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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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こゝろ
こゝろ (角川文庫)こゝろ (角川文庫)
(2004/05)
夏目 漱石

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いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:こゝろ
 著者:夏目漱石
 出版:角川文庫
 定価:300円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4041001129/oyajimushicom-22/ref=nosim/



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、昭和26年8月に出版されています。
 
 「こころ」は、大正3年(1914年)に新聞に連載されています。
 
 著者は、「日本の文豪」の代表です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 面白いです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽この作品は著者の作品の中でも「後期3部作」と呼ばれるうちの
 最後の作品です。
 
 前記3部作は、「三四郎」「それから」「門」。
 
 後期3部作は、「彼岸過迄」「行人」「こゝろ」。
 
 「三四郎」と「門」はこのメルマガで紹介したことがあります。
 
 「三四郎」はVol.732、2008/08/07配信分を参照ください。
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080807060000000.html
 
 「門」はVol.694、2008/06/13配信分を参照ください。
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080613060000000.html
 
 これまでに読んだ著者の作品の中では、今回の作品が一番面白い
 です。
 
 「こゝろ」は、大正3年に朝日新聞に「心 先生の遺書」として
 連載され、同じ年に岩波書店から出版されています。
 
 巻末にある作品解説には、岩波書店はこの作品によって大きく
 なったと書かれています。
 
▽作品は、「上 先生と私」、「中 両親と私」、「下 先生と遺書」
 の3部構成となっています。
 
 「上 先生と私」「中 両親と私」の主人公は「私」で、(たぶん)
 名前はどこにも書いてありません
 
 「私」は田舎に実家があって、東京の大学へ通う学生です。
 
 ある日「私」は、鎌倉で先生と知り合いになります。
 
 読みようによっては、ストーカーのような「私」ですが、鎌倉で
 先生と知り合いになって、東京で先生の自宅を訪ねることを約束
 します。
 
▽先生は奥さんとの2人暮らしで、先生には親類らしきものがあり
 ません。
 
 先生は資産家で、特に何か仕事をしている感じでもなさそうです。
 
 というよりは、わざと世間を避けて生活しています。
 
 東京で先生の家を何度か訪ねた「私」でしたが、先生に会うことが
 できずにいると、先生の奥さんが出てきて「今日はお墓参りに
 行っている」という話を聞き、墓地へ向かいます。
 
 先生はそこで毎月お墓参りをしているとのこと。
 
 そのお墓は先生の友人のお墓でした。
 
 しかも、その友人の墓には、奥さんも連れて行ったことがない
 そうです。
 
▽「私」が先生と付き合うようになると、次第に先生のことが分かり
 始めます。
 
 先生は、どこか陰があってなかなかつかみどころのない人です。
 
 先生のことは、本の中で
 
 「人間を愛しうる人、愛せずにはいられない人、それでいて自分の
 懐に入ろうとする者を、手を広げて抱きしめることのできない人、
 これが先生であった」
 
 と表現されています。
 
▽先生には子どもがありません。

 先生と奥さん(静という名前です)の仲が悪いわけではないです。
 
 「私」から見ると、先生と奥さんは仲の良い夫婦です。
 
 仲の良い夫婦ではあるけれど、先生は「子どもができないのは
 天罰だ」と謎めいたことを言います。
 
 先生と奥さんは、気心の知れ合った仲の良い夫婦だけれど、どこか
 に理解できない部分があるみたいです。
 
 それは、先生の方に問題があるらしく、奥さんもそのことを長年
 先生に問いただしているみたいです。
 
 しかし、先生は絶対にそのことを奥さんには伝えません。
 
 その一点だけが奥さんは不満の様子です。
 
▽先生は、墓の下に眠っている亡くなった友人のことは詳しく話して
 くれません。
 
 「私」は奥さんからその友人の話を少しだけ聞き出します。
 
 その友人は、奥さんも知っている人で、先生が大学にいて卒業する
 直前に急に亡くなってしまったとのこと。
 
 「変死」、つまり自殺だったそうです。
 
 そのころから次第に先生は変わってきて、陰の部分を持つように
 なってきたのです。
 
▽ある冬、「私」は田舎へ帰らなければならなくなります。

 母からの手紙で、父が病気らしいということを聞いたためです。
 
 田舎へ帰ってみると、案外父親は元気にしていて、病気もあまり
 大したことはなさそうでした。
 
 東京へ帰ってきた「私」は、卒業論文の執筆に取りかかります。
 
▽論文執筆が終わった「私」は久々に先生のところへ行き、先生と
 散歩に出かけました。
 
 先生との会話の中で、急に財産の話になり、先生は親が存命中に
 財産の処分のことは決めておいた方が良い、と忠告します。
 
 先生も元は財産家だったらしいです。
 
 しかし、詳細は分かりませんが、どうやら先生がその財産処理で
 いろいろな問題を体験しているみたいでした。
 
 財産の問題があったせいか、先生は次のようなことを「私」に
 問います。
 
 「私は過去の因果で、人を疑りつけている。だからじつはあなたも
 疑っている。しかしどうもあなただけは疑りたくない。あなたは
 疑るにはあまり単純すぎるようだ。私は死ぬ前にたった一人で
 いいから、ひとを信用して死にたいと思っている。あなたはその
 たった一人になれますか。なってくれますか。あなたは腹の底から
 まじめですか」
 
 先生はよほど、財産の問題で人が信用できなくなっているみたい
 です。
 
▽「私」は卒論も無事認められ、しばらくは田舎に帰ることになり
 ました。
 
 
 続きは次回。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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