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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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アンナ・カレーニナ 上(2回目)
アンナ・カレーニナ (上巻) (新潮文庫)アンナ・カレーニナ (上巻) (新潮文庫)
(1972/02)
トルストイ木村 浩

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:アンナ・カレーニナ 上
 著者:トルストイ
 出版:新潮文庫
 定価:629円+税
 購入:アマゾンマーケットプレイスで20円(送料340円)



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102060014/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1127803%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和47年2月に出版されています。
 
 著者は、ロシアの文豪です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 有名な作品です。期待できます。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽貴族の世界のイメージは、映画で見たイメージしかありません。

 うわべだけ華やかな世界に住んでいて、言葉と気持ちは全く別物で、
 心の奥底では皆何を考えているのかわからないイメージを持って
 いました。
 
 トルストイが描いている貴族の世界が本物であるならば、半分
 当たっていて、半分外れている感じがします。
 
 全ては人間関係の上に成り立っている世界で、誰それと親しい
 とか、知っているといったことで自分の地位を確立しています。
 
 女性達は、自分の親、自分の夫の地位によって、自らの地位も
 変わってきます。
 
 貴族階級の地位ですが、伯爵や公爵といった言葉がでてきます。
 
 ネットで調べてみると、ロシアの爵位は、ピョートル大帝がロシアの
 近代化を目指してヨーロッパから取り込んだ階級で、以下のような
 順番となっています。
 
 大公 > 公爵 > 伯爵 > 男爵
 
 大公とか公爵といった言葉は、元もと中国宮廷での階級を表して
 いた言葉で、それを日本が取り込んだものです。
 
 ヨーロッパの階級はもう少し細かく別れているみたいですが、
 ロシアでは上記4階級だけみたいです。
 
 4階級しかないので、ロシア貴族の中には爵位のない貴族という
 のが存在していたらしいです。
 
 しかも、ロシア貴族の爵位は一子相伝ではなく、男女問わず全ての
 子どもが継承できたそうで、貧乏公爵、貧窮伯爵を大量に生産した
 とのこと。
 
 ちなみに日本にも、明治から昭和にかけて爵位というのが存在
 していて、「五爵」設定されていました。
 
 公爵 > 侯爵 > 伯爵 > 子爵 > 男爵
 
 誰が何爵だか覚えるのが大変そうです。
 
▽アンナ・カレーニナの物語は、ロシアの貴族階級の物語で、今の
 ところ出てきたのは、公爵と伯爵だけです。
 
 ブロンスキー公爵に思いを寄せていた、キチイという18歳の女性は、
 彼と結婚する積もりでいました。
 
 結婚の申し込みを今か今かと待っていましたが、当のブロンスキーは
 結婚する気は全くありません。
 
 そんななか開催された舞踏会で、キチイのダンスの相手をしてくれる
 はずだったブロンスキーは、そこに来ていたアンナと踊り始め、
 心を奪われてしまいます。
 
 アンナもブロンスキーに惹かれ始めていました。
 
 兄オブロンスキーの不倫騒動を解決しに来たアンナでしたが、
 自らが不倫に陥ってしまいます。
 
 キチイは舞踏会でのブロンスキーとアンナの関係を見て、病気に
 なってしまいます。
 
 登場人物の親類関係が入り組んできたので図式化してみます。
 
 
 
 キチイ ←姉妹→ ドリイ = オブロンスキー ←兄妹→ アンナ
 
 この他にオブロンスキーの友人リョービン、キチイが結婚すると
 思っていたブロンスキーが主な頂上人物です。
 
 キチイとアンナの関係は何と言うのか知りませんが、キチイは
 昔からアンナのことは知っていたみたいです。
 
▽舞踏会で急速に接近したアンナとブロンスキーでしたが、アンナが
 住んでいるのはペテルブルグで、ブロンスキーがいるのはモスクワ。
 
 ネットで調べてみると、約650キロ離れています。
 
 ブロンスキーとの関係が危なくなってきたアンナは、予定を早く
 切り上げてペテルブルグへ帰ることにしました。
 
 しかし、乗り込んだ汽車の中で、追いかけてきたブロンスキーと
 再会し、アンナは彼と逃れられない関係であることを悟ります。
 
 ペテルブルグの駅に到着すると、アンナの夫カレーニン伯爵が
 迎えに来ていました。
 
 ブロンスキーは大胆にもカレーニン伯爵に挨拶し、自宅を訪ねて
 いいか訊ねたりします。
 
▽ペテルブルグでの生活が始まると、アンナとブロンスキーの関係は
 深くなっていきます。
 
 元もと貴族社会にあまり深入りしていなかったアンナでしたが、
 その頃からたびたび集まりに参加するようになります。
 
 その方がブロンスキーと合う回数が増えるためでした。
 
 2人は関係を隠していましたが、貴族社会の中でも2人の関係は
 暗黙の事実と化しています。
 
 貴族同士、2人だけで密会する際も、馬車を運転する人、密会
 する家の使用人等がいないと合えない人たちです。
 
 そういった方面からも話は漏れ伝わってくるみたいです。
 
▽アンナの夫カレーニンは、仕事人間で妻のアンナを自分が貴族
 社会で有利に生きていくために必要な人間としか見ていない感じ
 です。
 
 本人はアンナのことを愛していると思っていて、大切にしている
 つもりでしたが、アンナはそんな夫が嫌でした。
 
 そのためか、アンナは一人息子のセリョージャを大切にしてきま
 した。
 
 しかし、ブロンスキーが夫の留守中にたびたびアンナの元を訪れる
 ため、セリョージャはブロンスキーに対してどう対処すればいい
 のか判らなくなっています。
 
▽ある日、アンナのことを迎えに行ったカレーニンは、そこでアンナと
 ブロンスキーの関係を、そこにいた人々の視線や仕草から、皆に
 疑われていることを知ります。
 
 そのことを、アンナに問いつめても、アンナはとぼけます。
 
 問題を先送りにしたいカレーニンは、それ以上深入りしませんで
 した。
 
▽ブロンスキーから捨てられた形になったキチイは、身も心も疲れ
 果ててしまい、母親とドイツの温泉へ湯治へ出かけます。
 
 そこで、いろいろな人と出会い、元気になってモスクワへ戻って
 いきます。
 
▽一方、ブロンスキーとの関係が続いていたアンナは、とうとう妊娠
 してしまいます。
 
 アンナは夫カレーニンに、今はブロンスキーのことが好きで、
 あなたのことは嫌いだ、と素直に告げます。
 
 カレーニンは、世間体と自分の地位のことが気がかりで、すぐには
 別れられられません。
 
 面白い展開になってきました。





 この本は、ロシア貴族の生活ぶりがよく解る物語となっています。
 
 実は「思ったほど面白くないかも...」と読んでいましたが、
 読み進むに連れて、次第に引き込まれ、先が読みたくなってしまい
 ます。
 
 厚い割には上巻はあっと言う間に読み終わってしまい、続きが
 読みたくなる本です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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