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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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冷血(2回目)
冷血 (新潮文庫)冷血 (新潮文庫)
(2006/06)
トルーマン カポーティ

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:冷血
 著者:トルーマン・カポーティ
 出版:新潮文庫
 定価:895円+税
 購入:ブックオフで500円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102095063/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4073655%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、平成18年7月に出版されています。
 
 著者は、アメリカの作家で、賞をいくつか受賞しています。
 
 「ティファニーで朝食を」という作品は聞いたことがあります。
 
 著書も多数あります。



 どのような事件なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 殺す必要はなかったのに...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽1959年11月16日、アメリカカンザス州のホルカムという
 農村で発生した一家4人惨殺事件の犯人は、リチャード・ユージーン・
 ヒコック(通称ディック)とペリー・エドワード・スミスの2人
 でした。
 
 この2人は服役していた刑務所で知り合います。
 
 刑務所はまだ入った事がないのでどのような場所か知りません。
 
 また、アメリカの刑務所と日本の刑務所の違いというのも知り
 ません。
 
 アメリカの刑務所では、刑務所の中で知り合った囚人達が知り合い
 になり、出所してからさらに罪を犯すことがあるみたいです。
 
 出所した人が社会復帰しづらいのは日本と同じようです。
 
 刑務所の中で知り合ったディックとペリーは、先にペリーが出所し、
 その後ディックが出所します。
 
 後に出所したディックがペリーを探し出し、今回の犯行の計画を
 打ち明けています。
 
▽ディックとペリーの2人は、カンザス州ホルカムのクラッター家
 とは全く関係がありません
 
 クラッター氏にも会ったことはないし、農場を訪れたこともないし
 家族の誰とも会ったことはありません。
 
 それでも、2人は犯行を「計画」して実行に移しました。
 
▽一家4人が惨殺されているのが発見され、警察が動き出しますが、
 捜査は難航します。
 
 証拠が少なく、犯人につながる物証は2人の靴跡だけでした。
 
 凶器の散弾銃の空薬莢は全て回収してあり、犯人につながる手が
 かりがまるで掴めない状態です。
 
 犯行の手口からすると、かなりの恨みを持った犯人の犯行に見え
 ます。
 
 ホルカムの近辺では、クラッター氏は現金を持ち歩かず、小切手
 で支払いをするので有名で、家にも現金を置いていないことを
 知られています。
 
 家の中は何やら荒らされた感じはありますが、一家4人の殺害
 方法があまりにも悲惨なので、怨恨による犯行だと思われていま
 した。
 
 一家4人は、手と足をつなげて縛られ、身動きができない状態で
 至近距離から散弾銃で頭を吹き飛ばされています。
 
 壁も床も辺り一面に血痕が飛び散っていました。
 
 クラッター氏に至っては、ナイフで喉を裂かれて苦しんでいる
 状態で頭を打ち抜かれています。
 
▽怨恨説が浮かびますが、クラッター氏はこの地方の名士で、誰からも
 信頼は厚く、決して恨まれるような人間ではありません。
 
 殺された他の家族も、他人から恨みを買うような人は誰もいません。
 
 捜査は行き詰まります。
 
 広い農場がある土地で、犯行は夜行われたうえ、犯行現場から
 一番近くの家に住んでいたのが農場の使用人一家ですが、銃声は
 まったく聞こえていませんでした。
 
 物証は靴底だけ、怨恨から洗っても犯人は浮上せず、お手上げの
 状態でした。
 
▽犯行から何週間か経過したある日、思わぬ所から犯人がディックと
 ペリーであることが判明します。
 
 カンザス州の刑務所に服役していたフロイド・ウェルズという
 囚人が、独房でラジオを聞いていた時に、クラッター一家殺害事件
 のニュースを聞きます。
 
 フロイドは驚きます。
 
 彼はディックがまだ服役していた頃、刑務所で知り合っていました。
 
 刑務所内で知り合いになると、出所してからの話で盛り上がる
 そうです。
 
 俺はこんなビッグな事(犯罪)をやってやるんだ、といった話を
 好んでするそうです。
 
 しかし、それは普通は言葉だけの話で、実際に出所してから犯行に
 及ぶ人はほとんどいないそうです。
 
 フロイドはディックから、クラッター家を襲って金を奪う与太話を
 何度となく聞かされていました。
 
 なぜ、ディックがクラッター家のことを知ったかと言うと、以前
 フロイドがクラッター家の農場で1年くらい働いていたことが
 あって、クラッター氏が金持ちであることや、農場や敷地の様子、
 家族構成、金庫の場所等を覚えているだけディックに語って聞か
 せてしまったのです。
 
 ディックはそのことを知り、犯行を計画します。
 
 フロイドは普通の囚人の例に漏れず、まさか犯行を実行に移すとは
 思っていませんでした。
 
 ところが、ラジオから自分が以前働いていたクラッター一家の惨殺
 事件の様子が報道されているのを聞いてビックリします。
 
 その当時、犯人には懸賞金が掛けられていて、フロイドは懸賞金と
 刑期短縮を条件にその情報を警察に提供します。
 
 ディックはペリーと組んでクラッター家を襲う計画を詳細にフロイド
 に語っていました。
 
 マヌケと言えばマヌケです。
 
 ただ、囚人達には掟みたいなものがあって、そういった話は口外
 してはならないことになっているみたいで、ディックも安心して
 計画をフロイドに話していました。
 
▽メキシコに逃げていた2人は、途中で小切手詐欺を働き、いくら
 かの現金を持っていましたが、あっと言う間になくなってしまい、
 またアメリカに舞い戻っていました。
 
 手配された2人はとうとう逮捕されます。
 
 その後、裁判が開かれ死刑が言い渡されます。
 
 アメリカは州毎に死刑があったりなかったりします。
 
 2人が裁かれたカンザス州には絞首刑がありましたが、刑が確定
 してからも、刑の執行は引き延ばされていました。
 
 しかし、逮捕から6年後2人の死刑が執行されることになります。
 
 カンザス州の刑の執行は、呼ばれた人たちの前で公開で行われます。
 
 1965年6月22日、ディックとペリーの2人の刑が執行され
 ました。





 この本は、実際に起きたクラッター一家惨殺事件を、著者が5年の
 歳月を掛けて取材し、それをノンフィクション・ノベルという
 形式で発表した作品です。
 
 小説も面白いですが、「事実は小説よりも奇なり」で現実は小説
 よりもすごいことが起きます。
 
 面白い作品ではありますが、600頁を超えているので読むには
 それなりの根性が必要です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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