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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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眠れる美女
眠れる美女 (新潮文庫)眠れる美女 (新潮文庫)
(1967/11)
川端 康成

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:眠れる美女
 著者:川端康成
 出版:新潮文庫
 定価:400円+税
 購入:ブックオフで250円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101001200/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f137427%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 眠れる美女
 片腕
 散りぬるを


──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、昭和42年11月に出版されています。
 
 著者は、日本人初のノーベル文学賞を受賞した方です。
 
 著書も多数あります。



 どのような話なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 今回はどうでしょうか。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者の作品は、何日か前に「雪国」を紹介しました。
 
 Vol.762,2008/09/24配信分
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080924060000000.html
 
 趣味の問題でもありますが、個人的にはどちらかと言うと小説に
 物語性を求めてしまうため、なにげない日常について語られて
 いたりすると、飽きてきてしまいます。
 
 「雪国」は、物語性がないわけではありません。
 
 でも、どちらかというと日常の話を、著者の美しい文章で語る
 のを楽しむといった感じが強いです。
 
 たまたま「雪国」がそうだったのかもしれません。
 
 試しに、先日紹介した雑誌「一個人」で、浅田次郎さんが「もう
 一度読み返したい本」として紹介されていた「眠れる美女」を
 読んでみることにしました。
 
 浅田次郎さんが「川端さんの作品から1冊選ぶとしたら」今回紹介
 する「眠れる美女」なのだそうです。
 
 最も川端世界を堪能できる作品ということです。
 
 今回の作品の出だしは、
 
 「たちの悪いいたずらはなさらないで下さいませよ、眠っている
 女の子の口に指を入れようとなさったりすることもいけませんよ、
 と宿の女は江口老人に念を押した」
 
 です。
 
 かなり妖しい雰囲気です。
 
▽登場人物は多くはありません。

 主人公は江口という名の60代半ばの老人で、ある日江口老人は、
 知り合いの木賀という老人からある場所を紹介されます。
 
 そこは、身元が確かな人の紹介でしか行くことができない会員制
 クラブのような場所で、その家を訪ねていくと、40半ばの女性が
 出てきて、ある部屋に通されます。
 
 その部屋は八畳と隣の寝室しかなく、宿とは呼べない建物です。
 
 寝室には、若い全裸の美しい女性が眠っています。
 
 女性は薬で前後不覚に眠らされていて、何をしても起きないように
 なっています。
 
 江口老人はこの部屋で一晩女性と過ごすことになるのですが、
 ここを紹介される老人たちは、皆男性としての機能は既に失って
 いる人たちばかりということになっているそうです。
 
 眠らされている女性たちも、そのことは知っていて、安心して(?)
 アルバイトをしているそうです。
 
 若い女性は、老人達が来る前から薬で眠らされ、朝老人達が帰った
 後で眠りから覚めます。
 
 したがって、どのような人たちと一晩過ごしたのか分かりませんが、
 身の安全(?)は保障されていているとのこと。
 
 ところが主人公の江口老人は、まだ男性としての機能は有していま
 した。
 
 といっても60代半ば、若い男生と違って十分に自制は可能です。
 
▽簡単に言ってしまうと「スケベじじい」が、現実世界では触れる
 ことのできないモノに触れることができる場所で、一晩過ごす
 だけの話です。
 
 その間、昔関係のあった女性を思い出して感慨にふける、といった
 内容です。
 
 簡単に言ってしまうとそうなのですが、そこは川端康成。
 
 見事な文章で表現しています。
 
▽江口老人は「眠れる美女」の横で一晩を過ごした後、その美女が
 忘れられず、半月後にもう一度電話をして訪ねることにしました。
 
 その日に訪ねてみると、急に電話したせいか別の女性が眠らされて
 いるとのこと。
 
 江口老人は前回の女性に未練がありましたが、今回の女性を見て
 さらに気に入ります。
 
▽何度めかに来た後、この場所を紹介してくれた老人と共通の知り
 合いの葬儀に参列します。
 
 そこで木賀老人から、知人の死因を聞き出します。
 
 その知人はどうやら、眠れる美女の家で死んだらしく、発見された
 のは別の温泉宿でしたが、どうやら死んだ後にその宿に運び込まれた
 らしい、とのことでした。
 
 「眠れる美女の館」にくることができるのは、成功した老人たち
 ばかりで、秘密がばれるとまずいことになってしまいます。
 
 でも、客が老人ということは「死」に近いということでもあり、
 いつかはばれそうです。
 
▽江口老人の何度目かの訪問の際は、女性が2人眠らされていました。
 
 その夜、江口老人が目覚めてみると...





 この作品は、1961年(昭和36年)に発表されています。
 
 個人的に、小説に物語性を求めていたのですが、著者の作品に
 関しては物語性を求めてはいけないようです。
 
 違う愉しみ方をした方が味わい深く楽しめるようなような気が
 します。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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