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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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赤い子馬
赤い小馬 (新潮文庫)赤い小馬 (新潮文庫)
(1988/06)
スタインベック西川 正身

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:赤い子馬
 著者:スタインベック
 出版:新潮文庫
 定価:362円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102101071/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 一 贈り物
 二 大連峰
 三 約束
 四 開拓者



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、昭和30年8月に出版されています。
 
 著者(1902?1968)は、アメリカの作家で、大学で海洋生物学を
 学ぶかたわら、農場や商店で働き、創作を始めたそうです。
 
 「怒りの葡萄」という作品ががピューリツァー賞、全米図書賞を
 受賞しています。
 
 また、1962年にはノーベル文学賞を受賞しています。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 少年はいろいろな出来事を体験し成長していきます。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者の作品は、以前「ハツカネズミと人間」という作品を紹介した
 ことがあります。
 
 興味がある方はこちらを参照ください。
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080813060000000.html
 
 アメリカの農場を舞台に繰り広げられる、流れ者の労働者の悲哀
 を描いた作品です。
 
 今回紹介する作品も、舞台は同じアメリカの農場です。
 
 著者が大学生の時に働いていた農場での出来事を元に作品を書い
 ているので、時代背景は1920年くらい、日本でいうと大正
 10年前後のことだと考えられます。
 
▽作品は、目次の通りの四部構成になっていて、主人公は同じで、
 それぞれ違うストーリーが描かれています。
 
 登場人物は多くありません。
 
 主人公は、ジョーディという10歳の少年です。
 
 主人公の父親のカール・ティフリンは背が高く、厳格な父親です。
 
 ミセス・ティフリンは、ジョーディの成長を見守ってくれるやさ
 しい母親です。
 
 もう一人は、カール・ティフリンの農場で働くビリー・バック
 という中年の男性で、家畜の世話をはじめ農場のことをよく知って
 います。
 
 物語は、この四人を中心に描かれています。
 
▽ある日の朝、食事の時間にジョーディは父親から呼び出されます。

 父親は厳格な人で、ジョーディは何を叱られるのかビクビクして
 いました。
 
 父親について馬小屋で言ってみると、そこには赤毛の子馬が繋が
 れていました。
 
 それは、父親がジョーディに世話をさせようと買ってきた子馬
 でした。
 
 ジョーディがしっかり世話をして成長すれば、自分で乗ることが
 できます。
 
 しかも、馬に乗せる鞍も買ってもらったのです。

 この歳の少年にとって自分の馬を持てるということは、学校で
 自慢ができます。
 
 少年は赤い子馬に「ギャビラン」という名前を付けます。
 
▽ジョーディは子馬にのめり込み、父親に言われなくてもしっかりと
 お世話をしていました。
 
 他の自分の仕事もしっかりやるようになります。
 
 ジョーディは、馬のことについてビリー・バックにいろいろと
 教えてもらいます。
 
 少年は、父親よりもビリー・バックにいろいろと教わることが
 多いようです。
 
▽ある日の朝、ジョーディは学校に行っている間、ギャビランを
 囲いの中に放しておこうと考え、ビリー・バックに相談します。
 
 ただ、雨が心配でした。
 
 そこで、ジョーディは、雨が降ったら馬を小屋に入れてくれる
 ようビリー・バックに頼みます。
 
 ビリー・バックは、雨が降る心配はないけれど、もし降ったら
 子馬を馬小屋で連れて行く約束をします。
 
 少年にとって、ビリー・バックの存在は、こと農場のことに関しては
 間違ったことをするのを見たことがありません。
 
 絶対的な信頼を置いていました。
 
▽しかしその日はビリー・バックの予想は外れ、雨が降り始めます。

 ジョーディは学校を抜け出して馬を小屋に戻そうかと思いますが、
 学校を抜け出したことがばれると怒られそうだし、ビリー・バック
 にも馬を小屋に入れてくるように頼んであるので大丈夫だろうと
 思っていました。
 
 ジョーディが学校から帰ってみると、子馬は外で雨に濡れています。
 
 馬小屋に連れてきた子馬は、元気がなく、食欲もあまりないみたい
 です。
 
 その後、父親とビリー・バックが仕事から帰ってきました。
 
 ジョーディは信頼していた、ビリー・バックが天候のことで間違った
 ことを責めます。
 
▽子馬は時間が経つに連れて、呼吸が荒くなり、明らかに何らかの
 病気に掛かっていました。
 
 ビリー・バックと少年は必死に看病します。
 
 子馬は喉に膿が溜まって、次第に呼吸困難に陥ってきます。
 
 ビリー・バックは子馬の喉を切って膿を出し、呼吸が楽になる
 ように喉に穴を開けてやりました。
 
 しかし、ジョーディの必死の看病もむなしく、ギャビランは次第に
 弱って行きます。
 
 そして...





 この物語は、紹介した赤い子馬の物語の他に三つの物語が描かれて
 います。
 
 農場にいきなりやってきて自分を養ってくれという老人の話。
 
 死んだ子馬の変わりに、農場の雌馬に種付けをして、生まれてきた
 子馬をジョーディの馬にする話。
 
 最後に、母方の祖父が農場を訊ねてくる話。
 
 いずれも著者の実体験をベースに描かれています。
 
 独特な雰囲気の物語です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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