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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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カラマーゾフの兄弟 下(4回目)
カラマーゾフの兄弟 下    新潮文庫 ト 1-11カラマーゾフの兄弟 下  新潮文庫 ト 1-11
(1978/07)
ドストエフスキー

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:カラマーゾフの兄弟 下
 著者:ドストエフスキー
 出版:新潮文庫
 定価:667円+税
 購入:ブックオフで400円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102010122/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1733925%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第四部
  第十編  少年たち
  第十一編 兄イワン
  第十二編 誤審
  エピローグ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、昭和53年7月に出版されています。
 
 著者は、19世紀のロシア文学を代表する世界的な巨匠、と紹介
 されています。
 
 著書も多数あります。



 有名な作品はどのよう物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 面白い!



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
▽上巻、中巻、下巻の途中までの内容が知りたい方は、以下のバック
 ナンバーを参照してください。
 
 上巻1回目(Vol.720,2008/07/22配信分)
  http://archive.mag2.com/0000194014/20080722060000000.html
 上巻2回目(Vol.721,2008/07/23配信分)
  http://archive.mag2.com/0000194014/20080723060000000.html
 上巻3回目(Vol.722,2008/07/24配信分)
  http://archive.mag2.com/0000194014/20080724060000000.html
 中巻1回目(Vol.726,2008/07/30配信分)
  http://archive.mag2.com/0000194014/20080730060000000.html
 中巻2回目(Vol.727,2008/07/31配信分)
  http://archive.mag2.com/0000194014/20080731060000000.html
 中巻3回目(Vol.728,2008/08/01配信分)
  http://archive.mag2.com/0000194014/20080801060000000.html
 下巻1回目(Vol.738,2008/08/19配信分)
  http://archive.mag2.com/0000194014/20080819060000000.html
 下巻2回目(Vol.739,2008/08/20配信分)
  http://archive.mag2.com/0000194014/20080820060000000.html
 下巻3回目(Vol.740,2008/08/21配信分)
  http://archive.mag2.com/0000194014/20080821060000000.html


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 これ以降読み進めるとフョードル殺害の犯人が誰なのか答えが
 書いてあります。
 
 もし、これからカラマーゾフの兄弟を読もうと思っている方、
 もしくは、死ぬまでには一度は読みたいと思っている方は、
 これ以降は読まない方がいいです。
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

▽事件後、スメルジャコフとイワンの3回目の対面により、ようやく
 真犯人がスメルジャコフだということが判明しました。
 
 しかし、その事実が分かっているのはスメルジャコフとイワン
 だけでした。
 
 イワンはスメルジャコフから、盗まれたお金の現物を渡されたにも
 かかわらず、それが証拠にならないことをスメルジャコフは指摘
 しています。
 
 現代の警察の捜査技術があれば、指紋や血痕などから犯人は誰
 なのかすぐわかりそうですが、時代は19世紀後半、日本でいうと
 明治の最初の頃のことです。
 
 状況はドミートリィの犯行でしかなく、真犯人のスメルジャコフは
 仮病のてんかんの発作と、本物のてんかんの発作が上手い具合に
 重なって、誰もスメルジャコフを犯人だと思っていません。
 
