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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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蝿の王
蝿の王 (新潮文庫)蝿の王 (新潮文庫)
(1975/03)
ウィリアム・ゴールディング平井 正穂

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:蝿の王
 著者:ウィリアム・ゴールディング
 出版:新潮文庫
 定価:480円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102146016/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1744023%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和50年3月に出版されています。
 
 著者は、イギリスの作家で、1983年にノーベル文学賞を受賞
 しています。
 
 著書も多数あります。



 「蝿の王」とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 面白いです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者は、1911年?1993年に生きた人で、第二次世界大戦
 に従軍したこともあるそうです。
 
 物語は、無人島に不時着した飛行機に乗っていて、助かった少年達
 が共同生活を送ろうとする話です。
 
 こういった話は「少年漂流物」と言われるそうです。
 
 少年漂流物と言えば、思い浮かぶのは「十五少年漂流記」です。
 
 子どもの時に読んだような記憶があります。
 
 確か、皆が協力し合って生きていく様を描いた物語だったと思い
 ます。
 
 今回紹介する作品は「少年漂流物」ですが、読んでいて希望が
 持てる様なすがすがしい物語ではありません。
 
▽戦争で疎開する少年達を乗せた飛行機が、敵の攻撃を受け、無人島に
 不時着します。
 
 何人生き残っているかわかりません。
 
 物語は、ラーフという少年とピギー(子豚ちゃん)というあだ名の
 少年の会話から始まります。
 
 ラーフは12,3歳くらい、ピギーは肥えた少年で、喘息持ちで
 近眼、メガネを掛けています。
 
 ラーフは海の中に「ほら貝」を見つけます。
 
 このほら貝が物語の中に頻繁に登場します。
 
 ラーフがほら貝を吹くと生き残った少年達がぞくぞくと浜辺に
 集まってきました。
 
 中には5?6歳の小さい子もいます。
 
 集まってきた少年達の中に、唱歌隊のリーダーをしているジャックと
 いう少年がいました。
 
 ジャックは年の頃はラーフと同じ12、3歳くらいで、生き残った
 聖歌隊のメンバーを集め、隊長として君臨しています。
 
▽ほら貝の音を聞いて集まってきた少年達は、正確に何人いるのか
 分かりません。
 
 ラーフはほら貝を持って、吹いたことで、生き残った少年達の
 リーダーに選出されます。
 
 「自分がリーダーになる」と言い張っていたジャックでしたが、
 皆に選出されたのはラーフでした。
 
 ラーフはいくつかの決まり事を決めます。
 
 集会で発言できるのは「ほら貝」を持っている者だけで、他の者は
 発言する権利はないこと。
 
 そして、助けてもらうために烽火(のろし)を絶やさないこと。
 
 寝る場所を確保するために小屋を建てること。
 
 リーダーに選出されなかったジャックは面白くありません。
 
▽リーダーが決まって、やるべき事も決まった少年達でしたが、
 所詮遊び盛りの少年達なので、決まりを守るわけでもなく、好き
 勝手にやり始めてしまいます。
 
 何とか「秩序を取り戻さなければ...」と思っているラーフも
 決断力があるわけではありません。
 
 優柔不断なところがあって、集会を開いても腰砕けになってしまい、
 なかなか思うようにはいきません。
 
 無人島には飲み水はあるし、果物は豊富に実っているので、飢える
 心配はありません。
 
 問題は「火」でしたが、近眼のピギーが掛けていた眼鏡を利用して
 火を付けることに成功します。
 
▽島には、野豚がいることが分かり、ジャック率いる聖歌隊のメンバーと
 何人かの少年達が狩猟隊を構成し、烽火の火を絶やさないように
 見張り役もかって出ます。
 
 木でヤリを作り、おっかなびっくり狩りを始めます。
 
 ある日、小屋を造る作業をしていたラーフたちは、沖に船が通る
 のを発見します。
 
 しかし、烽火を絶やさないことになっている場所からは、全く
 煙が上がっていません。
 
 狩りに夢中になっていて、烽火を消してしまったジャックたちは、
 烽火を消してしまい、しかも野豚も捕まえられませんでした。
 
 これに怒ったラーフはジャックを責めます。
 
 この辺りから2人の関係は破滅へと向かい始めます。
 
▽ある日、狩猟隊はとうとう野豚を捕獲します。
 
 豚の喉を切って血を抜き、腹を切り裂いて内蔵を取り出して、
 その日は全員で豚の肉を食べました。
 
 しかし、血を見た狩猟隊の少年達は次第に狂気が宿り始めます。
 
 それに加え、小さな少年達が見たという、得体の知れない獣の
 恐怖がそれぞれの少年達の中に広まっていました。
 
 しだいに狂気と恐怖に支配されていく少年達は、ラーフ派とジャック派
 の二手に分かれ争いが始まります。
 
 狩猟隊の少年達は、野豚を狩るのと同じように、次第に敵対する
 ラーフのグループを襲撃するようになります。
 
 そしてとうとう...





 この本には、次第に狂気に染まり始める少年達の様子が上手く
 表現されています。
 
 最初は物語の進展の遅さに、読むのを辞めようかと思ったくらい
 ですが、後半は息をもつかせぬ展開が待っています。
 
 題名の「蝿の王」とは、旧約聖書に出てくる「ベルゼブブ」という
 悪魔のことです。
 
 この本の中では、「蝿の王」はほんのわずかしか登場しません。
 
 続きと「蝿の王」が気になる方は読んでみてください。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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