逗留を止め別の土地へ
 移動しようとしますが、少年がいるためにヴェニスに留まることに
 しました。
 
 この辺から、アシェンバハは「ストーカー」と化します。
 
 食堂等で少年が近くを通ると視線を向け観察し、少年が海辺で
 遊んでいると、近くに小屋を借り観察ていました。
 
 また、少年が家族と供に出かける時は、つかず離れずし後を付け
 ます。
 
 さらに、少年の家族が泊まっている部屋を覗いたり、ドアの前で
 立ち止まったりと、現在なら確実に怪しまれるおじさんと化して
 いました。
 
▽アシェンバハが逗留している間に、観光客が減っていることに
 気が付き、さらに町の至る所で消毒の匂いがし始めます。
 
 最初は何事か分かりませんでしたが、「コレラ」が流行してしまい、
 このヴェニスでも死者が続出しているとのことでした。
 
 気が付いたら、アシェンバハが泊まっているホテルも観光客が
 いなくなっていました。
 
 アシェンバハもヴェニスを去ろうかと考えますが、あのポーランド人
 の家族がホテルに滞在しています。
 
 少年に魅了されたアシェンバハは、移動したくてもできなくて、
 自分の身に危険が迫りつつも少年を追うことを止めませんでした。
 
▽そして、少年の家族がヴェニスを去る日、いつものように海辺で
 少年を観察していたアシェンバハは...





 この作品は、美少年に魅了された芸術家が、身に危険が迫っている
 にもかかわらず、その少年から離れることができず、やがて死んで
 しまう物語です。
 
 昔で言えば「自分の死をも省みず美しいものに魅了される芸術家」
 ですが、現在なら「命知らずのストーカー」といったところで
 しょうか。
 
 ノーベル賞受賞作家に対して失礼かもしれませんが、素人の意見
 としてはもう一ひねり欲しかったと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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