 グリゴーリィもマルファも、スメルジャコフは数日前のてんかんの
 発作でずっと呻いていたと証言し、スメルジャコフは犯人ではない
 と断定されています。
 
 しかも、スメルジャコフは心理的な不安からか、何度もてんかんの
 発作を起こしていて、医者からもそんなに長くはないと言われて
 います。
 
 状況的にはドミートリィはかなり不利です。
 
▽スメルジャコフの家を出たイワンは自分の下宿先へ戻ります。

 フョードルが殺される前はフョードルの家に住んでいましたが、
 事件後は、殺人現場である家には住む気にはなれず、下宿先を
 探し、そこで部屋を借りていました。
 
 イワンは少しノイローゼ気味で、医者からは「せん妄症」の一歩
 手前だと言われています。
 
 そのせいかイワンは最近よく幻覚を見ます。
 
 一人でいるはずの部屋のソファに、男性が座っていることがあって
 その男性とイワンは会話をします。
 
 イワンは最初、その男性は自分が作りだした幻覚だと認識して
 いましたが、次第にその認識が危うくなってきました。
 
 その男性との会話で、自分がフョードルが殺されることを知りつつ
 モスクワへ帰ったこと等を指摘され、イワンは次第におかしく
 なります。
 
 そこへ、アリョーシャがイワンを訪ねてきます。
 
▽アリョーシャは、スメルジャコフが1時間ほど前に自殺したことを
 イワンに伝えました。
 
 「誰にも罪を着せぬため、自己の意志によってすすんで生命を絶つ」
 
 という、謎めいた遺書が見つかっていました。
 
 唯一真実を語ることができるスメルジャコフが自殺してしまった
 ために、いよいよドミートリィが危うくなってきました。
 
 イワンはアリョーシャへ幻覚を見たことを伝え、とうとう倒れて
 しまいます。
 
 真実を知る2人のうち一人は自殺、一人は精神異常に近い状態に
 なってしまいました。
 
▽この状態のまま、翌日公判が開かれました。

 ロシアで有名になったカラマーゾフ事件は、ロシア全土から傍聴人
 が詰めかける騒ぎとなりました。
 
 公判で、ドミートリィは無実であることを主張しますが、証言に
 立ったドミートリィに関係する人々が次々にドミートリィに不利
 となる証言をしてしまいます。
 
 その証言に対し、ドミートリィの弁護士であるフェチェコーウィチ
 は鋭い指摘をして、証人の証言に信憑性がないことを示します。
 
 なかなかできる弁護士です。
 
 アリョーシャはドミートリィが無実であることを主張しますが、
 兄弟であることもあって、決定打とはなりません。
 
 また、イワンも半分おかしい状態で証言台に立ち、スメルジャコフの
 犯行を伝え、スメルジャコフから預かった現物の3000ルーブル
 を証拠として提出しましたが、これも兄弟ということもあって、
 自らがどこからか調達してきたお金だと思われ、あまり重要な
 証拠だとは思われていません。
 
 カテリーナは、ドミートリィが事件の前に書いた、犯行声明文とも
 思われるメモを証拠として提出してしまいます。
 
 この辺りのカテリーナの心理状態は複雑です。
 
 この手紙の出現で、形成は一気にドミートリィ不利となってしまい
 ます。
 
▽証人の証言も終了し、検事のイッポリートの論告が始まります。

 論告は20分に及び、もちろんドミートリィの犯行であることを
 主張していました。
 
 検事の論告は拍手で迎えられます。
 
 次に、弁護人のフェチェコーウィチの弁論が始まりました。
 
 検事の論告より優れた弁護人の弁論に、傍聴人は皆拍手を送り、
 見た目にも弁護人の方に分があるような感じになってきました。
 
 一発逆転か?との期待もありましたが、陪審員に選ばれていた
 役人や町人、商人たちの結論は、ドミートリィの有罪でした。
 
 刑が確定してしまったのです。
 
▽公判後5日目の早朝、アリョーシャはカテリーナの家に行きます。

 カテリーナの家にはイワンがいて、寝たきりのイワンをカテリーナ
 が面倒を見ていました。
 
 アリョーシャはカテリーナにドミートリィを訪問するように説得し
 刑務所へ向かいます。
 
 そこにはグルーシェニカも来ていて、そこにカテリーナが来て
 しまったため、また一波乱起きます。
 
 アリョーシャは改めてドミートリィに脱走を勧めます。
 
▽アリョーシャは刑務所を出ると、指を噛んだ少年イリューシャの
 葬式へ参加しました。
 
 イリューシャはコーリャをはじめ友人たちの期待も虚しく、亡く
 なってしまったのです。
 
 アリョーシャは葬儀に参列した少年達に少しだけ演説をしたところ
 で長かった物語は終わります。





 かなり荒いあらすじを紹介してきました。
 
 物語の流れが何となくつかめたでしょうか?
 
 おそらく、荒すぎてよく分からなかったのではないかと思います。
 
 その面白さは、ぜひ本を買って体験してください。
 
 
 「カラマーゾフの兄弟」は、ドストエフスキーの最後の作品ですが、
 実は続編が計画されていました。
 
 しかし、ドストエフスキーが亡くなってしまったため、続編を
 読むことはできません。
 
 残念でならないです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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この記事に対するコメント
カラマーゾフのいろいろ
 カラマーゾフは壮大な物語ですよね。ドストエフスキーの凄さが分かります。
 カラマーゾフの続編はドスト自身によって描かれていませんが、あの亀山氏が空想していました。なかなか、綿密に続編が空想されていました。
 フェチュコビッチの話は度肝を抜かれてしまいました。こんな頭の冴えた人物は、過去にドストが描いた、ポルフィーリイくらいでしょうか。
 カラマーゾフは実に多くの楽しみ方ができますよね。哲学の面から入ったり、物語の面から入ったり・・・・。 
 カラマーゾフは時々読み返すと、収穫がたくさんあります。
【2008/08/22 12:56】 URL | フラワー #lhaMTmiE [ 編集]


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