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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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クロイツェル・ソナタ/悪魔
クロイツェル・ソナタ/悪魔 (新潮文庫)クロイツェル・ソナタ/悪魔 (新潮文庫)
(1974/06)
トルストイ

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:クロイツェル・ソナタ/悪魔
 著者:トルストイ
 出版:新潮文庫
 定価:400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102060111/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f134683%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 クロイツェル・ソナタ
 悪魔



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和49年6月に出版されています。
 
 著者は、ロシアの文豪です。
 
 著書も多数あります。



 今回はどのような物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 人それぞれだとは思いますが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽ロシアの文豪トルストイの短編作品です。

 「クロイツェル・ソナタ」は、以前、光文社古典新訳文庫から
 出版されている「イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ」
 を読んだことがあります。
 
 興味がある方は以下を参照ください。(Vol.715,2008/7/14配信分)
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080714060000000.html
 
 今回は、新潮文庫より出版されている版で、「悪魔」の方が読み
 たかったので購入しました。
 
▽この短い作品の中で語られているのは、「性」の問題です。
 
 人間には、種の保存のためにいくつかの根元的な「欲」が備わって
 いて、その欲の中の一つに「性欲」があります。
 
 これは人間の体の機能としてはごくごく自然な機能です。
 
 他の国のことはよくわかりませんが、現在の日本では、表に出し
 てはならないものだとされています。
 
 以前読んだ本では、江戸時代の日本は、性に関しては(おそらく)
 世界で最もおおらかな国だったと書かれていました。
 
 「夜這い」という習慣は、昔の貴族の間でも当たり前でしたし、
 司馬遼太郎さんの「菜の花の沖」という作品の中でも、庶民の
 夜這いの話が出てきます。
 
 夜這いの結果できた子どもは、その地域みんなで育てるのが普通
 だったみたいです。
 
 また、女性が着ている「振り袖」というのは、男性から誘われた
 ときの女性の意思表示のために袖が付いているとのこと。
 
 したがって、「振り袖」というのは未婚女性しか着てなくて、
 既婚の女性は「留め袖」というのを着ることになっているそうです。
 
 男性の誘いを断るときは袖を振るそうです。
 
 誘いを断られることを「ふられる」というのは、袖を振ることから
 来ていて、「袖にする」というのも同じ意味らしいです。
 
 明治以降は外国の宗教が入ってきて、違う方向へ向かってしまい、
 「人間の性は隠すべきもの」として教育されてしまったみたいです。
 
▽一神教を宗教とする国では、性は秘匿されるべきものとして考え
 られていて、宗派によってはかなり厳しい戒律があります。
 
 キリスト教の「神父」は神の僕として、結婚してはならないことに
 なっています。
 
 修道僧や修道女も結婚してはならないことになっています。
 
 個人的な意見を言わせてもらうと、不自然であり不健康でもある
 ような気がしますが...
 
 今回紹介する「悪魔」は、ロシアの話で、主人公はエブゲーニイ
 というごく普通の男性です。
 
 エブゲーニイの父親は上流階級に属していて、領地と財産を持って
 いました。
 
 しかし、実際は領地の経営はせず、父親が死んだときには借金が
 たくさん残っていたり、兄との財産分与のせいでエブゲーニイは
 そんなに裕福ではありません。
 
 それでも何とか自分の領地の経営に身を入れて働いていました。
 
 エブゲーニイは独身で、領地の経営をやる前には街に住んでいた
 ので、性欲を発散させるためにそんなに苦労することはなかった
 のですが、田舎の自分の領地に移り住んでしまうと、発散する
 場所がなくなってしまったのです。
 
 自分の領地で働く百姓の女性には手を出してはいけないという
 掟みたいなのがあるらしく、そのためにエブゲーニイは発散する
 場所がなくなってしまい、どうしようもなくなってしまいます。
 
 そこで、自分の領地で働く老人にそのことを相談してみると女性を
 斡旋してくれることになりました。
 
 その女性の名前はステパニーダといって、結婚して夫も健在ですが、
 夫は街へ仕事に行っていて、女性はほとんど一人で住んでいました。
 
 ステパニーダと関係を持ってしまったエブゲーニイでしたが、
 自分の行動に罪悪感を持ってしまいます。
 
 罪悪感を持ちつつも、男性の生理現象には勝てずにずるずると
 ステパニーダとの関係を続けてしまいます。
 
▽やがて、エブゲーニイはリーザという女性と結婚します。

 リーザはエブゲーニイに尽くしてくれるし、エブゲーニイの家族
 にとっても大切な、できたお嫁さんでした。
 
 エブゲーニイとステパニーダとの関係は、リーザとの結婚によって
 自然に終わった形になったはずでした。
 
 事実、どこかでステパニーダを見かけても、特に何の感情も湧いて
 来ません。
 
 ところが、エブゲーニイの家の手伝いに、何人かの女性がかり
 出され、その中の一人にステパニーダがいることに気が付いた
 時、エブゲーニイは欲望をかき立てられ、どうしてもステパニーダ
 を目で追ってしまい、2人だけになるチャンスを窺ってしまいます。
 
 良くできた妻があり、全てが申し分ないはずなのに、ステパニーダ
 を追いかけてしまう自分が信じられなくなってしまいます。
 
 エブゲーニイはそんな自分に嫌気がさし、何とかしようとしますが
 気持ちとはうらはらに、体がいうことを聞きません。
 
 次第に精神的に追いつめられていくエブゲーニイは、とうとう...





 この本の題名「悪魔」とは、「性的欲望」のことです。
 
 もちろん、個人差があるので、世の中の男性がエブゲーニイの
 ように振る舞うかというと、そうではありません。
 
 種の保存のために必要な生理的機能ですが、人間にはそれを押さ
 える理性というものがあります。
 
 理性と生理的機能との戦いがどうしようもなくなった時、人間は
 どのような行動をとってしまうのか、物語の続きが知りたい方は
 読んでみて下さい。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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