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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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冷血
冷血 (新潮文庫)冷血 (新潮文庫)
(2006/06)
トルーマン カポーティ

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:冷血
 著者:トルーマン・カポーティ
 出版:新潮文庫
 定価:895円+税
 購入:ブックオフで500円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102095063/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4073655%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、平成18年7月に出版されています。
 
 著者は、アメリカの作家で、賞をいくつか受賞しています。
 
 「ティファニーで朝食を」という作品は聞いたことがあります。
 
 著書も多数あります。



 どのような事件なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 楽しむにはむご過ぎますが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽今回紹介する本は、先日メルマガで紹介した「一個人」という
 雑誌で、猪瀬直樹さんと佐木隆三さんが「もう一度読み返したい本」
 として紹介していた本です。
 
 これは読むしかないと思い、買ってきました。
 
 この作品は、1965年にアメリカで発表され、1967年に
 訳されています。
 
 著者は、この作品を書き上げるのに5年の歳月を費やしています。
 
 ある殺人事件に対して、綿密な取材と資料集めを行い、捜査の
 方法、犯人の心理、死刑制度のあり方、犯罪が起きた地域の様子、
 取材のあり方等々、まるでその現場にいたかのように書いています。
 
 「ノンフィクション・ノヴェル」という領域を切り開いた作品です。
 
▽著者は、派手な名声とは裏腹に、恵まれない私生活を送っていて、
 晩年は薬物中毒に苦しみ、奇行が目立ち、やがて没落していきます。
 
 著者は、その恵まれない生い立ちを、この作品に登場する犯人の
 一人にダブらせていたみたいです。
 
▽1959年11月16日、アメリカカンザス州のホルカムという
 農村で、一家4人が惨殺される事件が発生します。
 
 一家4人は、別々の部屋で手足をロープで縛られた状態で、至近
 距離から散弾銃で頭を打ち抜かれていました。
 
 特に、一家の主であるハーバード・ウィリアム・クラッターは
 頭を打ち抜かれる前に、ナイフで喉を掻き切られていました。
 
 惨殺されたクラッター氏は、この農村の名士で、他人から憎まれる
 ような人ではありません。
 
 皆の世話を焼き、誰からも尊敬される存在でした。

 クラッター氏は妻との間に4人の子どもがいて、一番上の娘は
 既に嫁いでいて、2番目の娘も家を出ていて、もう少しで結婚
 する予定です。
 
 殺された他の3人は、クラッター氏の妻ボニー。
 
 そして、17歳になる三女のナンシー、15歳になる長男の
 ケニヨンです。
 
 妻のボニーは、軽い神経症でうつ状態にありましたが、彼女も
 ナンシーもケニヨンも他人に恨みを買うような人ではなく、「惨殺」
 という言葉から一番遠い家族だったみたいです。
 
▽クラッター氏はかなりの資産家で、お金も沢山持っていたみたい
 です。
 
 しかし、現金は持ち歩いてなくて支払いはいつも小切手を使って
 いました。
 
 家にも金庫はなく、現金は置いてありません。
 
 強盗に入ってもたいした物は取れません。
 
 結果的に、クラッター一家4人を襲った犯人は、40ドルとケニ
 ヨンのラジオを盗んだだけでした。
 
▽なぜ、このようなむごたらしい事件が起きたのか?
 
 著者は綿密な取材によって得た証人の話と資料から、あたかも
 現場にいるように物語を構成しています。
 
 「物語」と言っても、実際に起きた話です。
 
 近所の喫茶店を営む女性の話から、犯人が立ち寄ったガソリン
 スタンド従業員の男性、クラッター氏の隣人達の様子等が詳細に
 書かれています。
 
▽犯人は2人います。
 
 リチャード・ユージーン・ヒコックとペリー・エドワード・スミス
 は、事件を起こした当時は、20代半ばでした。
 
 リチャード・ユージーン・ヒコック(通称ディック)は、普通の
 家庭に生まれます。
 
 裕福でもなく貧しくもなく、厳しい父親と、すばらしい母親に
 育てられます。
 
 中学高校とスポーツに明け暮れ、勉強はしませんでした。
 
 ディックは21歳の誕生日を迎えるまでに、鉄道の保線係、救急車の
 運転手、自動車塗装工、修理工として働いていました。
 
 16歳の娘と結婚し、3人の子どもがいました。
 
 若い2人は借金漬けになり、ディックは賭博をやったり、小切手
 詐欺をしたり、その他さまざまな盗みを始めます。
 
 とうとう住居侵入窃盗罪で有罪判決を受け、5年の刑に服します。
 
 そして、服役した刑務所で、もう一人の犯人ペリーと出会います。
 
▽ペリーはディックとは違い、かなり不幸な少年時代を過ごして
 いました。
 
 父親と母親の仲は悪く、母親の浮気が原因でことある毎に喧嘩を
 し、いつも母親が殴られていました。
 
 結局両親は離婚し、子どもたちは母親についていくことになります。
 
 しかし、母親には子どもを育てる能力はなく、いつも酔っぱらって
 いて、やがてペリーは非行に走ります。
 
 よくあるパターンです。
 
 送り込まれた少年院で、腎臓が悪いペリーは毎晩寝小便をし、
 そのせいでそこの管理をしている女性に毎晩殴られていました。
 
 その後、商船隊に入り、日本や朝鮮で勤務していたこともあります。
 
 また、オートバイ事故で足に障害を負ってしまいます。
 
 それから転落人生が始まり、住居侵入、窃盗、脱獄で5年から
 10年の刑を宣告されていました。





 続きは次回。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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