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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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沈黙
沈黙 (新潮文庫)沈黙 (新潮文庫)
(1981/10)
遠藤 周作

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:沈黙
 著者:遠藤周作
 出版:新潮文庫
 定価:476円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101123152/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1654569%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和56年10月に出版されています。
 
 著者は、日本の小説家で、多数の賞を受賞しています。
 
 紹介文によると、一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を
 追求する一方、ユーモア作品、歴史小説も多数ある、とのこと。
 
 著書は多いです。



 どのような物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者の作品は、過去にいくつか読んだことがありますが、どの作品を
 読んだのか良く覚えていません。
 
 唯一覚えているのは「侍」という作品だけです。
 
 著者の作品は、キリスト教に関するものが多いです。
 
 ウィキペディアで調べてみると、12歳の時にカトリックの洗礼を
 受けていて、そのせいか小説家になってからはキリスト教に関する
 作品を多く手掛けています。
 
 今回紹介する「沈黙」をはじめとして、様々な作品は欧米で翻訳
 され高い評価を受けていて、ノーベル賞候補にもあがったことが
 あるそうです。
 
 ただ、「沈黙」のテーマと結論が選考委員の一部に嫌われ、受賞
 することはなかったとのこと。
 
 日本では、キリスト教に関する問題はそんなに大きなことには
 なりません(たぶん)。
 
 しかし、キリスト教が日常に浸透している国では、キリスト教を
 扱った作品は、神とキリストの取り扱いを間違えると嫌われます。
 
▽今回紹介する「沈黙」は、「神の沈黙」を扱った作品です。

 時代は、3代将軍徳川家光の時代です。
 
 フランシスコ・ザビエルによって初めて日本にキリスト教が持ち
 込まれてから、日本は特にキリスト教を弾圧することはありま
 せんでした。
 
 織田信長もキリスト教を特に禁止するわけではなく、大名の中には
 キリスト教の信者になる者もいました。
 
 しかし、豊臣秀吉の時代、秀吉はキリスト教の迫害を始めます。
 
 日本の主導者が恐れていたのは農民の「一揆」でした。
 
 その宗教が農民を扇動しなければ、日本は宗教に寛大な国でした。
 
 太古から「八百万の神」が身についていた日本人は、仏教が入って
 きても神様の一人として迎え入れ、キリスト教が入ってきても
 神様の一人として迎え入れてます。
 
 統治する側としては、どのような宗教があってもかまわないの
 ですが、宗教が民衆を扇動して暴動を起こすことを恐れていました。
 
▽九州の長崎は貿易港ということもあって、キリスト教は広く広まって
 いました。
 
 しかし、キリスト教の宣教師達の横暴もあって秀吉は「バテレン
 追放令」を出し迫害を始めます。
 
 徳川時代になってからもキリスト教は迫害されます。
 
 1614年にすべてのキリスト教聖職者が海外に追放されました。
 
 1637年に起きた島原の乱では、多くのキリスト教信者が殺され
 ています。
 
▽物語は、このような時代に日本への布教活動をしにポルトガルから
 きた宣教師クリストヴァン・フェレイラが棄教、つまりキリスト教を
 捨てて改心したという情報が、ローマ教会に情報がるところから
 始まります。
 
 この情報が信じられないと、キリスト教が迫害されている日本へ
 志願して布教しに行くことになった、セバスチャン・ロドリゴと
 フランシス・ガルペの2人。
 
 物語はセバスチャン・ロドリゴの手記と、その後の物語で構成
 されています。
 
 2人の宣教師は危険を承知で日本へ密入国します。
 
 密入国を支援したのが、マカオで知り合った狡そうな顔をした
 キチジローという日本人男性で、2人は一抹の不安を感じつつも、
 頼る者はキチジローしかなく、彼について長崎のある村に到着
 しました。
 
 その村は「隠れキリシタン」がいるところで、2人の宣教師は
 歓迎されます。
 
 2人は、山にある炭小屋に連れて行かれ、そこで隠れることに
 なりました。
 
 夜、密かに訪れる村人たちを相手に教えを説いていました。
 
 しかし、明るい間は外に出ることができません。
 
 次第に布教活動に焦りを感じ始める2人の宣教師は、キチジローの
 依頼によって、その部落から船で渡ったところにある島に布教
 活動をしにいくことになりました。
 
 布教活動は一応成功しますが、出発の直前に布教しに行った村は
 役人の探索が入り、島から元の場所へ戻った時、村では役人たちの
 探索が行われていました。
 
 キチジローの先導によって布教活動をしていましたが、行く先々で
 役人の探索があります。
 
 セバスチャン・ロドリゴは、キリストを役人に売ったユダと同じ
 ようにキチジローを疑い始めます。
 
 その頃、キリスト教の宣教師を役人に差し出すと幾ばくかのお金が
 もらえていました。
 
▽ある日、さらに役人の探索を受けた村では、3人の村人が役人に
 連れて行かれます。
 
 その中にキチジローがいました。
 
 踏み絵は3人ともパスしましたが、その後にためされた「マリヤ像に
 唾を吐きかける」ということがキチジロー以外の2人には実行する
 ことができませんでした。
 
 2人は村に連れ戻され、満潮時に首が出るくらいの深さに海の中に
 死ぬまで磔にされてしまいます。
 
 村人に、出て行って欲しいと言われた2人の宣教師は、二手に
 分かれ船で別の場所へ移動します。
 
 セバスチャン・ロドリゴは山の中を逃げまどいますが、そこで
 またキチジローと出会います。
 
 キチジローを疑っていた宣教師は、疑っていた通りキチジローの
 密告によって役人に捕まってしまいます。
 
 キチジローもキリスト教の信者でしたが、恐怖と報酬に勝てず
 隠れキリシタンの村と宣教師を役人に売ってしまったのです。
 
 捕まったセバスチャン・ロドリゴに苦悩が始まります。
 
 
 続きは次回。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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