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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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悩む力
悩む力 (集英社新書 444C)悩む力 (集英社新書 444C)
(2008/05/16)
姜尚中

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:悩む力
 著者:姜尚中
 出版:集英社新書
 定価:714円
 購入:いただき物です



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087204448/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5668484%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 「いまを生きる」悩み
 第一章 「私」とは何者か
 第二章 世の中すべて「金」なのか
 第三章 「知っているつもり」じゃないか
 第四章 「青春」は美しいか
 第五章 「信じる者」は救われるか
 第六章 何のために「働く」のか
 第七章 「変わらぬ愛」はあるか
 第八章 なぜ死んではいけないか
 終 章 置いて「最強」たれ


──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2008年5月に出版されています。
 
 著者は、大学の教授で、専攻は政治学・政治思想史です。
 
 著書も多数あります。



 悩むにも方法があるみたいです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ死んではいけないのか?



 天寿は全うすべきです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ死んではいけないのか?

 「飽和状態に達した世界の中で、大小無数の『例外状況』が起きて
 いて、それが、何とか無事に日々をやり過ごしている人の心にも、
 大きなストレスを与えているのではないでしょうか。だから、何か
 ことが起こると、キレる、投げ出す、引きこもる、あるいはうつに
 なる。最悪の場合は、自分の命を絶つ」
 
 「『普通の人』と言われている人に、ある日、突然変異が起こる
 今日このごろです。多くの人が心の『臨戦態勢』を強いられている
 ような気がします」

 「『人は一人では生きられない』と言います。それは経済的、
 物理的に支え合わねばならないという意味だけでなく、哲学的な
 意味でも、やはりそうなのです」
 
 「自我を保持していくためには、やはり他者とのつながりが必要
 なのです。相互承認の中でしか、人は生きられません。相互承認に
 よってしか、自我はありえないのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●なぜ死んではいけないのか?

▽朝、ご飯を食べながらテレビのニュースを少しだけみていて良く
 聞く言葉に「心の闇」があります。
 
 私はほとんどテレビや新聞をみないにもかかわらず、「心の闇」
 という言葉をよく見聞きします。
 
 ほとんどの場合、無差別殺人や通り魔等、殺人事件が発生した
 時に使われる言葉です。
 
 わずかな時間しかメディアに触れていないにもかかわらず、この
 言葉をよく聞くということは、それほど殺人事件が起こっている
 ということでしょうか。
 
 今の日本では、不条理な殺人事件が横行し、自殺者も増えていて、
 人々の「心の闇」がさらに暗くなっているのではないか、という
 見方がされています。
 
 「世の中が悪くなっている」という言い方もされます。
 
▽これらの考え方、報道の仕方にはかなり疑問があります。
 
 日本の長い歴史の中のどの時点と比べて世の中が悪くなっている
 のか。
 
 「悪くなっている」というのは、どこかの時代と比べているから
 そう言えるのだと思います。
 
 でも、よくよく考えてみると、60数年前は日本は戦争をしていて
 300万人以上亡くなっています。
 
 江戸末期から明治にかけても、内戦があって外国との戦争もあって
 今より一層「死」が身近にあったのではないかと考えられます。
 
 関ヶ原の戦いが終わった辺りから始まる江戸時代と比べたら、
 「世の中が悪くなっている」と思えるかもしれません。
 
 でも、今は誰も江戸時代のことを知っている人がいないため、
 比較することは難しいと思います。
 
 もしかしたら日本の歴史のなかで、現在ほど平和な時代はないの
 かもしれません。
 
 戦争を仕掛ける国もないし、刃物を腰にぶら下げている特権階級
 がいるわけでもないし、赤い紙切れ一枚で兵隊に引っ張って行か
 れることもありません。
 
 したがって、著者の次の文章には今一つ納得がいきません。
 
 「飽和状態に達した世界の中で、大小無数の『例外状況』が起きて
 いて、それが、何とか無事に日々をやり過ごしている人の心にも、
 大きなストレスを与えているのではないでしょうか。だから、何か
 ことが起こると、キレる、投げ出す、引きこもる、あるいはうつに
 なる。最悪の場合は、自分の命を絶つ」
 
 「『普通の人』と言われている人に、ある日、突然変異が起こる
 今日このごろです。多くの人が心の『臨戦態勢』を強いられている
 ような気がします」
 
 このように、何時の時代よりも平和な日本なのに、メディアに
 関わる人たちが煽っているために悲惨な時代に生きていると思い
 込まされているような気がします。
 
▽そうは言っても、年間3万人を超える自殺者がいるというのは
 どうしようもすることはできませんが、気になります。
 
 自殺するというのは「生きていてもしかたがない」とか「生きて
 いる意味が分からない」とか「生きているよりも死んだ方がましだ」
 といったような理由なのでしょうか。
 
 幸せなことに自ら死のうと思ったことがないため、気持ちは分かり
 ません。
 
 上記のような理由で死を選ぶと仮定すると、回避策はいくらでも
 あるような気がします。
 
 「生きているよりも死んだ方がましだ」と思っている人は、おそらく
 人間関係でそう思っているか、お金の問題でそう思っているか、
 不条理な事件に巻き込まれてしまったか、等々だと思われます。
 
 そういった場合は、現状から逃げてしまうのか一番。
 
 夜逃げなり何なり、死ぬ勇気があるなら辛い現状から逃げるのが
 得策です。
 
 健康が問題の場合は逃げも隠れもできないですが...
 
 そうではなくて、「生きていてもしかたがない」とか「生きて
 いる意味が分からない」といった人たちは、他人とのつながりが
 ない、つまり「孤独」なのではないかと思います。
 
 著者は言います。
 
 「『人は一人では生きられない』と言います。それは経済的、
 物理的に支え合わねばならないという意味だけでなく、哲学的な
 意味でも、やはりそうなのです」
 
 「自我を保持していくためには、やはり他者とのつながりが必要
 なのです。相互承認の中でしか、人は生きられません。相互承認に
 よってしか、自我はありえないのです」
 
▽じゃあどうすればいいのでしょうか?
 
 もちろん、答えは書いてありません。
 
 著者も長いこと悩み続けたみたいです。
 
 著者が掴んだ答えらしきものは「他人との相互承認」です。
 
 お互いがお互いを承認することによって、生きていけるように
 なったそうです。
 
 しかしそれは著者の場合の答えであって、他の人に当てはまるか
 どうかは分かりません。
 
 とりあえずは生きて悩むしか方法はなさそうです。





 この本は、自ら頭を使って考えるために、いくつかのテーマが
 書いてある本です。
 
 ごく普通に生きている人たちは、私も含め、実はあまり悩んでいま
 せん。
 
 悩んでいないというよりも、いろいろなことをあまり深く考えて
 いないと言った方が正しいかもしれません。
 
 そういった人たちに頭を使って考えることを勧めているのがこの本
 です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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