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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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地獄変
地獄変 (集英社文庫) (集英社文庫)地獄変 (集英社文庫) (集英社文庫)
(1991/03/20)
芥川 龍之介

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:地獄変
 著者:芥川龍之介
 出版:集英社文庫
 定価:360円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087520110/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f458154%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 大川の水
 羅生門
 鼻
 芋粥
 地獄変
 蜘蛛の糸
 奉教人の死
 蜜柑
 舞踏会
 秋
 薮の中
 トロッコ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1991年3月に出版されています。
 
 著者は、きっと誰もが知っている日本の作家です。
 
 著書も多数あります。




 いくつかは読んだことありますが、真剣に読むのは初めてです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 短編集は読みたい部分から読めます。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽著者の作品で読んだことがあったのは「蜘蛛の糸」「鼻」「杜子春」
 くらいしかありません。
 
 目次を見てみると、知らない題名の短編がたくさんあります。
 
 「芥川賞」の元になった作家なので、有名どころの作品は面白い
 です。
 
▽今回読んだのは、集英社文庫から出版されている短編集です。

 現在、本屋さんに「集英社文庫の夏の一冊」として並んでいる
 本の表紙にはカッコイイ?絵が描かれています。
 
 この絵のお陰で集英社の本を購入する人が増えているそうです。
 
 書いてあることは変わらないのに不思議です。

▽この本には12の作品が掲載されています。

 その中でも一番長くて題名にもなっている「地獄変」のあらすじを
 紹介します。
 
 主人公は、50歳近い「良秀」という高名な絵師で、意地の悪い
 老人で、人柄も卑しく、容姿も気味が悪く獣を思わせる人でした。
 
 立ち居振る舞いも猿のようで、「猿秀」というあだ名までついて
 います。
 
 良秀には一人娘がいて、父親とは違って愛嬌のある娘です。
 
 意地の悪い良秀でしたが、娘のことは目に入れても痛くないくらい
 溺愛していていました。
 
 良秀の娘は、堀川の大殿様のお屋敷に小女房として奉公していま
 した。
 
 堀川の大殿様は剛胆な人で、さまざまなエピソードがあります。
 
▽ある日、良秀の娘が大殿様の屋敷で廊下を歩いていると、一匹の
 猿が逃げてきて、娘に助けを求めます。
 
 その猿は、若殿様に献上された、人に慣れた猿で、ある国の人に
 献上されたのでした。
 
 若殿様は猿に「良秀」という名を付け、何かにつけていじめて
 いました。
 
 娘に助けを求めた猿はケガをしています。
 
 娘は何とかして「良秀」と名の付いた猿を助けます。
 
 それから、猿の良秀は良秀の娘になついてしまい、娘のそばを
 離れなくなりました。
 
 猿を助けたエピソードは大殿様も知ることとなり、娘は褒美を
 もらい、皆からも好かれていました。
 
▽一方、父親は娘とは対照的に、弟子は何人かいましたが、誰からも
 嫌われています。
 
 娘が奉公に上がっている大殿様の所へ呼ばれたときも、娘を引き
 取らせて欲しいとお願いしますが、大殿様は娘のことを考えて断り
 ます。
 
 ある日、良秀は大殿様に呼ばれ「地獄変」の屏風を描くように
 言われます。
 
 良秀は嫌われ者でしたが、絵師としての腕は良く、地獄変のような
 絵を描かせると他人とは比較にならないくらい上手く描きます。
 
▽良秀は、それから何ヶ月間か描けて屏風の絵にかかりきりになり
 ます。
 
 かなりの集中力です。
 
 ただ「見たものしか描けない」ということで、自分の弟子をモデル
 として使います。
 
 しかし、描いているのが「地獄変」なので、弟子も過酷な要求を
 されます。
 
 鎖で身体を縛り上げられたり、みみずくに目を襲わされたりし
 ますが、良秀は弟子が苦しむ姿を見ながら平然と絵を描くのです。
 
 実際、師匠に殺されると思った弟子も何人かいました。
 
▽ある日、良秀は大殿様のところへ中間報告へ行きました。

 屏風はほぼできあがっているけれど、一つだけ描けない部分が
 あると言います。
 
 その描けない部分とは、地獄の炎の中へ落ちていく牛車で、その
 牛車の中には、ひとりのあでやかな女性が、猛火の中に黒髪を乱し
 ながら、悶え苦しんでいる様子でした。
 
 良秀は実際見たものしか描けません。
 
 地獄の炎は実際に起きた火事を見て描いたし、弟子を使ってモデル
 にしたりと、何かヒントになるようなことがあれば描けます。
 
 しかし、燃えさかる牛車の中で苦しむ女性はみたことがありません。
 
 そこで良秀は「燃えさかる牛車の中で苦しむ女性」を大殿様に
 見せてくれるようにお願いします。
 
 大殿様は快く引き受け、その2、3日後に良秀を呼び、実際に
 牛車が燃える場面を見せてくれることになりました。
 
 用意された牛車に実際に火が放たれ、そこには...
 
 続きが気になる方は読んでみてください。





 この本には、著者の作品が12編収められています。
 
 有名どころの作品から、聞いたことがない作品までありますが、
 面白いと思った作品がたくさんあります。
 
 一度は読んでみて良いと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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