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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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坊ちゃん
坊っちゃん (新潮文庫)坊っちゃん (新潮文庫)
(1950/01)
夏目 漱石

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:坊ちゃん
 著者:夏目漱石
 出版:新潮文庫
 定価:286円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/410101003x/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、昭和25年1月に出版されています。
 
 著者は、日本の文豪です。
 
 著書も多数あります。



 何十年ぶりかで読みます。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 やっぱり楽しいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽この作品は、1906年に発表されています。

 今から100年以上も前のことです。
 
 100年経っても読まれている作品はやはり面白いです。
 
 最初はたしか小学校の高学年の頃に読んだ記憶があります。
 
 その時は、そんなに面白くもなかったような記憶がありますが、
 今回読んでみるとその時の感覚とは全く違った感じがします。
 
▽著者の作品は、これまでに「三四郎」「門」「こころ」等を読んで
 きました。
 
 それらの作品は同じ著者の作品の中でも味わいがあって面白い
 ですが、坊っちゃんは「爽快」とか「痛快」という言葉で表現
 できるように面白いです。
 
 主人公の「坊っちゃん」は、チャキチャキの江戸っ子です。
 
 物語の出だしは、
 
 「親譲りの無鉄砲で子どもの時から損ばかりしている」
 
 で、きっと聞いたことがあると思います。
 
 坊っちゃんを主体に描かれているため、坊っちゃんの名前は出て
 きません。
 
 坊っちゃんは、子どもの頃から乱暴者で、両親からは嫌われて
 いました。
 
 母親の死に目に会えず、その後父親も亡くなって、兄と2人に
 なってしまいますが、財産を処分した兄は、いくらかの遺産を
 坊っちゃんに渡し、それ以来会うこともありません。
 
 なかなか寂しい家庭環境の元に育ちます。
 
 しかし、坊っちゃんの家には「清」という下女がいて、何かと
 坊っちゃんの肩を持ってくれます。
 
 坊っちゃんにとっても清は母親代わりみたいな存在で、両親が
 死んで、一家が離散しても、清は坊っちゃんと一緒に暮らそう
 とします。
 
 しかし、大学を卒業して四国の旧制中学の数学の教師となって
 赴任することになり、清とは離ればなれになってしまいます。
 
▽四国の学校でも、坊っちゃんの江戸っ子ブリが気持ちの良いくらい
 発揮されます。
 
 けんかっ早く、曲がったことが嫌いな、世の中を上手く渡って
 いくことができない坊っちゃんの言動は、読んでいて気持ちが
 いいです。
 
 赴任早々、坊っちゃんは学校の先生にあだ名を付けます。
 
 教育が服を着て歩いているような校長は「狸」、嫌みなヤツで
 いつも赤いシャツを着ている教頭には「赤シャツ」、赤シャツの
 腰巾着の画学の教師には「野だいこ」、いつも顔色が悪い英語の
 教師の古賀には「うらなり」、いがぐり坊主の数学の主任教師の
 堀田には「山嵐」といったあだ名を付けてしまいます。
 
 坊っちゃんの会話はほとんどこのあだ名で書かれていますが、
 たまに会話の中に本名が出てくると、誰のことだか解らなくなる
 場合があります。
 
 ぞれでも、話の流れから想像できるので問題はありません。
 
▽物語は、主にあだ名を付けた先生と生徒と坊っちゃんで進行して
 行きます。
 
 坊っちゃんが赴任したところは狭い田舎町で、少しでも突飛な
 行動をすると筒抜けになってしまいます。
 
 そば屋で天ぷらを4杯も食べると、翌日黒板にそのことが書かれて
 いたりします。
 
 また、団子屋で団子を食べても、翌日学校の黒板にそのことが
 書かれてしまいます。
 
 そして、宿直の晩、布団の中にバッタを大量に入れられてしまい、
 怒った坊ちゃんは犯人を捕まえようと生徒達と戦い、それが大事に
 なってしまい、職員会議まで開かれることになります。
 
 最終的に生徒に謝らせてしまいます。
 
▽坊ちゃんは、赤シャツと野だいこから、嘘を吹き込まれます。

 生徒を先導して坊ちゃんに嫌がらせをしているのは山嵐だと教え
 られます。
 
 坊ちゃんは、赤シャツと野だいこが嫌いでしたが、余り深く考える
 たちではないので、信じてしまいます。
 
 実際は、赤シャツと野だいこが策略家で、生徒に人気がある山嵐を
 学校から追い出そうとしていました。
 
 結果的に、赤シャツと野だいこの人間性が見えてきて、坊ちゃんは
 山嵐と気が合うようになります。
 
 この2人は似た者どうしで、曲がったことが嫌いでけんかっ早い
 ところもそっくりでした。
 
 ただ、山嵐の方が頭を使うことができます。
 
▽ある日、英語教師の「うらなり」が、地元に住んでいるにもかか
 わらず、宮崎の延岡という田舎へ赴任させられてしまいます。
 
 これも、うらなりの婚約者であった「マドンナ」というあだ名の
 綺麗な女性を赤シャツが奪おうと画策したものだったのです。
 
 まんまと乗せられたのか、グルなのかわからない校長も、あっさりと
 異動させてしまいます。
 
 これに怒った坊ちゃんは、赤シャツと野だいこを懲らしめようと
 考えています。
 
 また、山嵐も、このことを赤シャツに問いつめたため、学校から
 追い出されようとしていました。
 
▽日露戦争の祝勝会というのがあって、最初は参加する積もりが
 なかった坊ちゃんと山嵐でしたが、中学校の生徒である赤シャツの
 弟に誘われ、祝勝会に参加したところ、中学校と師範学校の生徒
 同士の抗争に巻き込まれ、警察につかまってしまい、新聞にまで
 書かれてしまいます。
 
 その結果、山嵐は辞表を書かされ、同じことをした坊ちゃんは
 何も言われません。
 
 それに怒った坊ちゃんでしたが、どうすることもできずにいると
 山嵐から、赤シャツを懲らしめるある策略を聞かされます。
 
 そして...





 やっぱり、「文豪」と言われるだけあって、夏目漱石の作品は
 面白いです。
 
 「門」や「こころ」や「三四郎」もそれなりに面白いですが、
 坊っちゃんは、また違った面白さがあります。
 
 子どもの頃に読んだままの人は、大人になった今、もう一度読んで
 見るべきだと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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