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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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狭き門
狭き門 (新潮文庫)狭き門 (新潮文庫)
(1954/03)
ジッド山内 義雄

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:狭き門
 著者:ジッド
 出版:新潮文庫
 定価:400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102045031/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f136264%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。


──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和29年7月に出版されています。
 
 著者は、フランスの作家で、1947年にノーベル文学賞を受賞
 しています。
 
 著者も多数あります。



 「狭き門」とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者のアンドレ・ジッドの作品を読むのは、今回で2冊目です。

 以前、「田園交響楽」という本を紹介しました。
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080610060000000.html
 
 著者は厳格なプロテスタントの家庭に生まれたため、その作品には
 キリスト教の影響が色濃く感じられます。
 
 キリスト教を主体とした道徳の遵守、それに対する反逆、背徳を
 テーマにした作品が多いようです。
 
 今回の「狭き門」もキリスト教の影響が感じられます。
 
 題名の「狭き門」とは、新約聖書に書いてあるキリストの言葉で
 
 「力を尽くして狭き門より入れ。滅びにいたる門は大きく、その
 路は広く、之より入る者おおし。生命にいたる門は狭く、その路は
 細く、之を見いだす者すくなし」
 
 という一節から付けられています。
 
 物語中では、
 
 「幸福への道には狭い門があって2人では通れない。だから一人で
 通らなくてはならない」
 
 という意味で使われています。
 
▽物語の時代背景は著者が生きていた時代、1869年?1951年
 だと思われます。
 
 作品が発表されたのは1909年、日本では明治42年頃のこと
 です。
 
 主人公は、ジェロームという男性で、登場した時は12歳の少年
 でした。
 
 12歳で父親を亡くしたジェロームはしばらく母親と2人で生活
 します。
 
 ジェロームには叔父がいて、毎年6月になるとジェロームの家族を
 叔父の家に呼んでくれました。
 
 叔父の家族は、叔父の妻(つまり叔母)と、従弟のロベール、
 ジェロームより2歳年上の従姉のアリサ、アリサより3歳年下の
 従妹のジュリエットの4人です。
 
 ジェロームは従姉のアリサが好きで、アリサもジェロームのことが
 好きでした。
 
 叔母は奔放な人で、娘のアリサとは合いません。
 
 ある日叔母は、どこかの若い男性とともに家を出てしまいます。
 
 アリサは叔母の反動もあって、キリスト教に多少入れ込んでいます。
 
▽思春期に入ったジェロームはアリサのことで頭がいっぱいになり
 ます。
 
 アリサ一筋で、アリサもジェロームのことが好きでしかたがあり
 ません。
 
 相思相愛、言うこと無しです。
 
 ジェロームはこれといってやってみたいことがあるわけではなく、
 内気な性格で、自分に克つことだけを考えるような人間でした。
 
 ジェロームには「ええカッコしい」のところがあって、アリサに
 出す手紙にもカッコイイ事ばかり書いています。
 
 叔父の家を訪ねる度に、アリサとの愛を確認し、周りの人間も
 それを認めていました。
 
 年頃になるにつれて、アリサとの結婚のことを考えるようになり
 ます。
 
 これも、周りの人たちは当然のごとく認めていて、叔父もジェローム
 のことを自分の息子のように扱っていました。
 
 アリサの妹のジュリエットも、いつもジェロームからアリサの話を
 聞かされていました。
 
▽ある年、ジェロームは友人のアベルとともに叔父の家に行くことに
 なりました。
 
 友人のアベルは妹のジュリエットのことが気に入り、お互いが
 気に入っていると思い込みます。
 
 ジュリエットの態度もアベルのことが好きなように見えました。
 
▽ジェロームとアリサの2人は、会えない時期は頻繁に手紙のやり
 取りをします。
 
 しかし、手紙にはジェロームが不安になるようなことが書かれて
 くるようになりました。

 次に訪れたとき、アベルはジュリエットに結婚の申し込みをする
 積もりでいます。
 
 それに弾みをつけて、ジェロームもアリサに結婚の申し込みを
 する積もりでいました。
 
 しかし、アベルがジュリエットに結婚を申し込むと拒絶されて
 しまいます。
 
 ジュリエットが好きだったのはジェロームでした。
 
 しかも、アリサは妹のその気持ちに気づいて、ジェロームの申し
 出は受けられないと言います。
 
▽ここから、2人の関係はややこしいことになってきます。
 
 ジュリエットは諦めて別の男性と結婚します。
 
 ジェロームもアリサも結婚して一緒になりたい気持ちは人一倍強く、
 手紙では会いたくてしかたがないことを伝えますが、実際に会って
 みると話すらまともにできません。
 
 読んでいて歯がゆい状態が何年か続き、やがて...





 私にはこの物語が、お互いを愛する気持ちが人一倍強い2人にも
 かかわらず、アリサが持つ「キリスト教」の信仰が2人を邪魔し
 てしまう内容に思えます。
 
 宗教は、解釈によっては人の人生を縛り、人であることのささいな
 幸福を掴むことの障害になってしまいます。
 
 宗教に傾倒するのは人の勝手ですが、何にでものめり込んでしまう
 のは良くないのではないかと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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