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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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山椒大夫・高瀬舟
山椒大夫・高瀬舟 他四編    岩波文庫 緑 5-7山椒大夫・高瀬舟 他四編 岩波文庫 緑 5-7
(2002/10)
森 鴎外

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:山椒大夫・高瀬舟 他四編
 著者:森鴎外
 出版:岩波文庫
 定価:200円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4003100573/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1493331%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 山椒大夫
 魚玄機
 じいさんばあさん
 最後の一句
 高瀬舟
 寒山拾得



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、1938年7月に出版されています。
 
 著者は、明治から大正期にかけての小説家です。
 
 日本では、夏目漱石と並んで文豪と称される人です。
 
 小説家の他に陸軍軍医総監等さまざまな分野で活躍していた方です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 短編集です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽子どもの頃、まだ小学校3、4年生の頃だったと思います。

 父親だったか伯父さんだったか忘れましたが、3センチくらいの
 厚さの本を1冊プレゼントとしてもらったことがあります。
 
 その本の題名が「山椒大夫・高瀬舟」でした。
 
 緑の表紙の本で、今でもたまにブックオフで見かけます。
 
 ただ、小学生の頃は山椒大夫の最初の方だけ読んで、あまり面白く
 なかったので読まずにいました。
 
 おそらく、今なら読めると思い買ってしまいました。
 
 全部で6編の短編集です。
 
▽今回は表題になっている「山椒大夫」を紹介します。

 山椒大夫は1915年(大正4年)に出版されています。
 
 時代は平安時代末期、越後の国(現在の新潟県あたり)を30歳
 くらいの母親と、40歳くらいの女性、14歳の姉、12歳の弟、
 全部で4人の旅人が歩いていました。
 
 40歳くらいの女性は女中で、親子3人を励ましながら旅をして
 います。
 
 そろそろ暗くなるころだったので宿を探そうとしていました。
 
 そこで歩いてきた「塩くみ女」に声をかけ、宿はどこかにないか
 聞いてみると、この辺は人買いが出るので旅人に宿を提供しては
 ならない、ということになっているとのこと。
 
 塩くみ女は、野宿に適する場所を教え、そこに必要な物を提供して
 やろうと言います。
 
 橋の下にようやく落ち着くと、女中は先程の塩くみ女のところへ
 必要な物をもらいに行きました。
 
 その間、一人の男が親子がいる橋の下にやってきて話しかけます。
 
 その男は船乗りであると告げます。
 
 この辺は、国守の掟で旅人は宿を取ることができないので野宿する
 人たちが多い、自分の家は街道から離れているので、人を泊めても
 咎められることがない、これまで大勢の人たちを助けたので、もし
 よかったら遠慮せずにきてくれ、といったことを親子に話しました。
 
 あっさり信じてしまった母親は、女中が帰るのを待って、男性に
 ついていくことになりました。
 
▽この親子3人は、父親が筑紫(現在の福岡県のあたり)へ行って
 帰らないので、そこを訪ねて行く途中だったそうです。
 
 新潟から福岡までとはかなり遠いです。
 
 山岡大夫という船頭の家で一夜の宿をとった4人は、大夫に陸路
 ではなく船路を勧められます。
 
 その話にもあっさり乗ってしまった一行は、二艘の船に分けて
 乗せられます。
 
 片方は母親と女中の大人2人、もう片方に姉と弟の子ども2人。
 
 それぞれの船は、一方が北へ、一方が南へと向かって行きます。
 
 もちろん、宿を勧めた男も、山岡大夫も、船を漕ぐ2人もみなグルで、
 人買い達でした。
 
 離ればなれになる親子、女中は一人船から身を投げます。
 
 母親もそれに続こうとしますが、掴まってしまいます。
 
▽姉弟は、丹後の国(現在の京都の北あたり)へ連れられていき
 ました。
 
 姉の名前は安寿(あんじゅ)、弟の名前は厨子王(ずしおう)と
 言い、2人は山椒大夫という男に買われてしまったのです。
 
 安寿は塩くみ、厨子王は芝刈り作業に従事させられます。
 
 普通は、男女別々の宿舎に入れられるはずでしたが、2人は姉弟
 ということもあって、一つ屋根の下で住むことを許されます。
 
 2人はしばらく塩くみと芝刈りに従事します。
 
 冬になると、女性は糸を紡ぎ、男性は藁を打ちます。
 
 次第に安寿は口数が少なくなり、何やら考え事をするこが多く
 なってきました。
 
 厨子王は気になって姉にどうしたのかと訪ねますが、姉は何も
 言いません。
 
 温かくなって、安寿は塩くみ、厨子王は芝刈りに行くことになり
 ましたが、安寿は自分も弟と一緒に芝刈りに出させてくれと頼み、
 姉弟揃って芝刈りに出ることになりました。
 
▽姉弟は、山の中に入り、安寿は厨子王に脱走計画を話します。

 厨子王は、脱走してもいいけど安寿に被害が及ばないかと心配
 します。
 
 しかし安寿は、厨子王が親切な人に巡り会えて、私を助けに来て
 くれることを祈っていると言い、厨子王を脱そうさせます。
 
 姉の指示通り、脱走した厨子王は、親切なお寺にお世話になり、
 そのツテで関白と知り合いとなります。
 
 関白は、厨子王の父親のことを知っていて、やがて厨子王は関白の
 元で元服します。
 
 その後、厨子王は丹後の国の国主になり、ちりぢりになった家族を
 探しはじめます。
 
 そして...





 山椒大夫も高瀬舟もその他の作品も、岩波文庫の文章のままでは
 おそらく子どもは読めません。
 
 私が子どもの頃にプレゼントされた本は、たぶん子ども向けに
 書き直されたものだと思います。
 
 山椒大夫はまだ判るにしても、高瀬舟は多分大人になってから
 読んだ方が、いろいろと得るものが多いような気がします。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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