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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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それから(2回目)
それから (新潮文庫)それから (新潮文庫)
(2000)
夏目 漱石

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:それから
 著者:夏目漱石
 出版:新潮文庫
 定価:400円+税
 購入:ブックオフで250円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101010056/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1745868%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和23年11月に出版されています。
 
 明治42年に朝日新聞に連載されています。
 
 著者は、日本の小説家です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽この作品の主人公の代助は30歳になっても定職に就かず、成功
 した実業家の父親のお金で暮らしていました。
 
 その身分で一軒家に住み、身の回りの世話をする近所の婆さん
 一人と、門野という名の書生を一人養っています。
 
 書生は、先生に就いて何やら勉強する存在かと思ってましたが、
 この物語を読む限り、特にそう言った感じはありません。
 
 門野は、代助の身の回りのお世話をする婆さんの知人のお母さん
 から頼まれて書生として養っていました。
 
 ご飯を食べさせなければならないので、書生を養うということは
 相応の財力がないとできません。
 
 代助は、それも実家から受け取っているお金でまかなっていました。
 
▽このような身分でいるため、これまでの代助は、父親の言うことや
 説教に対して決して反論することはありませんでした。
 
 素直にはいはいと聞くだけ聞いてのらりくらりとかわしていたの
 です。
 
 何度となく父親から勧められる縁談ものらりくらりとかわしてい
 ました。
 
▽世の中は不況の波が押し寄せ、父親が経営する会社もなかなか
 大変みたいです。
 
 本人は引退しようかと考えていましたが、安全だと思えるくらい
 会社を建て直してから引退しようとしていました。
 
 そのような状況の父親は、代助に大地主の娘との縁談を持って
 きました。
 
 この時期、実業で成功していてもかなり不安定だったみたいで、
 土地を持っている資産家が親類にいれば何かと安心です。
 
 いわゆる政略結婚です。
 
 父親にしてみると、代助は自分で養って自由にさせているのだから、
 結婚相手は自分が決めても文句言わないだろう、くらいの気持ち
 でいたのです。
 
 しかし、代助は誰とも結婚する気はありませんでした。
 
 代助の気持ちは、平岡の妻である三千代にあったのです。
 
 3年前、お互いに惹かれあっていたにもかかわらず、友人の平岡の
 願いによって三千代を譲ってしまった代助でしたが、実はその時の
 三千代への気持ちは今でも変わっていなかったのです。
 
 それもあって父親が勧める縁談も全てかわしていたのです。 
 
▽3年前に結婚して京阪地方に転勤した平岡夫婦は、3年後に平岡が
 部下の不始末のため勤めていた銀行を辞めて東京へ戻っていた時には
 様子がかなり変わっていました。
 
 端から見ても夫婦関係が上手くいっているようには見えないし、
 平岡の話からも、上手くいってないという話を聞いていました。
 
 三千代も一度子どもを産んだ後、心臓が悪く病気がちになって
 いました。
 
 ある日、三千代が代助に借金の申し込みをしに来ます。
 
 平岡は東京に戻ってきたまでは良かったのですが、仕事もまま
 ならず、しかもどうしても返さなければならない借金があって
 その工面に奔走していました。
 
 代助に借金の申し込みにきても、親のスネをかじっている代助には、
 もちろん自由になるお金はありません。
 
 それでも何とかしてあげたい代助は、平岡の職と併せて実家の
 兄に頼んでみますが、あっさりと断られます。
 
 借金の方は、兄に黙って嫂(あによめ)にお願いして、一部を
 工面してもらえました。
 
▽そうやって2度ほど美千代にお金を渡していた代助は、三千代と
 何度か会う毎に、三千代への思いが強くなってきます。
 
 三千代もハッキリしたことは言いませんが、平岡との間は修復
 しようがないと思っているみたいでした。
 
 代助はいろいろと悩んだ末、めずらしくある決断をします。
 
 代助にとっては一世一代の決断でした。
 
 三千代が代助の家に来た時に、思い切って自分の気持ちを伝えて
 しまいます。
 
 しかし、人妻である三千代にはいかんともし難い状況でした。
 
 現在ではそういった離婚は珍しくもありませんが、当時はいわゆる
 「不倫」の関係は、本人達が良くても世間が許してくれなかった
 のです。
 
 行き着く先は「心中」のような悲劇の結末が多かったようです。
 
 それでも代助は自分の気持ちをこれ以上抑えることができずに、
 三千代に気持ちを伝え、そして実家にも結婚する気がないことを
 伝えます。
 
 平岡にも直接会って、三千代のことについて話をしました。
 
 代助は、自分の気持ちに素直になることによって、自分がどう
 なってしまうのか、もちろん十分に理解した上での行動です。
 
 事態は代助の予想通りに進みますが...





 やっぱり夏目漱石の作品は面白いです。
 
 「三四郎」「門」とは若干違うタッチで物語が描かれているように
 感じられます。
 
 思想的な解説が難しい部分もありますが、物語の構成はさすが
 としか言いようがないです。
 
 お勧めの作品です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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